直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
また、学童クラブ入所中の児童と保護者向けに学童の運営に関するアンケートを6月下旬まで実施しております。そのアンケート結果と今年度の夏季休業中に開所する学童クラブのニーズを確認し、来年度は年度当初から夏季休業中のみ開所する学童クラブについても、年間の学童保育入所と併せて保護者に御案内をしたいと考えております。
また、学童クラブ入所中の児童と保護者向けに学童の運営に関するアンケートを6月下旬まで実施しております。そのアンケート結果と今年度の夏季休業中に開所する学童クラブのニーズを確認し、来年度は年度当初から夏季休業中のみ開所する学童クラブについても、年間の学童保育入所と併せて保護者に御案内をしたいと考えております。
それから児童・生徒の保護者、つまり多分PTAが主になると思いますが、PTAの方入れてくださいねとかいうのは分かります。もちろん学校のほうからは学校長が入るし、教職員も入ってくださいねと。それからもう一つ、学識経験者というのがあるんですね。もちろんその他はありますけど、その前に4番目に学識経験者というのがあります。
それから、小・中学校での取組の事例でございますけれども、保護者・学校間の連絡、やり取りです。こちらのデジタル化を進めてまいりました。学校から保護者へのお便り、保護者から学校側への欠席・遅刻の連絡、そして学校・保護者間の日程調整といったところでデジタルを取り入れる改革を行ってきております。
保育所等に通所していない6か月から満3歳未満の未就園児を対象としており、1人当たり月10時間の利用を上限としており、保護者の負担額を1時間当たり300円程度とした内容となっております。 また、二つ目の支援として、保育所:量の拡大から質の向上への支援では、76年ぶりに職員配置基準の改正がございました。
昨年度は、主に学校の実態を把握するために、令和4年度末の教職員アンケートに加え、児童・生徒、保護者へのアンケートを実施させていただきました。その調査内容や結果について、本協議会で協議を行いました。地域の受皿に対する調査は、社会教育課が中心に本年度初めに行っています。
保護者にとって我が子の成長は何物にも代え難い喜びでございます。そういったお声を今回質問に上げさせていただきました。 それでは、質問に入ります。 現在、志免町において3歳児健診が実施されておりますが、3歳児健診以降、年長児の秋に実施される就学前健診までの期間が空いております。そこで、保護者より発達を心配する不安の声は上がっていないでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 高山子育て支援課長。
また、子育て支援について、保護者負担軽減のために第2子保育料無償化が取り組まれます。さらに交付金事業を活用し、小・中学校の学校給食費が一、二学期に無償化されます。 こうした評価できる予算措置がある一方で、承認しかねる歳出があります。 例年同様、市民課窓口、し尿・清掃業務、給食調理など民間への業務委託が継続されます。業務委託は、一般会計以外の特別会計や企業会計にも及んでいます。
しかし、病児保育事業が利用できる要件は、保育が必要な乳幼児や小学生で、保護者が家庭で保育を行うことができない場合というふうになっておりますので、家庭で保育をされている方は対象ではないということになります。 ○議長(丸山卓嗣君) 牛房議員。 ◆13番(牛房良嗣君) 町長、いかがですか、病児保育のほうは。 ○議長(丸山卓嗣君) 世利町長。
①フッ化物洗口については反対意見の保護者も多いが、県も子どもたちのむし歯予防を推進するため「福岡県学童期フッ化物洗口導入促進事業」を実施している。わが町で実施の検討をされたことは。 ②反対意見の保護者に対して正しい知識の周知が必要。 ③久山町では昭和59年より全小学校で実施され、実際に結果が出ている。口の健康は全身の健康へもつながる。わが町も小学校においてフッ化物洗口を取り入れてみては。
子育て支援アプリ導入業務委託の内容につきまして、導入の背景といたしまして、乳幼児期、予防接種の種類が大変多くなっておりまして、接種間隔も複雑で、そのスケジュール管理が育児に忙しい保護者の負担となっております。また、接種忘れや接種の間隔間違いも心配されます。
このような状況では、先生方、保護者の皆さん、生徒たちはもちろん、不登校の生徒本人も大変な思いをされているのではないか、我々にできることはないかとの思いで、次の3項目について審査いたしました。 1、タブレットを活用した相談体制の整備について(子ども、保護者、教師)。
基本指針決定後、令和6年度の後半になると思いますが、第2段階として考える直方市の適正校数、学校配置について、有識者や保護者、地域の方々で構成を予定しております附属機関への諮問等を行いながら検討を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。
本市における方針がはっきりとまだ出ていないようなので、あくまでも仮定の話ではありますが、日常的に接することの少ないのではないかと思われる外部指導者と部員、そして保護者との間の信頼関係はうまく構築されないおそれはありませんか。また、日常的に接することの多い教員と部員、保護者との間の信頼関係は、うまくいくでしょうか。お願いします。
また、出産・子育て応援ギフトなど、子育て世帯の経済的な負担を軽減する施策に取り組むと同時に、人格形成の基礎を培う乳幼児期の教育・保育施策として、第2期子ども・子育て支援事業計画を推進をし、障がい児保育補助や巡回相談といった教育や保育の質の向上のための取組、保育士確保支援などの待機児童対策、保護者の負担軽減のための第2子保育料無償化などに取り組んでまいります。
保護者からは、雨の日の送迎が減ったと保護者からも好評ということです。 新たなニーズの開拓として、地域の公共交通をバスの本数が減らないように維持をし、保護者の手を離れ、一人で行動する機会を増やすことができますが、バスが公共交通手段である志免町でも導入を行い、中学生がバスに乗る習慣を身につけるために定期券を交付してはいかがかと思いますが、いかがでしょうか。
この改修費用を勘案し、また今後の福岡県の動向も注視する必要がありますことから、今回の改正では、システム改修を行わないこととし、このため、一旦医療機関の窓口で通常どおりの自己負担額を御負担していただき、その後、保険課の窓口に申請していただいて、自己負担額の上限額を差し引いた額を、お子様の保護者にお支払いするという方法を取ろうとしております。
なお、統計は、すいません、利用数のみで、年齢につきましては詳細な統計は取っておりませんが、平日はゼロ歳から2歳までの子どもとその保護者の利用が多く、週末になると、3歳以上の就学前の子どもや、兄弟児の小学生と保護者等が家族そろって利用されている状況でございます。 ○議長(丸山卓嗣君) 小森議員。 ◆8番(小森弘美君) 延べで2万1,288人の方が利用されてあると書いてありましたけど、そうですよね。
方法はほとんどの保護者が口座振替を利用しており、未納者の督促は管理職が行っている。未納率は1%以内で、卒業後も5年間督促している。 3、衛生管理について。学校給食衛生管理基準に基づいて行っている。 4、給食の栄養価について。文部科学省の児童または生徒1人1回当たりの学校給食摂取基準に基づき、エネルギーや栄養素に配慮した食べやすくてバランスの取れた献立としている。
観客の数は正確には数えておりませんですが、各団体の保護者が聴きに来られていたというふうに捉えております。以上です。 ○8番(草野知一郎) せっかく開催された音楽祭ですが、保・幼・小・中・高各1団体、合わせて5団体で、午前中だけの2時間ほどで終わらせるというのは私は実にもったいないと思うのですが、いかがでしょうか。