志免町議会 2023-03-03 03月03日-01号
委員からは、出前講座の依頼を待つのではなく、プッシュ式で直接高校に働きかけたり、保護者会にも取り上げてもらえるよう積極的に行ってほしい。高齢者もスマホを使うことが増えてきているため、シニアクラブ等にも出前講座を行い、周知活動に力を入れてほしい。町の公式LINEを活用した周知活動も必要ではないか等を要請しました。 2、地域猫活動、野良猫の実態について。
委員からは、出前講座の依頼を待つのではなく、プッシュ式で直接高校に働きかけたり、保護者会にも取り上げてもらえるよう積極的に行ってほしい。高齢者もスマホを使うことが増えてきているため、シニアクラブ等にも出前講座を行い、周知活動に力を入れてほしい。町の公式LINEを活用した周知活動も必要ではないか等を要請しました。 2、地域猫活動、野良猫の実態について。
1年以上前から、私のもとに寄せられる声は、「支援員と教室が足りない」「採用後の研修が行われない」「児童と接するためのマニュアルがない」など様々ですが、仕様書にある規定の人数の支援員を配置していても、「保護者からの電話対応に時間を取られる」「消毒などの感染予防に手間がかかる」「一体運営後学童の保護者会がなくなったことで、保護者会がボランティアで行っていた園庭の草むしりなどが支援員の仕事に加わった」など
そのほか、保護者会の行事の確認やシフトの状況、新年度の入所説明会、備品の引継ぎ等を調整していくとの答弁がありました。 また、4月1日からスムーズに運営していくためにどこが責任を持って実施していくのかとの質疑に対し、直方市が責任を持って実施していく必要があるとの答弁がありました。
各学校から保護者へ周知を図っているところですが、学校で行われている保護者会、学級懇談会の折にも話をするように推進を図っていきます。以上です。 ○14番(宮園祐美子) 様々な相談のところにつないでいただけ、また懇談会のほうでも推進していただけるという御答弁でした。ありがとうございます。
それから、活動歴、公職歴についてでございますけども、平成25年4月から1年間、上西郷幼稚園保護者会の副会長を務められまして、平成27年4月から1年間は福間南小学校PTA学級委員会の委員を経られまして、平成28年4月から1年間は福間南小学校PTA地区委員会の委員長を務められております。
268: ◯委員(北田 織君) 1点ですね、アンケートの件が今、話出ていますけど、このアンケートの内容から見ると、各クラブの保護者会の会長さん宛てに送られているアンケートじゃないんですかね、内容からすると。これ、決して支援員さんであるとかの人に求められているアンケートではないと思うんですけれども。 269: ◯委員長(中原智昭君) 井上様。
これは保護者会の代表の方にお渡しして、各クラブの保護者会の会長さんで書いてくださる方にお願いしますということで渡しています。
これは、コロナウイルス感染症でクラブの中に保護者がなかなか入れないとか、そういうことも関係しているようですけれども、保護者が仕事の間、子どもたちが支援員さんとどう過ごし、集団としてどう成長しているのか、また、各クラブとの情報交換など、支援員と保護者の協働の保育を続けてきた春日市の学童保育ですから、ぜひ保護者会への御報告をお願いします。 8: ◯議長(松尾徳晴君) 高瀬福祉支援部長。
4つ目に、保護者会の有無、及びその活動状況。 以上を明らかにしてください。 ○議長(澤田保夫君) 木野福祉部長。 ◎福祉部長(木野雅博君) まず、市がどのように保育所を把握しているかということでございます。
委員長報告10ページの下段の委員会での賛成討論に、今回の請願が保護者代表から出されている点は非常に重い意味があるという言葉がございますが、請願者が保護者会一同、及び保護者会役員一同の代表となっておりますが、ここで言う保護者会一同、もしくは保護者会役員一同というのは、保護者全員という意味なのでしょうか。また、どのような確認がなされたのでしょうか、お聞かせください。
ちゃんと代表者会議や定例会の定期的な開催により、支援員理事会、保護者会間の連携強化は図れてるって改善の措置が書いてある。それを今、前はどうだったんですか、前はどうだったんですかっていうのが何か関係ありますか。そして、この請願者の阿部さんがどういう立場にあったからいかにもおかしいというような質疑はどうなんですか、委員長。
まず、登校できない状態にある児童生徒の保護者につきましては、教育支援センターのマイスクールの保護者会で、マイスクールの卒業生やその保護者の体験談の紹介などを行っています。また、小学校の教育相談員や中学校の不登校専任教員などの専門職が保護者の相談に応じています。このほか、筑紫地区で開催しています合同進路説明会、この中で、生徒の進路などに関する保護者の不安の払拭、軽減を図っています。
NPO法人の毎年の総会資料に掲載されている運営組織図の中には、クラブ保護者会、クラブ代表者等会議も位置づけられ、また、地域の方及び学校長で組織する評議会も設置され、助言や意見を行い、まさに春日市のコミュニティ・スクールが目指す、保護者・学校・地域との連携による効果を十分に発揮できる学童保育の形で運営されていたと言えます。
私は、ひまわりクラブ、大谷小学校のですね、放課後児童保育の保護者会のほうにおります田中隆志と申します。よろしくお願いします。 では早速、一応、内容についてですね、少し御説明させていただきたいというふうに考えております。
学童の運営体制についてですが、これまで各学童の保護者会が運営していましたが、4月からNPO法人学童保育おごおりによる運営となりました。今回雇用主が1つとなったことで学童間での支援員の応援体制ができたことも、支援員不足を乗り越えることができた大きな要因の1つです。しかしながら、今後も感染症の第2波、第3波が発生する可能性もあることから、市はこれからもNPOの人員確保について支援を継続してまいります。
それから、マスクについてはですね、ありがたいことに幾つか、個人の方から、寄附をしたいんだけどという御要望をいただいておるですけれども、なかなか一定の数がやっぱり必要になりますので、そこそこのクラブにですね、保護者会のほうにお申し出いただいて、寄附をされてはというところで。
小郡市では、平成3年、放課後の保育を必要とする保護者にとって最初の学童保育所が作られましたが、それから今日まで全ての学童がそれぞれの保護者会によって運営されてきました。そのため、学童によって運営内容に違いがあったり、利用者がふえて組織が大きくなることで、予算管理や支援員の雇用など、事務処理の負担が大きくなってきた。
続きまして③番、学童保育の質の向上のため、指定管理者は保護者会や地域と連携し、室内外での遊びや生活を通して、子どもの状況や発達段階を踏まえながら健全な育成を支援しています。支援員の要件は条例で定め、市が主催する研修や、学童保育所内外の研修で専門性を高め自己研さんに努められておられます。また利用者アンケート調査を実施し、意見への対応や運営方法について協議なされております。 続きまして④番です。
続きまして③番、学童保育の質の向上のため、指定管理者は保護者会や地域と連携し、室内外での遊びや生活を通して、子どもの状況や発達段階を踏まえながら健全な育成を支援しています。支援員の要件は条例で定め、市が主催する研修や、学童保育所内外の研修で専門性を高め自己研さんに努められておられます。また利用者アンケート調査を実施し、意見への対応や運営方法について協議なされております。 続きまして④番です。
執行部からの説明では、川崎町放課後児童クラブの運営先を現在委託している保護者会が組織する川崎町学童クラブ運営委員会連合会から民間事業所へ変更しようとするものであるとのことであります。 慎重審査の結果、議案第44号は、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議案第45号川崎町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についてであります。