直方市議会 2024-02-16 令和 6年 3月定例会 (第1日 2月16日)
5款1項1目一般会計繰入金では、1節保険基盤安定繰入金におきまして、説明欄記載のとおり、合計で1,041万4,000円を減額いたしております。 87ページをお願いいたします。 6款1項1目繰越金で、前年度繰越金におきまして、1億7,781万8,000円を増額いたしております。令和4年度の繰越額確定に伴うものでございます。 88ページをお願いします。
5款1項1目一般会計繰入金では、1節保険基盤安定繰入金におきまして、説明欄記載のとおり、合計で1,041万4,000円を減額いたしております。 87ページをお願いいたします。 6款1項1目繰越金で、前年度繰越金におきまして、1億7,781万8,000円を増額いたしております。令和4年度の繰越額確定に伴うものでございます。 88ページをお願いします。
歳入は、負担金額確定による保険基盤安定繰入金332万5,000円の減。 歳出は、負担金額確定による保険料等負担金332万5,000円の減です。 審査の結果、第95号議案は全員賛成で可決です。
なお、保険税を軽減した額については、現在、国保会計の歳入において、保険基盤安定繰入金、保険税軽減分として県費4分の3、市の4分の1の負担で一般会計から繰り入れているところでございます。この一般会計繰入金のうち、4分の3の県の負担分については、法定の軽減判定所得で計算した分でしか負担してはいただけないだろうというふうに考えられます。
本件の主な内容は、歳出予算では、令和4年度の負担額が確定したことによる広域連合納付金601万2,000円の減額、歳入予算では、保険基盤安定繰入金を同額減額するもので、歳入歳出それぞれ601万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を26億2,277万円とするものです。 質疑、討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。
歳出予算の内容は、広域連合納付金を601万2,000円減額し、これに見合いの歳入予算といたしまして、保険基盤安定繰入金を同額減額するものでございます。 このため、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ601万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を26億2,277万円とするものでございます。
歳入は、負担金額確定による保険基盤安定繰入金299万円の減、歳出は、負担金額確定による保険料等負担金299万円の減です。 審査の結果、第77号議案令和4年度志免町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)は、全員賛成で可決です。 次に、第79号議案令和4年度志免町一般会計補正予算(第8号)について報告いたします。
内訳としては、1節保険基盤安定繰入金保険税軽減分と2節保険基盤安定繰入金の保険者支援分、5節財政安定化支援事業繰入金は、金額の確定に伴いまして、それぞれ1,247万1,000円、4,610万5,000円、163万5,000円の減額補正、3節職員給与費等繰入金、6節その他一般会計繰入金をそれぞれ84万3,000円、4億4,268万4,000円の増額補正をするものです。
事業勘定については、1、歳入では、額の確定に伴い、財政安定化支援事業繰入金や保険基盤安定繰入金等の一般会計繰入金を増額し、県支出金を減額する。また、歳出予算の補正に対応し職員給与費等繰入金、出産育児一時金繰入金、基金繰入金を減額する。 2、歳出では、新型コロナウイルス感染症の影響による受診件数の減少、レセプト点検件数の減少や事業の中止等により、保険給付費と保健事業費を減額する。
補正の主な内容としましては、決算見込みに伴う調整に基づくものであり、歳入では、保険料が増額補正され、保険基盤安定繰入金や事務費繰入金が減額補正されております。また、歳出では、後期高齢者医療広域連合納付金において、保険料負担金が増額補正され、基盤安定負担金や事務費負担金が減額補正されております。
今回の補正予算における歳入の主なものとしては、保険給付費の増額に伴う普通交付金の増額のほか、保険基盤安定繰入金及び財政安定化支援事業繰入金の額の確定に伴う増額計上であります。
棒グラフの歳入歳出の間の下のほうに記載しておりますが、保険基盤安定繰入金や職員給与費等繰入金など、一般会計から繰入れる繰入金と国保特会の歳入の不足分を補うために基金から繰入れる繰入金がございます。 予算の概要については以上でございます。 続けてよろしいでしょうか。 49: ◯委員長(内野明浩君) 続けてください。
3款繰入金では、1項1目におきまして1節事務費繰入金を88万7,000円減額、1項2目におきまして1節保険基盤安定繰入金に20万3,000円増額するものです。これは、歳出でご説明しましたとおり、はり・きゅう助成費の減少や令和2年度の保険基盤安定負担金の確定によるものでございます。 次に、収納課所管分の歳入を説明いたします。同じく、6ページ、7ページをお願いいたします。
一般会計から国保特会に繰り出す保険基盤安定繰入金(保険者支援分)の2分の1が国庫から入るもので、変更交付申請に基づき増額するものでございます。なお、保険基盤安定繰入金は、国民健康保険の基盤が弱いため創設されている繰入金でございます。 1目は以上でございます。 711: ◯委員長(高橋裕子君) 3目の説明もお願いします。
次に、4款1項1目一般会計繰入金の1節保険基盤安定繰入金、保険税軽減分及び、その下、2節保険基盤安定繰入金、保険者支援分は、共に交付申請額に基づき増額補正するものでございます。理由といたしましては、軽減世帯数、軽減被保険者数は共に前年度より減少しておりますが、令和2年度の税率改定により均等割額や平等割額が増加したことによるものでございます。
これが歳入予算といたしましては、保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)2,800万4,000円を増額し、一般被保険者国民健康保険税4,771万4,000円、県繰入金(2号分)4,207万4,000円を減額するものであります。このため、歳入歳出予算の総額は、1,447万4,000円を減額し、98億6,276万5,000円に補正するものであります。
5款1項1目一般会計繰入金では、1節保険基盤安定繰入金で、額の確定に伴い541万1,000円を増額いたしております。また、4節財政安定化支援事業繰入金では、同じく額の確定に伴いまして13万4,000円を増額いたしております。6節その他一般会計繰入金では、同じく額の確定に伴いまして565万7,000円を減額いたしております。 次のページをお願いいたします。
また、一般会計繰入金について、保険基盤安定繰入金の増等に伴い増額補正いたします。また、特別交付金等が減額となりましたので、基金から繰り入れて調整をいたします。 最後に後期特会の主なものですが、直近の保険料額に基づいて歳入を増額補正し、併せて広域連合納付金を増額補正いたします。 補正予算については以上でございます。
そうなるとですね、私どもの保険者、保険基盤安定繰入金、ここに影響があるんだろうか。この安定繰入金はたしか保険税の軽減額の増減で、また被保険者数の減とか世帯数の減とか、増減が関わってくるのかなと思ったんですけど、額は変わるよねと思って。これは地方税の改正だから、うちだけじゃないのでどうなのかなと、そこがちょっと分からなかったんですけど。 238: ◯委員長(内野明浩君) 冨永国保医療課長。
一番右側の備考欄に、保険税の収納率や保険基盤安定繰入金の基礎となる軽減世帯数や軽減人数を記載しておりますので、御確認ください。 また、次の12ページが歳出決算総括表となっております。これも、一番右側の備考欄に、出産育児一時金や葬祭費の支給件数、特定健診の件数を記載しておりますので、御確認ください。 それでは、この後、国保税の収納状況について大坪納税課長から御説明をいたします。
この広域連合納付金は、歳入の1款後期高齢者医療保険料、3款の繰入金の2目保険基盤安定繰入金と、1目のうち後期高齢者医療広域連合事務費負担金を合わせたものになります。