大牟田市議会 2007-12-18 12月18日-03号
下の階の保健室で気づいた養護教諭が急いで駆け上がっていって、全部のクラスの1年生の子供たちを落ち着かせた。しばらくしてやっと教頭先生の異常ありませんという放送があったということです。このように教室に子供だけのときがよくあるが、不審者でも入ってきたら大丈夫だろうかと、その養護教諭はいつも心配しておられます。 3つ目、ある学校で授業研究大会がありました。いつもは集団下校で帰します。
下の階の保健室で気づいた養護教諭が急いで駆け上がっていって、全部のクラスの1年生の子供たちを落ち着かせた。しばらくしてやっと教頭先生の異常ありませんという放送があったということです。このように教室に子供だけのときがよくあるが、不審者でも入ってきたら大丈夫だろうかと、その養護教諭はいつも心配しておられます。 3つ目、ある学校で授業研究大会がありました。いつもは集団下校で帰します。
さらに、小野小につきましては、管理等にトイレがなく、保健室にトイレがないことなどがわかり、改修についてはこちらのほうが優先事項だと判断しましたが、ここでの議論は給食時間の実態に限りたいと思います。
防犯・防災を主目的とし、現行法の規定には盛り込まれていない外部からの危険に対し子どもを守ることや、子どもの悩み相談などに具する保健室、養護教員の役割を明文化するなど、また各学校には学校安全計画や危機対応方策の策定を要請し、安全管理の徹底を図るというものです。個人的には、遅きに失した感はありますが、大きな一歩だと思います。その中で、環境衛生管理の徹底などについて質問いたします。
お漏らしをしたら早く対応しないとにおいが残るわけですから、そうするとその子がずっといじめの対象になったり、そういったことになるということで、保健室にシャワールームと洋式トイレをつくってほしいと。これは行政も早く対応して、今全校がそういう形になっているはずなんです。 その次は学童のトイレ。学童は、きょう新谷議員からも質問がありましたけど、1年生から6年生まで子どもたちが利用しているわけですね。
教育委員会におけるメンタルヘルスケアにつきましては、これまでメンタルヘルス研修の実施、教職員保健室を設置して精神科医や保健師による指導、毎週土曜日の精神保健福祉士及び産業カウンセラーによる教職員こころの健康相談室の開設、更に今年度からは、産業医による相談体制の整備などを行いまして、疾病の予防と早期発見、早期治療を図っているところでございます。
現在、小郡市内の各小・中学校13校におきまして、職員室、校長室、保健室にはエアコンを設置しておりますが、図書室にエアコンを設置しているのは御原小学校1校のみでございます。これは御原小学校の大規模改修工事に伴い、以前のコンピューター室が現在の図書室の一部となり、コンピューター室にあったエアコンが改修後も使用可能であったため、引き続き設置しているところでございます。
これまではスクールカウンセラーなどの専門家による指導を初め、不登校問題にかかわる全教師の共通理解や保健室などへの登校などの措置が再登校に効果を発揮されてきたところであります。
やっぱり大切なのは、子どもの命を預かっているという認識が一番大切なんですけども、ここでも終りました校舎の耐震補強、それから、あと学校の中の棚とか、それから薬品庫、これは特に今実験室なんか余りないと思うんですけれども、例えば、保健室なんかは薬品庫があると思うんですね。それとか、そういうところの倒れたりとかいう、それからパソコン──パソコン教室のパソコン、それはちゃんと固定されているかどうか。
やっぱり大切なのは、子どもの命を預かっているという認識が一番大切なんですけども、ここでも終りました校舎の耐震補強、それから、あと学校の中の棚とか、それから薬品庫、これは特に今実験室なんか余りないと思うんですけれども、例えば、保健室なんかは薬品庫があると思うんですね。それとか、そういうところの倒れたりとかいう、それからパソコン──パソコン教室のパソコン、それはちゃんと固定されているかどうか。
