筑紫野市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第5日) 名簿 2022-03-18
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 2│(1) │1.子どもの健やかな成長と子育て支援について │ │ │ 西村 和子│ (1)乳児家庭全戸訪問は、保護者との信頼関係の構築が必要ではない │ │ │ │ か。
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 2│(1) │1.子どもの健やかな成長と子育て支援について │ │ │ 西村 和子│ (1)乳児家庭全戸訪問は、保護者との信頼関係の構築が必要ではない │ │ │ │ か。
そこで、今度は、乳児家庭全戸訪問を受けた保護者に伺ってみました。すると、乳児家庭全戸訪問をしてくれた職員を担当制にしてほしいという要望がありました。
校区外通学という形につきましては保護者が責任を持って通学させるということがございますので、その中で保護者での送迎もしくはそこに交通手段でありますミニバス等の利用もできるものというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。 ◆14番(戸田進一) 未就学児の保護者のお話を聞く機会がありました。分からないんです。不安を持っています。
◎教育部長(水上和弘) 神興幼稚園に通っていらっしゃる保護者ということでよろしかったでしょうか。全体の人数、すみません、申しわけございません。全体の幼稚園に通わせている保護者等の人数については、こちらのほうで把握は行っていないところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 田中議員。
というところで、今後、学校を通じて保護者、児童生徒に利用時間のある程度きっちり守っていただくというふうなところは指導していきたいというふうに考えています。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 熊谷みえ子議員。
また、接種を受けることは義務や強制ではありませんので、感染予防の効果と副反応などのリスクの双方について正しく理解して、お子様と保護者でご判断いただきたいことや、接種についてご不安がある場合は、かかりつけ医などに相談の上、ご判断いただくようにご案内することとしております。
また、遅刻、早退、欠席した児童生徒に対しては家庭への連絡を行い、児童生徒と話をするとともに、保護者に最近の家庭での様子について聞き取りを行っております。 さらに、定期的に児童生徒や保護者にアンケートを取り、その結果を基に教育相談を行うことで不登校の兆候を把握しておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 島野議員。
633: ◯委員(大塚みどり) こども未来課のことで、37ページ、子育て支援事業費とファミリーサポート事業の中で同じ子どもサロン、就学前の保護者と子どもで一緒に過ごすというので、ファミリー交流センターが行う事業とぞうさんひろばの違いというか、どこが違うのかをちょっと教えてください。
530: ◯教育政策課長(橋元啓樹) 先ほど、ご回答を差し上げたとおり、牛乳の実際の費用につきましては、小学校の給食でも一緒なんですけれども、基本的に保護者の方の負担とするということについては、学校給食法の中にも明記がされているところでございます。
保護者への支援といたしましては、子供が濃厚接触者に該当する可能性のある方と判断され自宅待機となった場合や、家族の感染等により園を休んだ子供に対しましては、保育料の日割りによる還付を行っております。そのほか、事業者に対しましては、定期的にマスクや消毒液等の配布、必要物品の購入等に対する補助も行っております。
220: ◯子育て支援課長(白石朋子) こちらの一時預かり事業につきましては、在園をされているお子様ではなくて、在園をされてないお子様の保護者の方が一時的に利用されたいというときに保育所のほうに預けるという事業でございます。以上でございます。 221: ◯委員(大塚みどり) 預かる場合の条件と、有償、無償か、年齢とか、そういった内訳も教えてください。
いずれにしましても、御本人及び保護者の皆様におかれましては、ワクチン接種の効果や安全性、副反応のリスク等について御検討いただき、納得された上で接種の御判断をお願いしたいと考えております。 本市としましては、国の動向を注視し、情報収集や情報発信に努めるとともに、接種を希望する市民の皆様が安心して安全に接種できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
1点目は、(1)に記載しておりますとおり、奨学資金の支給を受ける本人または保護者が、支給年度の初日に1年以上大野城市に住所を有していることを明確にするため、文言を追加するものです。 2点目は、(3)に記載しておりますとおり、従前の「学業成績が優秀な者」という項目に加え、「学業成績が別に定める基準を満たし、かつ、文化またはスポーツの分野における成績が優秀な者」という文言を追加しております。
家庭児童相談室では、子ども自身や、その保護者などからの子どもに関する心配や悩みに対する相談を受けております。 主には保護者からの相談が多く、具体的な相談内容は、児童虐待に関する相談や養護相談、家庭内での子どもの特性などの問題で困っていることなどが多くございまして、相談内容に応じて、児童相談所などの専門機関につないでおります。
保育施設のICT化は、保護者への連絡など保育事務の負担軽減を図るための保育事務のICT化システムと、乳児の睡眠中の事故を防止するための午睡チェックシステムを導入するものであります。保育事務のICT化システムの対象施設につきましては、まず認可保育所、認定こども園及び小規模保育事業所としております。
次に、ICT教育の推進は、コロナ禍が続く中、保護者の方からも、「学びの保障の観点からオンライン授業を」との声も多く、文教福祉常任委員会の年間テーマでもありましたので、このたびICT支援員が配置されることに、とても安堵しております。 ここで、項目5、ICT支援員の配置で期待される効果をお尋ねいたします。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため学童保育所等が臨時休所等を行った場合に、利用できなかった児童の保護者等へ、その日数に応じた保育料相当分の補助を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。 次に、児童・生徒の学習機会の確保として、学童保育所内にWi-Fi環境を整備することとし、所要の経費を計上いたしております。
それから、活動歴・公職歴でございますけれども、平成17年4月から平成20年3月、この間におきましては、主に大野城市、春日市のほうにおきまして、保護者役員等教育に関する委員、役員を歴任なされております。それから、平成21年4月から平成22年3月におきましては、神興東小学校PTAの保健給食委員として職歴を果たしておられます。
認可保育所等における保育記録や登降園の管理、保護者への連絡など、保育事務をデジタル化し、業務の効率化を図ることで、保育士が働きやすい環境の整備などを進めてまいります。 教育に関する施策では、本市の中学校給食選択制度のさらなる充実や魅力向上を図ることを目的に、「大野城市立中学校給食選択制度向上委員会」を設置いたします。
84: ◯教育政策課長(橋元啓樹) 今ご指摘がありましたとおり、委員会の構成につきましては、当然男女構成については、まず委員会として40%以上というのがありますので、それをクリアするのは当然ですが、生徒の保護者のような方々、PTAの代表者という枠も今回取りたいと考えていますが、そういったところでぜひ、女性の方と限定するわけじゃないですが、子育てをされて給食についてお考えのある方にご就任をいただければということで