大牟田市議会 2021-09-13 09月13日-03号
◎都市整備部長(鴛海博) 今、議員が御指摘のとおり、これまでは現状の路線を維持していくと、保守していくというような考え方で計画をしていたんですけども、今後の計画の中につきましては、既存の公共交通の維持だけじゃなく、その他の輸送手段を活用して検討していくなど、総合的なものにつきまして、市民のニーズを把握しながら、市全体での計画を立てていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
◎都市整備部長(鴛海博) 今、議員が御指摘のとおり、これまでは現状の路線を維持していくと、保守していくというような考え方で計画をしていたんですけども、今後の計画の中につきましては、既存の公共交通の維持だけじゃなく、その他の輸送手段を活用して検討していくなど、総合的なものにつきまして、市民のニーズを把握しながら、市全体での計画を立てていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
プール施設の維持管理費は、水道代、ろ過器やプール施設の保守点検料、水質検査費用、薬剤費等で年間120万円となります。プールの更新を行い、プール施設を継続して維持管理していく場合、更新費に一時的に費用がかかりますが、更新後は年間維持管理費のみになります。 一方、民間委託の場合、現在の学級数を受け入れるために係る委託額は年間約1,100万円を見込んでおります。
大規模公園につきましては、指定管理者による5年間の保守を含めた運営管理を行っておりまして、一般公園につきましては、市内を四つのエリアに分けまして、シルバー人材センターや市内の造園業者に管理委託業務として発注し、1年ごとの保守管理を行っております。
それから、もう1点が、第2表ですね、債務負担行為補正についてですが、児童相談システム保守委託料、期間としては令和4年度から令和8年度まで、602万6,000円というのがありますが、この児童相談システムとはどういったものか、これを教えていただきたいと思います。 ○こども育成課長(塩田礼子) 3款2項2目19節の扶助費についてお答えいたします。
357: ◯道路管理課長(田中豊隆君) その辺も含めて、保守点検のやり方ですね、その辺も今後、一応検討はさせていただきます。 358: ◯委員(岩切幹嘉君) いいです。 359: ◯委員長(高橋裕子君) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 360: ◯委員長(高橋裕子君) ないようですので、続いての説明に移ってください。平井都市計画課長。
第2表 債務負担行為補正では、追加としまして、直方市市民・人権同和対策課窓口業務委託料を、期間は令和4年度から6年度まで、限度額1億5,246万円、児童相談システム保守委託料を令和4年度から8年度まで、限度額は602万6,000円で、それぞれ追加しようとするものでございます。 34ページをお願いいたします。
細かく中身を申し上げますと、空調の衛生設備の保守点検、消防用設備の保守点検、特定建築物等の保守点検、こちらは役務で計上させていただいております。受水槽の清掃と環境測定業務、害虫駆除業務、こちらは性質上12節委託料のほうで計上させていただいている形になっております。以上です。 209: ◯委員長(森 和也) 中村委員、よろしいですか。 210: ◯委員(中村真一) はい。
公共施設の包括管理は、市が保有する公共施設の維持管理業務、保守点検、清掃や修繕等について職員が行っている契約業務等のマネジメントを民間事業者に委託するものであり、令和4年度からの導入に向けた検討を行う。 定住化推進事業費では、子育て世帯や新婚世帯等の若い世代をターゲットに定住化を推進するため、各種補助制度を実施する。また、自然環境、子育て環境、安全安心な住環境など本市の魅力を広く発信する。
また、歳出の主な内容といたしましては、介護認定審査会の開催に伴う委員報酬や費用弁償のほか、介護認定システムにかかる保守委託料、機器賃借料などが計上されております。 次に、議案第28号 令和3年度行橋市介護保険特別会計予算について、歳入歳出予算の総額は、それぞれ64億4264万4千円であり、前年度予算額に対して、4億7111万7千円の増額となっております。
