行橋市議会 2017-06-12 06月12日-02号
方向性といたしましては、余裕教室等の精査による活用、転用を最優先といたしますが、それが不可能と判断される場合につきましては、他の既存公的施設、例えば公民館や集会所等の活用も視野に入れます。そして安全安心な受け皿を確保していく必要があるものと考えております。しかしそれ以上の事柄に関しましても、また御指摘を受けまして考えていきたいと思います。
方向性といたしましては、余裕教室等の精査による活用、転用を最優先といたしますが、それが不可能と判断される場合につきましては、他の既存公的施設、例えば公民館や集会所等の活用も視野に入れます。そして安全安心な受け皿を確保していく必要があるものと考えております。しかしそれ以上の事柄に関しましても、また御指摘を受けまして考えていきたいと思います。
この東街区に隣接しています日の里東小学校をどのように活用するかという点は、文部科学省が推進しています、余裕教室の有効活用において、公共施設の複合化の事例等もありますので、参考にして今後検討をしていただければと思っております。 続きまして、(3)の同じく東街区に隣接しております4号公園に関してです。 以前、日の里コミセンのワークショップで、4号公園の有効活用の話し合いがありました。
一方で、ニーズの増大や住宅開発の影響などからクラブ利用児童が増加し、既存の施設では専用区画の確保が難しくなった場合には、施設の新築や増築、余裕教室の活用などに適切に取り組んできたところです。 なお、今年度については利用児童が増加し、施設の整備が必要な4つのクラブで増築の工事やプレハブリースを行うとともに、8つのクラブで増築などのための実施設計を行うこととしております。
│ │(5)会場の確保については、同計画において、「スポーツ活動の場の確保」の項目の一つに、「学校開 │ │ 放施設の拡大(平日の日中開放)」という項があり、隣接する南郷小学校との連携を今以上に深化 │ │ させることで、体育館や余裕教室などの学校施設の開放がもっと進み、スポーツ環境が充実すると │ │ 考えるが検討はできないか伺う。
なお、近年、特別支援学級に在籍する児童・生徒が増えているため、余裕教室に間仕切り壁を設けるなどして、知的障がい、情緒障がいなど、障がいの特性に合わせた適切な指導ができるよう特別支援学級の教育整備を行っているところです。以上となります。 106: ◯議長(田中健一) 関井議員。 107: ◯4番(関井利夫) 質問の途中ですけれども、下大利小学校6年生の皆様が傍聴のため来られました。
53 [質疑・意見] 余裕教室で対応するのか、別棟を建設するのか。 [答弁] 校舎内に整備する。 54 [質疑・意見] 発足直後は何教室を使う予定か。
まず、当初から、これは可能であれば学校の余裕教室を活用する方針でございましたので、学校のランチルームが使用可能でありますので、既存の第1学童と合わせた面積と、それから今年度の在籍児童数をもとに不足する面積を出して第3学童の整備面積の参考と致したところでございます。 ○議長(古野修) 尾下議員。
このような状況の中、学級数の増加により、普通教室に不足が生じる学校については、これまで余裕教室の活用、特別教室から普通教室への一時転用、教室の増設といった取り組みにより、教室不足に対応してきたところであります。
施設整備は平成27年度は8クラブで、新築や増築、余裕教室の活用に取り組んだところであり、今後も校区の児童数の将来推計等を見きわめながら計画的に行っていきたい。また、小学校敷地内にあるクラブのAEDの利用については、課題であると認識している。更に、指導員の処遇は、地域の実情に応じて各クラブが決定しており、市としては委託料を増額することは考えていない。
なお、平成12年9月定例会においても今回の内容に類する一般質問を行っていること、また、一時的余裕教室、余裕教室、空き教室の各用語の定義は、平成5年4月に文部省(現・文部科学省)より発出されました「余裕教室活用指針」によることを申し添えておきます。 以上で1回目の質問を終わらせていただきます。 46: ◯議長(金堂清之君) 井上市長。
小島議員の質問の際にも申し上げましたけれども、げんきっこくらぶほっぷは、障がい者の放課後や長期休暇中に安心して利用できる、先ほど説明がありましたけれどもレスパイトサービスが必要だという保護者の方々の要望を受けまして、平成15年に河東小学校の余裕教室を利用した宗像市障害児放課後等対策事業として、全国でも先進的な取り組みとしてスタートいたしました。
普通教室20教室、余裕教室3教室。 ③整備基本方針について。 今後見込まれる普通教室不足の解消、老朽施設の改善対策及び限られた敷地での有効利用等を勘案し、教室等を解体し、現状3階建ての施設を4階建てにし教室を確保する方針。国の補助事業としての校舎の増築分を負担金事業で、校舎の改築分を交付金事業で実施予定。 ④整備スケジュール。 平成28年度基本設計業務、実施設計業務(8月発注予定)。
普通教室20教室、余裕教室3教室。 ③整備基本方針について。 今後見込まれる普通教室不足の解消、老朽施設の改善対策及び限られた敷地での有効利用等を勘案し、教室等を解体し、現状3階建ての施設を4階建てにし教室を確保する方針。国の補助事業としての校舎の増築分を負担金事業で、校舎の改築分を交付金事業で実施予定。 ④整備スケジュール。 平成28年度基本設計業務、実施設計業務(8月発注予定)。
まず、「げんきっこくらぶほっぷ」は、障がい児の放課後あるいは土曜日、長期休暇中に、一時ケアを代替する、休息支援サービスが必要だという保護者の方々の願い、要望にお応えをいたしまして、平成15年に、河東小学校の余裕教室を利用した、宗像市放課後等対策事業として、当時としては全国でも先進地的な取り組みとしてスタートいたしました。その後、障がい児を取り巻く環境も、大きく変化してまいりました。
また、福間中学校校区は年々児童生徒数が増加しており、現在のところ、福間小学校の普通教室につきましては20教室で運営しておりますが、今後は、余裕教室を活用しながら受け入れていくこととしております。
また、福間中学校校区は年々児童生徒数が増加しており、現在のところ、福間小学校の普通教室につきましては20教室で運営しておりますが、今後は、余裕教室を活用しながら受け入れていくこととしております。
授業の終了後、小学校の余裕教室や児童館等の保育スペースを活用して、適切な遊び場や生活の場を提供し、児童の健全な育成を図る場として、放課後児童クラブのさらなる質をさらに向上させることが必要とされております。 伊良原学園には、クラブ活動もなし、塾もなし、放課後児童クラブ等もない。また、例えば剣道を習いたくても、犀川の崎山まで行かなければならない。
55 ◯教育部長(泊 早苗君) まず、空き教室、あるいは余裕教室につきまして放課後児童クラブを活用していただくことについてでございますが、国の考え方でも示されておりますけれども、余裕教室を放課後児童クラブ等に転用する方法と一時的な使用にする方法とございます。
ただ、余裕教室と言われるですね、教室がですね、日常的に習熟度別学習とか課題別学習、いわゆる少人数の学習で使われたり、児童会活動、生徒会活動での教育活動で使われたり、いっぱいいっぱいに今なっております。