直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
また、構成員は大学教授などの有識者、幼稚園、保育所、認定こども園の園長や主任クラスの先生、小学校の教員、特別支援学校の教員、民生委員などを予定しております。また、策定のスケジュールですが、今年度中の答申を目指しており、会議は年間5回程度を予定しております。また、必要に応じて進捗状況を子ども・子育て会議にも報告しながら策定してまいりたいと考えております。以上でございます。
また、構成員は大学教授などの有識者、幼稚園、保育所、認定こども園の園長や主任クラスの先生、小学校の教員、特別支援学校の教員、民生委員などを予定しております。また、策定のスケジュールですが、今年度中の答申を目指しており、会議は年間5回程度を予定しております。また、必要に応じて進捗状況を子ども・子育て会議にも報告しながら策定してまいりたいと考えております。以上でございます。
奨学金を利用して保育士資格を取得した方で、令和2年4月1日以降新たに直方市内の認可保育所等で常勤保育士として勤務された方を対象とした制度でございます。市内の認可保育所等で働く保育士を経済的に支援し、人材確保と定着及び離職防止を図ることを目的としております。
保育所等に通所していない6か月から満3歳未満の未就園児を対象としており、1人当たり月10時間の利用を上限としており、保護者の負担額を1時間当たり300円程度とした内容となっております。 また、二つ目の支援として、保育所:量の拡大から質の向上への支援では、76年ぶりに職員配置基準の改正がございました。
今回、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準及び家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する内閣府令により、保育所、小規模保育事業所及び事業所内保育事業所における満3歳以上の児童に係る保育士、保育従事者の配置基準が見直されたことに伴い、本条例の改正を行うものです。
につきましては、療育が必要な子どもへの早期発育支援として、乳幼児期には障害児等が児童発達支援事業所へ通い、遊び等を通じて日常生活における基本的な動作の指導や知識、技能の付与、集団生活への適応訓練などの支援を受ける児童発達支援、学齢期には授業の終了後または休校日に施設に通い、生活能力向上のための必要な訓練、社会との交流促進などの支援を受ける放課後等デイサービス、また保護者の方からの申請により専門の支援員が保育所
第8号議案志免町保育所設置条例の一部を改正する条例の制定について。 内容は、志免町立志免東保育園の新築移転に伴い、志免町立志免東保育園の位置を変更するものです。 この条例は、令和6年4月1日から施行されます。 採決の結果、第8号議案は全員賛成で可決されました。
3款2項1目学童保育に関わること、3款2項6目保育所に関わること、同様の質疑を行いますので、よろしくお願いいたします。それぞれ入所調整の状況について、お尋ねをいたします。それぞれ学童、保育所、待機児童がいるのかどうかを、まず1回目としてお尋ねをいたします。 次が、3款3項2目の19節の生活保護の扶助費です。近年の被保護人員及び保護率は、ずっと減少傾向というふうにお聞きをしております。
第8号議案志免町保育所設置条例の一部を改正する条例の制定についてであります。 志免町立志免東保育園の新築移転に伴い、所要の規定の整備を行う必要があるものです。 第9号議案志免町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
まず最初に、3款2項6目18節負担金補助及び交付金で、保育所整備補助金、ページは57ページです。3億6,014万5,000円についてですが、減額になった理由、これを教えていただきたいと思います。
6目保育事業費、18節負担金補助及び交付金の説明欄3行目に記載の保育所整備補助金につきましては、保育所の施設整備予定が延期になったことから、3億6,014万5,000円を減額計上しております。 58ページをお願いします。 3款5項1目戸籍住民基本台帳費におきまして、2,870万1,000円を減額しております。
主な質疑としては、本条例については小規模保育所も対象になるのかとの質疑に対し、小規模保育所は特定地域型保育事業所に該当するため、対象になるとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第99号 令和5年度直方市一般会計補正予算(第4号)のうち所管分についてです。
ただ、363名なんていう数字が、これがこれから5年続いたら、ちょっと今までのいろんな教育の数から保育所の数から、これはもう大変な大きな変動が起こってくるんじゃないかというようなことで、何かこう今までは子どもの減少が、出生者の減少が他人事みたいに考えていたが、そうじゃなくて、何か足元のほうは大変な大きなリスクが来てるということについて、私はお互いにそういった意識を持ち合いながらこれからの行政に当たっていただきたいなと
厚労省は、子育て支援拠点施設として、公共施設、空き店舗、公民館、保育所等の児童福祉施設、小児科医院等の医療施設などを子育て親子が集う場に適した場所と定めるというふうにございました。子育て支援拠点の全国平均は1.9か所だそうです。先ほど課長がおっしゃった、志免町のゼロ歳から4歳までの人口が2,142人でしたっけ、に対して、人口1,000人当たりの支援拠点箇所数というのが出ておりまして、データで。
保育料の納期限の変更及び私立保育所の保育料に関する規定を明記するため、所要の規定の整備を行う必要があるものです。 第93号議案令和5年度志免町一般会計補正予算(第9号)についてであります。 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億271万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ185億4,128万3,000円とする補正及び債務負担行為の補正を行うものです。
中でも、幼児が社会生活で初めて経験する保育所や認定こども園、その幼児たちに最も影響力を与えるのが保育士等だろうと思います。本来、家庭や直方市が責任をもって子供の育成を行うべきところ、善意ある民間保育所等に委ねています。しかしながら、そこで働く保育士等の処遇は決して安定しているとは言い難く、新規採用も応募がなく、また短期で退職される方も多いようです。
○市民部長(村津正祐) 子供たちの声を聞く場所としましては、保育所、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、放課後等学童クラブ、児童発達支援、放課後等デイサービスがあります。ほかにも、市役所の窓口、電話相談、24時間子供SOSダイヤル、法務局のこどもの人権110番、児童相談所、少年サポートセンターなどがあります。さらには、地域の公民館や子ども食堂なども考えられます。
続きまして、保育所・認定こども園等の在園児童の推移また定員を超えて入所あるかとの質疑でございますけれども、まず最初に、昨年度の園児数の推移について御答弁いたします。 年度初めの4月1日では1,380名の定員に対して1,307名の園児が入所しております。国の基準による待機児童は0人でございます。
今、学校ではスクールソーシャルワーカーが配置されて、スクールソーシャルワーカーが家庭に入っていって、家庭に入っていってというか、いろいろな相談に対応したり、そこの御家庭の課題に対してのアドバイス、助言をやったり、それから学校との連携を図っていったりということをやっておりますが、それの保育所版があるそうです。 このスクールソーシャルワーカーの保育所版、これは国の助成の制度もあるそうです。
○子育て・障がい支援課長(塩田礼子) 要保護児童対策地域協議会は、通称要対協とも申し上げまして、要保護児童の早期発見、適切な保護支援を図るために設置されている協議会で、田川児童相談所、小・中学校、保育所・幼稚園、民生委員児童委員協議会、それから嘉穂・鞍手保健事務所、医療機関、警察、法務局などを構成メンバーとしております。以上です。
具体的には、市内事業者支援、市内タクシー事業者等への地域公共交通運行支援、小・中学校の2学期、3学期の給食費無償化と食材高騰対策、さらには、医療機関や保育所などの物価高騰対策、紙おむつ代の補助、高校生に対する学業支援など様々な支援を講じてまいりました。