大野城市議会 2022-03-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-09
次の再生可能エネルギー機器等設置費補助金交付事業につきましては、従来の住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業の内容を拡充したものになります。
次の再生可能エネルギー機器等設置費補助金交付事業につきましては、従来の住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業の内容を拡充したものになります。
次に、環境政策推進費は1,635万5,000円で、こちらの主な事業は、住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業となります。 次に、87ページをお願いいたします。 4款1項5目環境衛生費は、6,406万6,000円を計上させていただいております。
次に、環境政策推進費は1,502万円で、主な事業として、一番下の住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業につきましては、令和2年度より蓄電池システムについて太陽光発電システムと同時設置した場合に補助を追加しております。 88ページをお願いいたします。4款1項5目環境衛生費は、6,495万6,000円を計上しております。
主な減額の理由は、住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業として、申請が減少傾向にありますため、前年度の180件から150件分に変更したことによるものでございます。 次に、4款1項5目環境衛生費は、前年度比1万6,000円減の6,470万3,000円です。 環境美化推進費は、前年度比102万円増の1,270万5,000円です。
比較について、こども部所管分では、(仮称)ランドセルクラブ準備事業補助金、留守家庭児童保育所施設整備事業について、教育部所管分では、中学校生活に関する意見交換会事業、小中連携教育推進事業について、福祉高齢部所管分では、シニアクラブ活動支援事業、生活困窮者自立支援事業について、建設部所管分では、(仮称)大野城トレイル整備事業、橋梁長寿命化計画修繕事業について、環境生活部所管分では、住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業
また、電力不足などの社会的課題への対応策として、平成24年度から取り組んでおります「住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業」や、市庁舎屋上に太陽光発電設備を設置いたします「市庁舎省エネ改修事業」を引き続き実施してまいります。 次に、リーディング・プランを補完し、かつ相乗的に展開をいたしております「分野別プラン」について説明いたします。
環境生活部所管分では、公共施設省エネ改修事業について、住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業について、ダンボールコンポスト普及事業について、消費生活相談事業について、見守りカメラ設置事業についてなどでした。 それぞれ執行部の回答を受け、これを了承し、その後、意見交換を行いました。その中で、流用について、事務処理上は問題ないが、件数が多く、金額も大きいとの意見がありました。
186: ◯委員(松田美由紀) 104ページの同じく環境政策推進費のマル新の住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業についてお尋ねしますが、今現在の進捗率をお願いします。 187: ◯環境課長(山口祥和) まず、平成24年度の実績からお答えをいたします。昨年の実績ですけれども、183件分の申請がありまして補助金を出しております。実績額がそこに書いております2,097万5,000円でございます。
次に、省エネ・エコ対策では、電力不足などの社会的課題への対応を図るため、平成24年度から取り組んでいる住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業や、市庁舎省エネ改修事業を引き続き実施してまいります。
若者育成協議会事業について、子ども療育支援センターについて、私立保育所運営費について、教育部所管分では、産業医配置事業について、古代山城関連事業について、福祉高齢部所管分では、家事援助サービス補助事業について、がん検診推進事業について、建設部所管分では、大野城市耐震改修促進計画策定事業について、白木原下大利線整備事業について、環境生活部所管分では、公共施設省エネ改修事業について、住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業
二つ目は住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業です。地球温暖化防止や東日本大震災の影響によって懸念される電力需給問題への対策として、再生可能エネルギーの一つである太陽光発電の普及促進を図ることを目的に実施いたします。 続きまして、4款1項5目環境衛生費でございます。環境美化推進費は、主に環境美化運動やクリーンシティおおのじょうの実施に伴うごみの運搬業務等にかかる費用でございます。
39: ◯環境課長(和佐野寛) それでは、住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業につきまして、4点の質問に回答させていただきます。 1点目、5年間とする理由。