直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 10款4項12目、歳時館土蔵の修繕料について、5年度に活用を見込んでおりました補助金名は地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化事業という国交省観光庁が実施した令和5年度事業でございます。
○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 10款4項12目、歳時館土蔵の修繕料について、5年度に活用を見込んでおりました補助金名は地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化事業という国交省観光庁が実施した令和5年度事業でございます。
そういった意味では、データセンターで、ある意味ではサーバーとか、そういうことが置くだけじゃなく、AIとかそういうものに関わる、関連のその開発機能みたいなものも誘致できないかというようなことも視野に入れて、これからの時代を開く地域として、植木地区、あるいは周辺地域を含めて、直方市が福岡県内における、しっかりと、ある意味ではポテンシャルを顕在化しながら、直方市の存在価値を高める取組を県にも訴えて、取り組
現在、文化財的な価値を維持したまま改修が可能かどうか、調査を進めているところでございます。以上です。 ○8番(草野知一郎) アートスペース谷尾を展示だけでもよいので活用できれば、先ほど言いました商店街のにぎわいづくりの一環にもなると思うのですが、どうお考えですか。
仕事だけが人生ではない価値観を持った職員も現れてきているわけでございます。そういった社会の変化や価値観の変化に対応できるような働きやすい職場をつくっていきたいと考えております。 今回、職員経験のある荒牧議員の提案は、貴重な御意見であったと思っております。職員の採用で職員の健康面についても、御提案を取り入れながら職場づくりを行ってまいりたいと思っております。 以上です。
地域役員の成り手不足は全国的にも問題視されており、個人の価値観の多様化や少子・高齢化、共働き世帯の増加など、急激な社会構造の変化の中で避けて通れない課題であると認識しております。今後いかに公民館の機能を維持していくか、どのような姿が望ましいかなど、地域の実情も踏まえながら検討、研究をしていきたいと考えております。 ○議長(丸山卓嗣君) 牟田口議員。
続きまして、副業・兼業人材活用支援補助金、専門家派遣補助金についてでございますが、これら補助金は、第2次直方市産業振興ビジョン・アクションプランの中で定めております革新と挑戦で新たな価値を生み出すことを目指して実施する事業です。事業者が成長戦略を描き、実行する上で直面する課題に対してその解決をサポートする副業・兼業人材、あるいは専門家を派遣し、事業成長へとつなげるものでございます。
EU(欧州連合)でも、非正規雇用者は増加しましたが、同一価値労働、同一賃金、均等待遇などの労働者保護を進め、待遇改善と格差の是正を図ってきました。お隣、韓国でも、非正規雇用の問題は長い間後回しにされてきましたが、2000年代に入り、政治主導で待遇改善を進め、非正規から正規への転換も前進しております。これが現在の日本と、諸外国の状況になります。
一口に生きる力と言いますが、冒頭で御紹介した直方市教育施策要綱の大本となる直方市教育大綱の中には、目指す市民像として、主体的に学び続け、創造的な発想で未来を拓く市民、多様な価値観を尊重し、異なる文化に生きる人たちと協働して未来を拓く市民、自立した人間として自分の可能性を信じ、未来を拓く市民とあります。これこそが我が直方市が育てようとしている生きる力の形であると考えます。
昨年、就任時の所信表明においても申し上げたとおり、市政運営に当たっては、第6次直方市総合計画の実現を基本に、コロナ禍を経て変容した価値観や行動様式も踏まえ、各施策を展開してまいります。 とりわけ、私が統一地方選挙の折に掲げた四つの公約であります学び続けられる社会づくり、稼げる産業づくり、健幸都市づくり、インフラの整備につきましては、その実現に向けて関連する施策を総力を挙げて進めていきます。
