4 ◯ 緑地保全事業は継続するのか。 5 △ 継続する。
16 [質疑・意見] 過去3年における保存樹を含めた緑地保全事業、及び緑化推進事業の決算額の推移を尋ねる。 [答弁] 緑地保全事業の決算額の推移は、21年度5億6,200万円余、22年度5億2,000万円余、23年度4億8,200万円余である。
37 ◯ 保全事業について、公社は地場の業者とのかかわりが深いと思うが、より効率的に補修点検を行うための意見交換、研究などを連携して行っているのか。
98 △環境局長 17年度の環境市民ファンド活用事業については、校区紙リサイクルステーションの設置や地域集団回収報奨制度の充実など、ごみ減量・リサイクル事業で約7億3,000万円、環境活動人材育成や家庭ごみ有料化に伴う広報啓発など環境啓発・学習事業で約1億2,000万円、地球温暖化防止対策や博多湾の保全対策など環境保全事業で約1億7,000万円、不法投棄防止
次に、博多湾の水産資源の再生産機能回復を目的として漁場環境保全事業に取り組んでおりますが、クルマエビやカレイなどの種苗放流の効果を高めるため覆砂を行っており、本年度はさらに水産生物の生育場として藻場の造成を予定いたしております。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 [質疑・意見] 博多ポートタワーの保全事業については、保全事業と地域周辺舗装事業をあわせ2億3,000万円余なのか。
都市計画道路や埋立地には配慮していながら、地元の人たちが熱望している和白の海岸沿いの生活道路や海岸保全事業については考慮されていないのはなぜか。また、このままでは生活道路などの整備に支障が生じるのではないのか。 △ 環境省では案の検討に当たり、アイランドシティや都市計画道路海の中道海浜公園線について計画が確定していることから、一定の緩衝空間も含め考慮されている。
104 [質疑・意見] 市単独の緑地保全事業が減っている理由は何か。 [答弁] 税収の伸び悩みによるほか、単独事業を補助事業に乗りかえたため単独事業が減っていることも要因の1つである。
この貴重なカブトガニを本市におきましては学識経験者、漁業従事者、自然保護団体と地域の代表で構成する福岡市カブトガニ保全対策協議会を設置し、カブトガニ保全事業として、平成9年度より今津干潟の産卵場への砂の補給、産卵に訪れるカブトガニつがい数の調査や博多湾におけるカブトガニの生息数などを把握するための標識調査を実施しておられます。