大牟田市議会 2022-03-07 03月07日-03号
また、倉永地区における生活循環バスへの運行支援も継続して実施していきます。 観光施設へアクセスする路線の確保といたしましては、延命公園・動物園前バス停を平成30年度に設置しております。 公共交通空白地域の解消に向けた検討といたしましては、三池校区や玉川校区で予約型乗り合いタクシーの実証実験を行っており、地域に最適な交通手段の導入を検討しております。
また、倉永地区における生活循環バスへの運行支援も継続して実施していきます。 観光施設へアクセスする路線の確保といたしましては、延命公園・動物園前バス停を平成30年度に設置しております。 公共交通空白地域の解消に向けた検討といたしましては、三池校区や玉川校区で予約型乗り合いタクシーの実証実験を行っており、地域に最適な交通手段の導入を検討しております。
空白地域の解消については、倉永地区の生活循環バススタート時におきましても相当の時間と労力がかかったとお聞きしております。したがいまして、私どもとしましては、まずは人口カバー率が低く、また、条件の悪い三池地区の解消に向けて取り組んでまいりたいというふうに考えています。 以上です。 ○議長(境公司) 森議員。
農林水産業費におきましては、県の補助事業を活用して、上内、倉永地区の農事組合法人に対し、高収益の作物の生産に取り組むための補助を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
本市では、みやま市との広域交通の維持・確保の中で、倉永地区生活循環バス、みやま市のコミュニティバスを活用した地域間移動の確保・充実を掲げてあります。平成33年度までの検討、平成34年度実施の計画ですが、具体的な手法をお尋ねいたします。 ○議長(境公司) 末藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(末藤隆生) みやま市との広域交通の維持・確保に関する具体的な手法についてお答えをします。
◎都市整備部長(末藤隆生) 今、御質問いただいた広域的な流動の部分についての御質問でございますが、本市の倉永地区の生活循環バスとみやま市において市境付近まで運行をされておりますコミュニティバスを接続させることで、本市とみやま市間の移動が充実するというふうに考えておりますことから、相互のバス接続を、先ほど議員の御案内がありましたように、平成34度に実施をするということで掲げております。
また、バスについては、路線バスや倉永地区の循環バスに対し、必要に応じ財政支援を行いながら維持・確保するとともに、路線バスがない地域で優先性が高い三池地区への公共交通に関する対策を検討することといたしております。 あわせて、鉄道との円滑な乗り継ぎに向けた路線バスのダイヤ改正や、路線バス車両の行き先表示案内の改善などを進めていく予定でございます。
次に、本市の農業生産基盤の整備の状況といたしましては、過去に圃場整備事業の推進を図り、昭和開地区、倉永地区、宮崎地区、上内地区等で農地の集約・大区画化等に取り組んできたところですが、現時点での本市の圃場整備率は農用地の63%程度ということになっております。
また、21年度には倉永地区を予定しているところであります。 また、市単独事業として担い手支援事業を実施しておりますし、担い手以外の農業者も対象となる市単独の補助事業も実施しておりますので、市の窓口、いわゆる農林水産課、あるいは農業委員会を今後も農業者全体の支援窓口として活用していただきたいと考えております。
そのいい例が手鎌・倉永地区は空白地帯になっておるわけですね学童については、私が申し上げたのは新しい児童なり住民の居住分布に即応した行政施設の配置という問題を根本的に考え直さなければならないのじゃないですかと申し上げたわけですね、学校については再編成をして減らす。