北九州市議会 2020-03-16 03月16日-02号
更に、林道の整備、放置竹林の解消に向けた取り組みや、国内産木材利用の推進、普及啓発など、森林環境保全事業などを実施いたします。
更に、林道の整備、放置竹林の解消に向けた取り組みや、国内産木材利用の推進、普及啓発など、森林環境保全事業などを実施いたします。
昨年の相次ぐ落下事故を受けて立ち上げたプロジェクトチームの方針に基づき、維持保全対策として市営住宅計画保全事業、外壁等長寿命化を、昨年12月新たに立ち上げ、計画的に外壁等の長寿命化工事を実施すると聞いております。
この変更ルートの考え方でありますが、見直しに際しましては、都市計画道路5号線を活用したルート、また、海岸沿いの既存の都市計画道路の一部を活用したルートなど、複数のルートを設定いたしまして、物流機能強化、沿道地域の環境保全、事業費の削減などの観点から比較検討を行った結果、海岸沿いの都市計画道路の一部を活用したルートが最適な変更ルート案であると判断をいたしまして、都市計画変更の手続を進めることといたしました
あるいは、男女共同参画社会の形成に向けた事業の実施、あるいは蛍やアユが戻るような自然環境保全事業の実施、あるいは芸術家村、アートビレッヂ構想の策定、そのように数値目標を一緒に示したものではございません。そういった意味で、こういう施策につきましても私自身が政策大綱で述べたことでございますので、非常に重みのあることは当然でございますので、その実現に向けて最善を尽くしていきたいと思っております。
にふさわしい環境教育を進めていくためには、 これまで以上に市民、 企業、 民間団体、 行政などがパートナーシップを強化していくことが不可欠であると考えております。 そのため、 本市はこれまでの取り組みに加えまして、 本年11月、 グリーン購入を中心とした啓発を行いますエコライフプラザの整備、 それから環境関連企業の紹介や研修を行いますエコタウンセンターアネックスの整備、 それから、 市民参画型の環境保全事業
建設省の遠賀川工事事務所では、この水濁協の活動を受けまして、川の小石に付着した微生物の浄化作用を利用したれっ間浄化事業、遠賀川の河口ぜきでジェット噴流によって空気を送り込んで、アオコの発生を抑制する水質保全事業、それから浄水場で発生する汚泥がございますが、これがアオコなど藻類発生の原因となるりんを吸着するということを利用した尺岳川の浄化事業、これは全国でも初めての試みでございまして、本市の穴生、本域両浄水場
次に、議案第127号について、委員から、遠賀川の浄化対策、高度浄水処理の導入、平尾台水道整備事業の進ちょん状況、水道永の安全管理、上水道の老朽管布設替え等について質疑があり、当局から、遠賀川の浄化対策については、建設省が平成9年度から河口ぜき水質保全事業として、水質改善実験に着手し、本市もこの調査に参加している。
次に、議案第138号及び139号について、委員から、遠賀川水系の浄水化対策、高度浄水処理、水道料金の未収金、漏水量、ヤマメ養殖・ワサビ栽培、遊休地の有効活用に伴う駐車場整備等について質疑があり、当局から、遠賀川の水質浄化については、建設省は、河口ぜき水質保全事業として水質自動監視装置の設置や水質改善実験に着手しているところである。
具体的な整備手法といたしましては、町並みなど住宅地の環境整備を図ります街並み環境整備事業、地域の文化財の保存、活用により地域づくりを進めるという地域文化財保全事業といった各種の施策を組み合わせながら、地域住民の方々の参加と協力を得まして地域の再活性化を目指すというものでございます。
整備手法といたしましては、街並みなど住宅地の環境整備を図る街並み環境整備事業や、地域の文化財の保存、活用により地域づくりを進めるという地域文化財保全事業など、各種の行政施策を組み合わせながら、地域住民の参加と協力を得て行うこととしております。
このようなことから、建設省におきましては、ダム貯水池水質保全事業としまして、遠賀川河口ぜきの水質改善の調査を開始したところでございます。 本市におきましても、原木水質の悪化に対応するため、本城、穴生浄水所への高度浄水処理の導入を図るとともに、耶馬渓導水の完成後は、東部水源の貯水池水が豊富なときには、西部地区への供給をしたいと考えております。