春日市議会 2002-06-20 平成14年第2回定例会(第3日) 本文 2002-06-20
それから例規集等の関係とかいろんな事業も調査もしてみたわけですけれども、1つ私自身が整理がつかないのは、やはり学校週5日を考える場合は1週間7日あるわけですけれども、5日の部分と2日の部分、先ほどの場合、学校外活動と言われていましたけれども、そういう2日の部分という縦分けがあろうかと思います。
それから例規集等の関係とかいろんな事業も調査もしてみたわけですけれども、1つ私自身が整理がつかないのは、やはり学校週5日を考える場合は1週間7日あるわけですけれども、5日の部分と2日の部分、先ほどの場合、学校外活動と言われていましたけれども、そういう2日の部分という縦分けがあろうかと思います。
まず、総務部所管においては、特別職報酬審議会の開催時期と開催回数について、例規集のホームページヘの掲載時期について、ペイオフ解禁に伴うアドバイザーにはどういう人を予定しているのか、また近隣市の対応について、公用車の天然ガス車への移行体制や公用車の管理状況についてなどでありました。
青少年総合センターの条例ができましたときに、実施要綱ですかね、つくられて、とてもたくさん例規集の中に入れていただいております。
しますとともに、 計画と実績にかい離が生じた場合は、 その要因を分析して見直しを図る等の適切な指導を行ってまいりたいというふうに考えております。 次に、 電子自治体についてのお尋ねでございます。 初めに、 質の高い行政サービスをどのように提供するかという点でございます。 これの取り組みにつきましては、 まず、 第1点が、 ホームページによる情報提供の充実でございます。 平成14年度は、 市の例規集
また、行政の説明責任を図ることを含めて、新情報公開条例を策定するとともに、情報公開請求に迅速に対応する方法として、議会編の導入や市例規集の掲載など、ホームページの充実を図ります。
条例の用字、用語等の整備に関する特別措置条例の制定につきましては、例規類集検索システムの整備に伴いまして、本市の既存の条例中の表記等について、その内容、効力等に影響を及ぼさない限度において、これらの統一及び整備を図るものであります。
この町の例規集にありますように、昭和32年に岡垣町と福岡県との間に公平委員会の事務を委託に関する規約を定め、県に事務を委託しております。 第6条、報告、出頭についてでございます。まず、第1項といたしましては、教育委員会は、補償の実施のために必要があるときは、報告、または出頭、あるいは検案ということです。を受け入れさせることができるということを明記いたしております。
総務部所管では、市例規集のデータベース化について、中期基本計画書を冊子とCD-ROMで販売されているが、それぞれの値段と根拠について、公共施設整備基金の積み立て状況について。市民部所管では、国際交流協会が行っている事業や協会に支出されている補助金について、コミュニティ保険の適用範囲や近年の支払い状況について、大野城まどかぴあ図書館にある古くなった本の取り扱いについて。
大幅削減につながっている例というものといたしましては、従来、大量の印刷物として庁内各課に配付しておりました福岡市例規集や市の広報などのほかに、刊行物として購入しておりました法令集や官庁速報などがございます。年間の削減効果でございますが、全庁OAシステムによる庁内での紙使用量の削減効果といたしましては年間約310 万枚、重量に換算いたしますと6トン余りになるものと見込んでおります。
まず1点目ですが、直方の市の例規集には、直方市災害対策本部実施要綱という具体的な災害対策の中身が書かれた要綱もございますし、大雨の際には水防本部というのが設置をされます。
あと5分しかありませんので、先ほど市長の方からは、まあ導入の方向で検討していきたいというお話でしたから、ぜひお願いしますということなんですが、今宗像市でも公職選挙法の第46条の2に記号式投票というのがあって、実はこれは宗像市市長選挙、これは例規集ですが、記号式投票に関する条例、また記号式投票に関する規定ということが昭和39年の3月14日に施行されてまして、市長選挙がこのいわゆる名前が原田慎太郎とかA
また、春日市基本条例の電子情報公開の規定に基づき、例規集、会議録、統計データ等の行政情報をホームページ上で積極的に提供すること、さらに、インターネットの双方向性を生かして市民との意見交換等ができる電子メールの効果的な利用法について全庁的プロジェクトチームを立ち上げ、本格的な研究を進めてまいりたいと考えております。 次に、ケーブルテレビについてのお尋ねについてお答えいたします。
それから、会議録とか例規集、それから各種行政が持っております情報、こういうものをデータベース化するということで、担当課の以外の職員でもすぐに検索ができると、効率的な事務処理ができると。それから、会議室の予約、それから会議の出席する人のスケジュールの管理、それから細かく言いますと出張命令とか勤務状況、まずこういうものも電子化することによりましてスピード化を図り、ペーパーレス化が図れるということ。
この議案の請負契約についての表紙の部分で、公募型指名競争入札ということですけれども、どういうふうな仕組みになっているかということで、今、要綱なり規則があると思うんですけれども、例規集にそれが載っているのかいないのか。もし載っていないとしたら、エキスの部分、そのどういう仕組みになっとるかという部分でも、その資料を求めたいと思います。それで答弁をお願いします。
これは当然、その実態を踏まえて、例えばケアマネージャー、これは介護支援専門員がおるわけですけれども、そこらが高齢者の家族の実態とか、そういういろんな条件の中で正しいというか、その方にとって正しくケアプランということの参考にさしていただきたいということで、私どももそういう地域の実態調査を踏まえた先駆的な先例集といいますか、そういうふうな例規集もつくっていきたいということで、家族の状況といいますか、そういうことも
しかし、古賀市例規集の古賀市教育委員会の事務委任等に関する規則の第2条、第1項第1号に、「学校教育または社会教育に関する一般方針を定めること」、これは教育長に委任されてあります。これが古賀市の教育の方針と思います。それが今先ほど言いました基礎とか基本と、社会教育というふうなことを一生懸命するという、これがいつごろ決められて、どのようなことで小学校に配付されておるかというふうなことですね。
それから最後に、12条ですけれども、最後に市長が別に定めるとしてありますけれども、私、この辺の例規集を見ましたら、単純にこれだけではなくて、例えば情報公開条例でしたら、最後に、この条例の施行に関し必要な事項は、この条例の規定により規則で定めるもののほか、実施機関があるとか、あるいは個人情報保護条例におきましても23条の最後に、この条例の施行に関し必要な事項は、この条例の規定により規則で定めるもののほか
しかし、議会図書室にも、議事録検索あるいは例規集など各自必要に応じて検索できるように昨年よりパソコンが設置されています。私も60の手習いと申しますか、操作の勉強をいたしております。いえ、いたさざるを得なくなったのです。
このイントラネットの活用によりまして、これまでも庁内の通知文書の配付作業、あるいは部局間の照会・回答事務を効率化してまいりましたけれども、平成13年度には市の例規集、条例等でございます、あるいは契約室におきます業者の有資格者名簿のデータベース化に取り組む予定でございます。
さて、本市においても例規民生の4章に環境保全対策連絡協議会規定第1条に「本市市民の健康を保護し、生活環境の保全を図るため」とありますように、環境保全の一つにごみ問題が考えられますが、本市の環境衛生の条例で、新しいところでは平成10年3月に改正された第1条に「廃棄物の排出を抑制し、廃棄物の適正な分別、保管、収集運搬、再生及び処分等の処理し、並びに生活環境を清潔にすることにより生活環境の保全及び公衆衛生