大野城市議会 2021-11-17 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-11-17
20: ◯委員(関岡 俊実) ワクチンの供給の関係なんですが、所信表明の中にも供給が計画どおり見込まれないことから心配されている表明がありましたが、議会としても、それについては供給量は計画どおりやるようにということで、国のほうにも意見書を提出させていただいています。で、2回目はおおむね2月までに供給量は十分見込まれる予定なんですか。
20: ◯委員(関岡 俊実) ワクチンの供給の関係なんですが、所信表明の中にも供給が計画どおり見込まれないことから心配されている表明がありましたが、議会としても、それについては供給量は計画どおりやるようにということで、国のほうにも意見書を提出させていただいています。で、2回目はおおむね2月までに供給量は十分見込まれる予定なんですか。
長寿社会部所管分では、デイサービスの電気設備のLED化の進捗状況と今後の計画について、新型ウイルス感染症関連で、体温計等の各施設への配置状況、ワクチンの接種状況と、国からの供給の見込みについて。 市民福祉部所管分では、障がい児タイムケア事業が廃止となった理由について、国民健康保険短期被保険者証の交付件数と増の理由について、マイナンバーカード登録後の引取りについて。
日程第21 第68号議案 令和3年度大野城市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について 日程第22 第69号議案 大野城市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について 日程第23 意見書案第1号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める 意見書の提出について 日程第24 意見書案第2号 新型コロナウイルス感染症のワクチンの円滑な供給
104: ◯委員(山上高昭) こちらの決算書の4ページになるんですけれども、この業務量を見たら、給水原価のほうが供給単価よりも高いということは逆ザヤになっているということですか。 105: ◯企業総務課長(松岡真彦) そうですね。給水原価のほうが高いので、つくるのにお金がすごくかかっているという形になっています。
65: ◯ワクチン接種対策室長(多々良直也) 国からのワクチン供給につきましては、10月10日まで、初旬までの分が国民の9割に当たる分の総量に達したということで、追加の供給はまだ未定です。それから、福岡県内のほうで不足する場合は県が各市町村に調整をすると。
117: ◯委員(福澤信光) 今、大分ワクチンが供給されてコロナも緩和されているように見えますけれども、専門家の話によると、あと1年か2年はこういった状況がまた行ったり来たりするんじゃないかという状況で、来年に向けて、これは大野城市にとどまらないんですが、プールに入りたいという方は多いんですね。だから、わざわざ太宰府まで行って入ってきたという話もよく聞きました。
希望する全ての皆様に一日でも早く接種していただけるよう市を挙げて取り組んでいるところですが、今後国からワクチンが十分に供給されない場合は、新規予約の受付を一時的に停止せざるを得ないことも想定されます。必要なワクチン量の確保に向けて、引き続き国と県に強く要請を行ってまいります。
市では、接種を希望される全ての市民の皆様に接種を行う体制で臨んでおりますが、現時点で、国からのワクチン供給の11月以降分の見通しが明確に示されておりません。十分な供給量が確保されない場合は、やむを得ず市の集団接種会場での新規予約の受付を一時的に停止する場合も想定されます。 現在、接種に必要なワクチン量の確保について、国、県など関係方面へ強く要請を行っております。
新規感染者と病床使用率は依然として高い水準であり、医療の供給体制は逼迫しております。そこで、政府分科会は、新たな宣言解除の目安として、より医療提供体制の逼迫度を重視する考えを明らかにしており、福岡県においても解除基準の見直しを検討する考えを示しております。 今もなお、医療従事者は自らの感染リスクを顧みず、圧倒的な業務量の増加に対応し、感染された方々の治療や看護等に奮闘されております。
新型コロナワクチン接種については、国の当初計画では9月末までに事業終了予定であったため、本市におきましても9月末までの予定で予算措置をしておりましたが、国からのワクチン供給の遅れにより接種期間が当初見込みより長期になることから、10月から予防接種法で定める本事業の期限であります令和4年2月末までの事業費につきまして補正予算の追加をお願いするものになります。
しかしながら、ワクチンの供給量等により延び延びとなってきておりまして、ここに来てようやくワクチン接種を開催するような状況になったようです。 福岡県内の一応9か所において、福岡県民であれば、対象者がありますけれど、その中に妊婦さん及び同居人ということで入っております。そういった方々を対象に、ワクチン接種会場で接種ができるというようなことを聞いております。 ○議長(田中勝馬君) 熊谷みえ子議員。
主な内容としましては、エッセンシャルワーカーの優先接種や、若者の早期接種に関するもの、また、接種済みの人にもマスク着用を呼びかけてほしいという御意見や、ワクチン供給量減少への不安の声などをいただいたところでございます。 一方、新型コロナウイルス感染症に関する相談体制としましては、福岡県に電話相談窓口が設置されております。
不透明な供給と困難な需要動向を把握しながら接種を進めてきていただいたこと、大変感謝申し上げます。 そして、今、お答えいただいたように、妊婦さんと同居の方や若者に対しての接種を始める措置を取っていただく報告も受けているところです。 そこで、これからの接種ですが、20代以下の感染拡大が問題視される中、この世代の積極的な接種に向けての取組の工夫などはありますか、お聞かせください。
その計画回数分のワクチンの供給を受けることで、現時点では、年内には、接種希望者の約8割のかたが接種を終わる見通しと考えております。 続きまして、②番でございます。 ワクチンの供給については、ご承知のとおり、国が示す基本配分計画に基づき、ワクチンの必要量を要望してきたところでございますが、7月中旬以降は希望量に対して配分量が縮減されております。
現在、国から供給されるワクチン数量が以前に比べまして大幅に減少してきております。8月以降の予約枠については、個別接種の医療機関や集団接種会場での接種件数を抑えざるを得ない状況でございまして、市民の皆様にはご心配をおかけしております。ワクチン供給量に合わせて接種を進めておりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
4行ほど繰り下がりまして、このような経営環境の中、将来にわたり安全な水を安定的・継続的に供給することを目的として、平成27年に策定されました筑紫野市水道ビジョンが示します基本施策の実現に向けその推進に努めていただきますようお願いをいたします。
農業が果たす役割は、安全・安心な食料の供給のみならず多岐にわたるものである。農業従事者の負担を軽減し、基幹産業の農業を持続可能にするためにも、抜本的な政策が必要であると考える。 (2)産業廃棄物処理等関連施設の現状について。
ワクチン接種につきましては、これまで集団接種と個別接種の二通りの方法で進めてまいりましたが、国からのワクチン供給量が減少していることから、集団接種については、8月28日をもって、一旦終了することになりました。引き続き各医療機関での個別接種を行ってまいりますが、ワクチンの供給量次第では接種を一旦停止せざるを得なくなることも想定されます。
通常なら30%程度の熱効率ですが、熱電供給ボイラーで生成した蒸気を分岐して発電と熱利用に用い、分岐した蒸気を木材乾燥等ほかの用途に活用することで、発電効率と熱効率を合わせれば全体として60%ぐらいの熱効率とすることが可能です。 また、排余熱の利用として、発電の排熱(蒸気の冷却に使われた排温水等)を農業用ハウスの加温や養殖用の水の加温等に使う方法があります。
ですから、今のワクチンのお話は、高齢者のときの話と、今度の新しいのが少し混じっていらっしゃると思うんですが、高齢者のときにどれぐらいワクチンがありますから、どんどんどんどん打ってくださいという話が、ちょっと私どももしたことがあるんですけども、今はこのワクチン接種の計画の中で、1週間当たりにどれぐらいその医療機関が打てるということをお聞きして、その中でそのワクチンを供給しますから予約を取ってくださいねというふうな