歳時館の土蔵の修繕につきまして、活用を見込んでいる申請中の補助金は、国土交通省観光庁令和5年度事業の補助金でございまして、地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値事業となります。補助率は2分の1でございまして、補助上限額は2,000万円となっております。今回の申請につきましては民間事業者が行っておりまして、直方文化青少年協会と連携した事業となります。
そこで生まれた財政的、人的余力を価値ある行政サービスに生かしてもらいたいと思います。 今、ちょっと答弁にありましたが、北九州市連携中枢都市構想も、やはりそういうのもこれに含まれると思うんですよね。ですから、ぜひこういうのも活用していただきたいと思います。 それでは、これからは具体的なちっちゃなことになりますが、見直しや疑問点について聞いていきたいと思います。
こちらは繰り返しになりますけども、第2次直方市産業振興ビジョン・アクションプランの基本方針1に定めております、チャレンジできる環境を整え、新たな価値の創出へつなげることを目的として実施する事業になります。ワークショップの活動の中で、自社の成長戦略プランを策定する過程を通して、経営者の行動変容を促し、経営層のマネジメント力の強化へとつなげる効果を狙っているものです。
行かれていないようでしたら、ぜひ一度、足を運んでいただき、市内にも立派な施設、それらを利用するためにも、安全面の確保、そして歴史的価値の保存という点でも、各施設の計画的な改修に努めていただくことを要望しまして、次の質問に移りたいと思います。 次は、植木駅の北側にある老朽化した跨線歩道橋についてお伺いします。 地元の方からの連絡が入って、跨線橋上部の歩道の部分に穴が空いて危険だと。
本計画では、既存産業の変革と新しい時代を切り拓く産業育成により、革新と挑戦で新たな価値を生み出すことを目標としています。 産業のDX推進につきましては、農業分野では、スマート農業による効率化と省力化を進めております。新入地区のイチゴ農家において、温度や湿度、CO2濃度管理などを一括管理できる制御システムの構築に加え、自動収穫に向けた実証実験を令和3年度から継続して取り組んでおります。
だけど、さらに付加価値をつけるという意味です。住みやすい町ですよ。だけど、そういう日本一のものがあるのよとか、日本で1つしかないものがあるのよっていうのは付加価値なんですよね。だから、もう一つ、二つ、一歩進めてそういう表現をしたらどうですかという私の、先ほどの町長が意見を求めてありましたので、私の意見を述べました。ぜひそういったところを外と内にもう一回頑張ってもらいたいんですけど、決意のほどを。
このことを抜きに、今後の行政サービスの向上や産業の高付加価値化、高度化はあり得ないという認識をしっかりと持つことが必要になります。 次に、経済的豊かさから心の豊かさへ、豊かさを求めた20世紀から21世紀に入り、よりよく生きることへ価値観がシフトしたと言われてまいりました。
どのようにしていくか、どういった流れで進むか、中核の方々に熟議をしながら目指すものを決めていくというようなことで、これからもネックになっていくものでございますが、その間間には、実働しながら熟議をかませていくことによって、修正したり、価値づけをしたり、獲得をしたりしながら進んでいくというのが、これからのコミュニティ・スクールの在り方だというふうに考えております。
また、全職員対象の研修といたしまして、人権問題講演会、同和問題講演会をはじめ性別、価値観、ライフスタイル、障がい等の多様性を認識するためのダイバーシティー研修やメンタルヘルス研修を。実務研修として伝わるデザインスキルを学び、情報発信力を身につける研修や、若手技術職員のデザインスキルの向上を図る景観街並みゼミナール、その他職員アンケートを参考に選定いたしました研修を予定しております。
こういうことでずっと、この言い続けてきたというのは、やっぱり近隣の市町村にはない、それだけの価値観が直方にはあると。それを直方の売りにして、直方というまちを変えていく。立て看板見ても直方を変えたい、僕もそう書いてますけど、元気にしたいとか、やっぱり直方が変わってほしいと。今の直方からもう少し生き生きと変わってほしい。
13年間もの長期にわたり、何も利用価値がない施設等に税金を投入しておりますので、早急に民間に売却し、処分するべきではないでしょうか。 4番目、大野城太宰府環境施設組合は、当初の目的は達成していると思われますので、今後は早急に組合の解散を視野に入れ、取り組むべきではないでしょうか。 5番目、多くの市民の方々が、新たな広いスポーツ公園を望まれていることであります。