とりわけメンタルヘルスケアにつきましては、これまでも管理職や教員に対しますメンタルヘルス研修の実施、それから、教育委員会に教職員保健室を設置いたしまして、保健師による指導、それから、休職や復職などの際に精神科医による指導、それから、教職員心の健康相談室を設置しての相談受け付けなどの取り組みを行ってまいりました。
で、学校で子どもたちがほっとする保健室に次いでほっとする場所というのは、保健室に次いで図書室が2番目にあげられております。ほっとする図書室には人と物と施設、この3つがとても大切になってきます。人について言いますと、子どもたちの相談相手、子どもたちの興味、意欲を引き出してくださっている──くださるようなきめ細かな配慮ができる学校司書が必要になってきます。
で、学校で子どもたちがほっとする保健室に次いでほっとする場所というのは、保健室に次いで図書室が2番目にあげられております。ほっとする図書室には人と物と施設、この3つがとても大切になってきます。人について言いますと、子どもたちの相談相手、子どもたちの興味、意欲を引き出してくださっている──くださるようなきめ細かな配慮ができる学校司書が必要になってきます。
ぜひそういう子どもでも読んでわかるような、そういう絵本等を学校の図書館とか学校の保健室とか、幼稚園とか保育園にぜひ置いていただいて理解を深めるような、そして市民の方たちもそういうことを理解するような、そのような取り組みをされることはないでしょうかというのが2点目です。 それから3点目です。
ぜひそういう子どもでも読んでわかるような、そういう絵本等を学校の図書館とか学校の保健室とか、幼稚園とか保育園にぜひ置いていただいて理解を深めるような、そして市民の方たちもそういうことを理解するような、そのような取り組みをされることはないでしょうかというのが2点目です。 それから3点目です。
最大10キロワットの発電能力があるということですけれども、実際は晴天時で7キロワット、8キロワット程度で、じゃ、どのくらいかといいますと、保健室の冷房が使えるぐらいということでありました。 教育的効果につきましては、私の所管とはちょっと違うかもしれませんが、増築したところに生徒が上がる昇降機があります。
保健室だよりを活用して、体育会、運動会、水泳の授業の前に学級指導をしているところです。また、中学校におきましては、保健の授業で紫外線対策について学習しております。
子どもを保健室で寝かせてください」、それから運動会の最中にバーベキューを始める親もと。それから、学校の健康診断で再検査が必要とされ、専門医を受診したが異常はなかった。怒った親が学校に「むだ足を踏ませた」とクレーム。父親が学校に「母親が朝起きないので先生が起こしてほしい。子どもが学校に行けない」と依頼。卒業アルバムのスナップ写真に自分の子どもが1枚しか写っておらず、「5回も写っている子どもがいる。
また、中学校8校では、障害児教室、保健室等の特別教室に暖房設備を設置いたしております。 そこで、平成17年3月議会一般質問での答弁後の調査研究の進捗状況についてでございますが、その後、再度県下26市の小・中学校暖房設置状況について調査を行いました。
そして必ず保健室には養護教諭を、保健室の先生を、これは当たり前の話ですけど、養護教諭は、なかなか保健室に居れないという実態も当時ありましたので、そのような要望をして配置を頂いた。 例えば、行橋中学校などは、生徒数が多すぎて、1人の先生では対応できないので、複数配置を頂きたい、そのような要望も以前から出されて、至っておりませんけども。そのような養護教諭の配置、それと特別加配。
じゃ、8番目の問いですよ、ここ核心なんですけどね、じゃあ、悩みや困ったことができたとき学校の相談室、保健室、先生などに相談しようと思っていますかとありますね、どのような回答結果が出てますか。 ○議長(仲野丈) 課長。 ◎学校教育課長(田中幸男) 相談しようと思っていると答えた子が16.4%、思わないと答えた子が47.7%、わからないという答えが35.8%でございます。