小郡市議会 2018-12-03 12月03日-01号
地方公務員法改正によりまして、平成32年度から会計年度任用職員制度を導入するため、現況調査や例規改正などの支援業務を委託しまして、円滑な制度の導入を図るものでございます。 同じく、6目企画費、コミュニティバス管理運営費、コミュニティバス運行補助金でございます。
地方公務員法改正によりまして、平成32年度から会計年度任用職員制度を導入するため、現況調査や例規改正などの支援業務を委託しまして、円滑な制度の導入を図るものでございます。 同じく、6目企画費、コミュニティバス管理運営費、コミュニティバス運行補助金でございます。
また、議会運営委員会の設置については、今後行われる企業団例規に関する協議の中で要望していくこととしているとの説明があっております。 この対応方針における議員定数及び選出区分につきましては、規約変更(案)の第5条に規定されております。
平成30年5月18日の委員会では、議会事務局より、議員定数に関する法令・例規、久留米市議会議員の議員定数の変遷、中核市の人口・議員定数の検討状況などについて、資料により詳細な説明を受けたところであります。
今回は志免町で議会議員の中でも議員になって今タブレット端末ということが出てきましたので、今は例規集を見れるようになりましたが、今後タブレット端末を活用したペーパーレスのIC化が進んでいく中で、私も今タブレット端末を使いこなすために勉強中です。
今定例議会より、例規集のかわりとして、執行部より貸与されたタブレット端末機の持ち込みを許可しております。また、一般質問の町長答弁は今議会より自席からといたします。 次に、お手元に配付しております議員派遣報告書のとおり議員を派遣しました。 以上で報告を終わります。 それでは、日程に入ります。
また、協定書については覚書に規定されている水道料金等の事項に加え、事務所の位置、組織、職員構成、水道施設の建設及び更新、出資金の負担割合、基準外繰り入れ及び例規について規定される予定であり、その詳細について協議されております。 第8回以降の本特別委員会では、中間報告における九つの検討課題を中心に、執行部の対応方針の説明を受けながら、慎重に議論を重ねてまいりました。
また、この株式会社De・愛に関しては関係条例、規約等が本町の例規集には全く無いわけでございまして、どういうものが必要かというのはちょっと思いつきませんけども、株式会社De・愛の関係性、本町との関係性では条文等で何もないわけでございまして、私は何か要るのではないのかなと。 かつて私は、この町に自治法上、報告の義務があるだろうと経営のですね、それを言い続けてきましたけれども。
市長は地方自治法、福津市の例規集に常に目を通し、勉強家だから常に目を通しておられると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(椛村公彦) 原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) 常に目を通しているということはございませんし、常に目を通しているということは、申しわけございません、ございません。 ○議長(椛村公彦) 江上議員。
市長は地方自治法、福津市の例規集に常に目を通し、勉強家だから常に目を通しておられると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(椛村公彦) 原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) 常に目を通しているということはございませんし、常に目を通しているということは、申しわけございません、ございません。 ○議長(椛村公彦) 江上議員。
その他詳細につきましては、春日市の例規集の中にそういったことの詳細が春日市監査基準がアップされておりますので、確認していただきたいと思います。 次に、資料の2ページですけど、では監査委員と議会との関係なんですけども、資料にありますようにですね、図を見てもわかりますように、まず監査委員は執行機関です。このことは、法においては第180条の5第1項第4号に規定されております。
11 ◯議員(12番 吉住 長敏君) こういうのは唐突だと思われて申しわけなかったんですけれども、私も例規集を調べましたら、それに関する規定などがちょっと見当たらなかったので、内部的に運用管理を何かされているのかなと思いました。
初めに、春日市議会関係例規集の差しかえについてでございます。春日市議会関係例規集につきましては、昨年度、議会基本条例等の改正がございましたので、該当箇所について例規集の差しかえが必要でございます。つきましては、お手元に差しかえ箇所を配付いたしておりますので、差しかえのほどよろしくお願いいたします。 111: ◯委員長(北田 織君) こちらのほうですね。
近隣自治体の掲示場設置状況及び掲示場に掲示されている例規類やその他の告示、公告の内容について、市広報紙や市公式ホームページ等への掲載が進んでいること等を鑑み、掲示場の数を減らすものであること。 意見。なし。 審査結果。委員会は、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決定した。 第8号議案古賀市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について。 審査内容。
例規集の1,193ページの中に、私が読み上げましょうね。糸島市立保育所移管先選定委員会の設置規程というものがあります。これは部長御存じですか。
277 ◯4番(後藤宏爾君) 自分はここにある糸島市例規集というものを見たんですね。そこで、新町遺跡展示館条例の第6条にあるんですけど、展示館に必要な管理人を置くことができると書いてあります。 そこで、ここで言う必要な管理人とは何ですかね。
この掲示場につきまして、現在、条例や規則については、古賀市公式ホームページ上の例規集で閲覧できるようになっていることや、近隣自治体の多くが掲示場の設置を庁舎前の1カ所としていること等を踏まえまして、平成30年度から古賀市役所前の1カ所とするため提案するものでございます。 それでは、議案の次に添付しております新旧対照条文により御説明いたしますので、御参照ください。
追加1件目は、例規システム・タブレットリース料で、限度額2,031万2,000円、期間は平成29年度契約締結の日から平成35年3月31日までの5年間です。この事業は、例規集をこれまでの分厚い冊子でなくタブレットで管理するもので、メリットとして、分厚くて重い冊子でなく軽量のタブレットで、さらに検索スピードも速い。条例改正ほか更新業務の負担が減り、更新期間も短縮する。
2、主な改正内容は、各例規中の「小中学校」等の規定に、「義務教育学校」を加えるもの、大島小・中学校の名称が規定された部分を新校名に変更するもの、大島小・中学校の給食の調理場が「共同調理場」ではなくなることによるものである。
法令や国、県等との関係、それから、長年にわたる公文書の慣行上、例規類や公文書の鑑の部分など、公文書の一定の部分につきましては、今後も和暦の単独記載が原則となるものと考えております。 公文書のその他の部分や伝票等の様式類、計画書、統計等につきましては、事務処理上の利便性、それから合理性、市民の利便性等を総合的に考慮いたしまして、判断してまいりたいと考えております。以上です。
286 ◯5番(柳 明夫君) 要綱に定めておられるんですが、これは糸島市の例規集にも出てこない。内規だという御説明もあったんですけども、ちゃんと文書による要綱を定めているんですから、これはやはり公表する、ホームページからも見れるようにする、そういうふうにできないんでしょうか。