春日市議会 2021-06-28 令和3年第2回定例会(第5日) 本文 2021-06-28
さらに保護者などからは、デジタル教科書が視力に与える影響を懸念する声も上がっています。 したがいまして、デジタル教科書は、紙の教科書との併用も含め、子どもたちにとって最適な活用方法に知恵を絞る必要があります。学習の基本である読解力の低下とならないよう求めた意見書案になっています。
さらに保護者などからは、デジタル教科書が視力に与える影響を懸念する声も上がっています。 したがいまして、デジタル教科書は、紙の教科書との併用も含め、子どもたちにとって最適な活用方法に知恵を絞る必要があります。学習の基本である読解力の低下とならないよう求めた意見書案になっています。
議員御承知のとおり、放課後児童クラブは、保護者が就労等により不在の家庭の児童を保護し、健全育成を図るために開設しております。学校休校の場合を除き、働く保護者のためにも、常に一定のニーズに対応する必要がありますので、認可保育所も同様、待機を出すような定員の制限を行う考えは持ち合わせておりません。
同時に、学校を通じて保護者にもこの相談窓口を案内したところです。さらに、学校が定期的に行っているいじめ・生活アンケートを実施する際に、この相談窓口を紹介してもらうよう各学校に依頼する予定です。
2日目以降につきましてはですね、何らかの形で業者に対応していただくことをまず第一義に考えておりまして、それがかなわない場合にはですね、御家庭、保護者のほうにですね、給食の提供が難しいということで通知をさせていただくように考えているところです。
その中で、今後療育が必要になるのではないかと思われる子どもさん、保護者の同意を取って、医師の診察という形で小児神経の専門の先生にですね、診ていただきまして、必要に応じて診断をすることもございますし、療育の可否の判断だけをする場合もございます。 以上です。 111: ◯委員長(高橋裕子君) よろしいですか。 112: ◯委員(西川文代君) はい。
224: ◯副委員長(迫 賢二君) それですね、保護者の意見とか私の経験からするとですね、やっぱり特に女の子っていいますか、着付けとかいろんな段取りがありますのでですね、早め早めのほうが都合がいいし、極端な話1年前ぐらいに大体本当は分かってたほうが、何かいろいろ式に臨むためにありますので、できるだけ早めにというので……。
本来は、年1回の保護者懇談会、クラブごとで参加希望の保護者と全支援員が集まり、意見交換、情報共有をする場を開催する予定でありましたが、コロナの影響により大人数で集まることを避け、令和2年度は1対1で保護者と面談する形式を取っております。全クラブで50件程度の相談対応を行っております。 91: ◯委員長(内野明浩君) 休憩いたします。
保護者の皆様には、引き続きお子様の健康観察をお願いしているところでございます。 以上でございます。 149: ◯委員長(内野明浩君) 何か確認したいことはありますか。 北田委員。 150: ◯委員(北田 織君) さきの市民厚生委員会でも、認可保育所が2日間でしたかね、休園されたことがありますけれども、同じ保育所ですか、それとも全く別の認可保育所ですか。
後日入りました報告では、保護者以外の子どもさんや配偶者の方、また、3名とも職員PCR検査は陰性でございましたので、4月の26日月曜日から通常どおり通園を開始させていただいております。 以上です。 77: ◯委員長(内野明浩君) 高瀬福祉支援部長。 78: ◯福祉支援部長(高瀬光弘君) 以上で全ての報告、また調査事件の回答等を終わります。
今、御説明の中に、保護者からの入級希望ということだったんですけど、全て保護者とか、本人の意向を優先して特別学級に入れられているというふうな理解でよろしいですかね。 53: ◯委員長(高橋裕子君) 今福課長。
特に、子どもの発達に関する支援の充実を図るため、発達障がいの早期発見、相談、検査、経過観察、所属機関支援及び保護者支援を強化し、福祉部門と教育委員会の緊密な連携、協働体制を構築する子ども発達支援室の整備、また、在宅で自立した生活が送れる高齢者の増加を目標に、高齢者の健康状態やフレイル状態、生活状況等の包括的な把握を行い、高齢による心身機能の低下防止と、生活習慣病等の重症化予防を行う、高齢者の保健事業
やっぱり緊急事態宣言下でなくなったとしても、今はもう卒業式、入学式──まあ、入学式はまだ正式な通知がありませんが、卒業式はもう人数を制限している、保護者であってもですね。そういう状況なので、特にやっぱり子どもたちとか高齢者施設に関しては、配慮が必要なんじゃないかなと思っています。
そこで子どもたちを元気づけるために、教職員、関係者、保護者の皆様の御尽力により、各市単位での競技大会や、各学校でのお別れ演奏会等を実施いただいたことは、心強い限りでございました。特に本市では、2020年度シーキャッツ杯記念事業、中学生バレーボール練習会を開催いただき、ありがたい限りでございました。 現在、中学3年生は進路決定の時期を迎えております。
現在も家庭教育学級など、子育て世帯の保護者を対象とした防災講座や、自主防災組織における防災訓練・講話時など様々な機会を通じ、災害対応時における女性の視点の重要性について理解していただけるよう努めているところでございます。今後、他の先進事例などを参考にしながら、多くの女性の視点を踏まえた防災講座の開催について研究してまいりたいと考えております。 146: ◯議長(松尾徳晴君) 高瀬福祉支援部長。
この制度を利用したときにですね、保護者の方の所得状況に応じて自己負担金が徴収されるわけなんですが、ただ、実はその自己負担金は基本的には最終的にこども医療が見ますので、結果的にこども医療のほうでですね、最後見ますので、直接的にですね、お支払いをされることはないというような制度になっております。 以上でございます。 32: ◯委員長(北田 織君) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。
これは、学校管理下で起こったけがなどに対して医療費等の給付を行う災害共済給付制度の保護者負担金でございます。 次に、説明欄一つ下の段、日本スポーツ振興センター負担金、中学校分です。予算計上の趣旨は小学校分と同じでございます。 2目は以上です。 29: ◯委員長(北田 織君) 2目教育費負担金について質疑はございませんか。
34: ◯議員(吉居恭子君) 陳情に関しては、議運で申し上げましたとおり、集会というのも違うし、アンケートも保護者の方に渡しただけなので、そこは違うというのはちゃんと否定しました。ただ、支援員さんにアポイントメントを取らずに行ったというのは確かだったので、そこは私も、そのときは、まあそうですと言っていると思います。
それで、翌日の給食を提供されなかったということですけど、急なことで大変だったと思いますけど、どのように保護者の方に連絡をしたりとか、そのあたりの対応をお願いいたします。 173: ◯委員長(高橋裕子君) 藤井課長。
幼児教育・保育無償化に伴い実費負担とされた副食費の低所得者等への給付を、子ども・子育て支援新制度未移行の幼稚園の保護者に対して行う給付の執行見込みに伴う減額補正で、内容は関連歳出予算で説明します。補助率は3分の1です。 以上です。 264: ◯委員長(高橋裕子君) 久原課長。 265: ◯子育て支援課長(久原徳子君) その下の行、母子保健医療対策総合支援事業費国庫補助金です。
幼児教育・保育無償化に伴い実費負担とされた副食費の低所得者等への給付を、子ども・子育て支援新制度未移行の幼稚園の保護者に対して行う給付の執行見込みに伴う減額補正で、内容は関連歳出予算で説明します。補助率は3分の1です。 以上です。 393: ◯委員長(内野明浩君) 久原子育て支援課長。 394: ◯子育て支援課長(久原徳子君) その下の行、母子保健医療対策総合支援事業費国庫補助金です。