1点目は、機材などハード面の整備が進み、実際に教育活動で使用する際の機材やシステムの保守点検、管理及び活用支援のための人的整備はどうなされるのか、お尋ねいたします。 2点目に、授業等での活用はどのような内容、方法で行われるのか、お尋ねします。 3点目に、タブレットを用いて指導するために、教職員の研修が必要です。
5目総係費は、上下水道事業運営審議会委員への報酬7万9,000円、企業会計システム保守料44万3,000円、庁用車の車検などの点検代70万3,000円、水道施設の保険料87万円、光熱費など一般会計への負担金86万7,000円、貸倒引当金繰入額500万円を計上しています。 次の6目減価償却費は、6億6,309万円を計上しています。
生活保護システム運用事業は、基幹系システムの更新により、現在の生活保護システムの利用が令和3年12月末で終了し、システム保守料等が3か月分不用となるため、前年度に比べて41万2,000円の減額となっております。 続いて、3款3項2目扶助費は、総額19億1,023万6,000円を計上しており、前年度当初予算と比較して1,212万9,000円の減で、率にして約0.6%の減となっております。
風力発電関連産業は、計画から発電機の製造、設置、保守点検まで、裾野が広く、幅広い分野の人材が必要となります。そのため、本市が風力発電関連産業の総合拠点として、その機能を十分に発揮していくためには、人材の育成と確保を両面から戦略的に進めていくことが重要であります。
窓口業務などで使用しております住民情報、税、福祉などの基幹システムにおける保守料と使用料などを計上いたしております。現在進めております基幹システムの更新におきまして、システムの導入費などの委託料により増となっております。 二つ飛びまして、下から3番目の丸、証明書簡易申請システム運用事業でございます。
このうち、周辺に人家などがある、災害時に影響があると思われるため池11か所につきましては、市による定期的な巡回・調査を行うとともに、出水期における水位の調整ですとか、保守点検の管理を業者に委託をし、迅速に対応できる体制を整えております。
3番の入退出管理装置保守業務、4番のファイルサーバ保守運用業務、三つ飛んで、8番の日本語ラインプリンタ装置保守業務については、いずれも機器の延長保証を行うものでございます。 5番から7番の3件については、現在運用しております住民記録・税務などの基幹システムに関する事項でございます。
主な内容は、会計年度任用職員の人件費、システム保守料、筑紫医師会に対する筑紫地区PCR検査センター補助金などでございます。 159ページの下から4行目と3行目の骨髄等移植ドナー助成金と、小児・AYA世代がん患者在宅療養生活支援事業補助金につきましては、関連する歳入がございます。42ページをお願いいたします。16款2項2目衛生費県補助金、説明欄上から3番目の欄の下から2行目と1行目でございます。
この事業は、小学校の運営を補完する経費で、人件費や賃金、水光熱費等の需用費、施設の保守点検料等の役務費、事務管理等の委託料を計上しております。 申し訳ありません、一つ飛ばしました。最後までちょっと説明させてください。申し訳ございません。 128: ◯委員長(北田 織君) 神田部長。 129: ◯教育部長(神田芳樹君) 後で飛んだところは説明させてください。
続きまして、その次の段、畜犬管理システムサーバ延長保守料、継続で、期間は令和4年度となっております。犬の登録管理を行っております畜犬管理システムのサーバーの機器の耐用年数が令和4年1月で終了する予定でございますが、当市の基幹系システムの更新計画に併せまして新サーバーの機器を導入するまでの1年間、現在のサーバー機の保守の延長を行うためのものでございます。
車両系サイン保守点検業務委託料の減額でございます。減額の理由は、執行残でございます。 7目は以上でございます。 118: ◯委員長(岩渕 穣君) 歳出、以上ですかね。続けてどうぞ。江崎用地課長。 119: ◯用地課長(江崎弘義君) 続きまして、93ページをお願いいたします。 説明欄の普通財産整備事業費でございます。委託料は減額でございます。減額理由といたしましては、執行残でございます。