直方市議会 2024-03-01 令和 6年 3月定例会 (第7日 3月 1日)
(1番 宮園議員 自席より) ○1番(宮園祐美子) それでは、130ページの3款7項1目12節、子育て支援アプリ導入業務委託と子育て支援アプリ保守委託のことについて、その内容を教えていただきたいと思います。
(1番 宮園議員 自席より) ○1番(宮園祐美子) それでは、130ページの3款7項1目12節、子育て支援アプリ導入業務委託と子育て支援アプリ保守委託のことについて、その内容を教えていただきたいと思います。
まず、委託料のフィルタリングソフト設定委託料600万円及び308万3,000円、GIGAスクール環境運用保守委託料866万円及び314万9,000円、ファイアウォール更新委託料496万1,000円及び180万4,000円について、それぞれの内容を詳しく教えてください。
それから、もう1点が、第2表ですね、債務負担行為補正についてですが、児童相談システム保守委託料、期間としては令和4年度から令和8年度まで、602万6,000円というのがありますが、この児童相談システムとはどういったものか、これを教えていただきたいと思います。 ○こども育成課長(塩田礼子) 3款2項2目19節の扶助費についてお答えいたします。
また、歳出の主な内容といたしましては、介護認定審査会の開催に伴う委員報酬や費用弁償のほか、介護認定システムにかかる保守委託料、機器賃借料などが計上されております。 次に、議案第28号 令和3年度行橋市介護保険特別会計予算について、歳入歳出予算の総額は、それぞれ64億4264万4千円であり、前年度予算額に対して、4億7111万7千円の増額となっております。
介護認定審査会事務局の嘱託職員の報酬、事務費、介護認定システムの保守委託料、事務局職員の人件費、負担金等が主なものとなっております。前年度の決算との大きな違いは、介護認定支援システム委託料が皆減となっていることです。 2項1目認定審査会費につきましては、介護認定審査会委員の報酬及び費用弁償などの人件費でございます。 決算額を御覧ください。一番下が合計額でございます。
このほか、国の学校施設環境改善交付金の補助内示に伴い、京町小学校校舎改築事業につきましては継続費の変更を、繰越明許費につきましては情報処理システム運用事業など、10事業の追加と道路新設改良事業などの2事業の変更を、債務負担行為につきましては、異動受付等窓口支援システム運用保守委託料など3事業の追加と、特定公園施設購入費の変更をお願いしているところでございます。
これも追加説明資料の4を頂いておりますが、その中にインターネット使用料と校内通信ネットワーク保守委託が書いてあります。インターネット使用料の積算は、令和2年9月から令和3年3月の7か月となっております。一方、校内通信ネットワークの保守委託については、令和3年1月から3月の3か月となっております。
また、歳出の主な内容といたしましては、介護認定審査会にかかる委員報酬や、費用弁償及び介護認定システムにかかる保守委託料や機器賃借料等が計上されております。 次に、議案第22号 令和2年度行橋市介護保険特別会計予算について、歳入歳出の予算額は、それぞれ59億7152万7千円であり、前年度予算額に対して、1億168万7千円の増額となっております。
そのほかにですね、予約システムの保守委託料とか、予約システム借り上げ料ということで計上されています。昨日の説明会の中では、相当の数の方が予約システムの中に入っておられない、入らせてもらえないという状況を発言されました。しかし、これには料金の算定の根拠となるものには含まれています。
次に、プール授業及び夏休みプールの開放に伴いますプールの維持管理経費について、でございますが、シーズン中の光熱水費でありましたり、プール薬品費、機器の保守委託料、プール監視員の賃金等で、合計で、年間17小中学校でおよそ1300万円程度となっているところでございます。以上です。 ○議長(田中建一君) 小堤議員。 ◆1番(小堤千寿君) ありがとうございます。
また、歳出の主な内容といたしましては、介護認定審査会に係る委員の報酬や費用弁償、介護認定システムの保守委託料や機器賃借料等が計上されております。 次に、議案第26号 平成31年度行橋市介護保険特別会計予算について、歳入歳出の予算額は、それぞれ58億6984万円であり、前年度予算額に対して、1億36万2千円の減額となっております。
表の項目の事業の欄の2段目認定審査会共同設置費では、13節委託料介護認定システム保守委託料429万9,000円は、介護認定審査会の運営を支援するシステムの保守料でございます。第2項の認定審査会費につきましては、介護認定審査会委員の報酬及び費用弁償などの人件費でございます。 次に、歳入について御説明いたします。上の表をごらんください。
これにつきましては、システム保守委託料、これは6年間で2,449万4,400円、機器の保守委託料ということで、32万4,000円、地方公共団体情報システム機構、J─RISですけれども、これの運営負担金ということで、これは基本的に年間70万になっております。 本年度は6月からになっておりますので、58万4,000円という形になっております。
また、歳出の主な内容といたしましては、介護認定審査会委員の報酬や費用弁償、介護認定システムの移行が完了したことに伴う、システム保守委託料や機器賃借料等が計上されております。 次に、議案第22号 平成30年度行橋市介護保険特別会計予算について、でございますが、歳入歳出予算額は、59億7020万2千円であり、前年度予算総額に対して、3億249万1千円の増額となっております。
これ28年度決算、30台分として19万4,400円、カメラの保守委託料が出ているんですけど。そしたら、大村までも1台もないですか、行橋から。 ○議長(熊谷みえ子君) 本吉住民課長。 ◎住民課長(本吉敏之君) 地域的に、カメラは設置しています。その中で、セキュリティー的なものがありますので、この場所を特定というのは言えないんですが、その間には数台はあります。 以上です。
1つ目がマイナンバーを扱う系統、それから、2つ目が地方公共団体間及び国の情報をやりとりする系統、3つ目にインターネットの系統の3系統に分離しまして、そのための経費としまして、電算システム開発保守委託が925万7,000円、電算システム用備品として、サーバー、ファイル交換機器等でございますが2,163万2,000円、ソフトウェア等の使用料として610万2,000円、消耗品ですが、ICカードカードリーダー
セキュリティーソフトに9万円、ネットワーク保守委託料に11万円だそうです。1台当たりの通信費が、年額約6万8,000円だそうでございます。月額でいきますと約5,700円でございます。費用負担でございますが、公費を4万5,300円で、私どもの政治活動費を1万1,300円、それから自己負担が1万1,300円と。
セキュリティーソフトに9万円、ネットワーク保守委託料に11万円だそうです。1台当たりの通信費が、年額約6万8,000円だそうでございます。月額でいきますと約5,700円でございます。費用負担でございますが、公費を4万5,300円で、私どもの政治活動費を1万1,300円、それから自己負担が1万1,300円と。
また、総合福祉情報システムに関する保守委託料や賃借料については、平成30年度から平成34年度までを期間とする債務負担行為が新たに設定されております。 次に、障がい者支援室では、障がい児通所給付費などの自立支援にかかる扶助費などが計上されております。
その他、ろ過機保守委託料が約43万円、合計で約230万円となります。これを平均しますと1校当たり約28万円となります。これに施設の減価償却代を加えた金額が経費と考えられます。プールを20年使用した場合の減価償却代を含めますと、1校当たり278万円の経費となります。