大野城市議会 2022-09-26 令和4年第4回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2022-09-26
環境経済部所管分では、住宅用太陽光発電システム設置費補助金の金額、交付件数及び設置の働きかけについて、有害鳥獣捕獲業務に関し捕獲数と数が増となっていることへの対応について、街頭見守りカメラの設置状況と今後の設置予定について。
環境経済部所管分では、住宅用太陽光発電システム設置費補助金の金額、交付件数及び設置の働きかけについて、有害鳥獣捕獲業務に関し捕獲数と数が増となっていることへの対応について、街頭見守りカメラの設置状況と今後の設置予定について。
主な事業につきましては、住宅用太陽光発電システム設置費補助金で、令和3年度の交付件数は94件でございました。 4款1項5目環境衛生費の決算額は、前年度比758万9,000円減の4,518万2,000円です。主な減額理由は、筑慈苑施設運営の負担金の減によるものでございます。 環境衛生費の内訳ですが、環境美化推進費の決算額は、前年比142万8,000円減の694万1,000円です。
次の再生可能エネルギー機器等設置費補助金交付事業につきましては、従来の住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業の内容を拡充したものになります。
こちらの主なものは、住宅用太陽光発電システム設置費補助金でございまして、令和2年度の交付件数は99件でございました。 次に、124ページをお願いいたします。 4款1項5目環境衛生費でございます。決算額は5,277万1,000円です。まず、環境美化推進費は、決算額836万9,000円でございます。
次に、環境政策推進費は1,635万5,000円で、こちらの主な事業は、住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業となります。 次に、87ページをお願いいたします。 4款1項5目環境衛生費は、6,406万6,000円を計上させていただいております。
こちらの主なものは、住宅用太陽光発電システム設置費補助金でございまして、令和元年度の交付件数は104件でございました。 また、新規事業の環境基本計画改定事業につきましては、今年度同計画の改定作業を行うに当たりまして、その基礎となる環境に関するデータ収集・分析及びアンケートの実施に係る委託料でございます。 次に、122ページをお願いいたします。 4款1項5目環境衛生費です。
次に、環境政策推進費は1,502万円で、主な事業として、一番下の住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業につきましては、令和2年度より蓄電池システムについて太陽光発電システムと同時設置した場合に補助を追加しております。 88ページをお願いいたします。4款1項5目環境衛生費は、6,495万6,000円を計上しております。
次に、環境政策推進費の決算額は1,071万5,000円で主なものは、住宅用太陽光発電システム設置費補助金で、90件の申請分になっています。 124ページ、4款1項5目環境衛生費で決算額は6,137万5,000円です。
次に、環境政策推進費の決算額は、1,057万9,000円で、主なものは、住宅用太陽光発電システム設置費補助金で、87件の申請分となっております。 次に、4款1項5目環境衛生費、決算額は5,874万3,000円で、まず、環境美化推進費は、決算額は1,227万1,000円です。
次の環境政策推進費は、1,208万8,000円でございまして、こちらは住宅用太陽光発電システム設置費補助金が主なものでございます。 次に、4款1項5目環境衛生費は、7,375万3,000円を計上させていただいております。 その内訳といたしまして、環境美化推進費は1,502万9,000円でございます。
次の19節負担金補助及び交付金846万5,000円の減についてでございますが、こちらは住宅用太陽光発電システム設置費補助金において、当初の見込件数より下回ったこと、また、補助金加算のある市内設置事業者の利用が少なく、申請者1人当たりの補助額が見込みより低くなっているため、減額補正するものでございます。
また、市民の皆様に対しましては、平成24年度に大野城市住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付要綱を策定しまして、太陽光発電システムを導入された方へ補助金を交付することにより、再生可能エネルギーの利用を促進しているところでございます。以上でございます。 358: ◯議長(白石重成) 15番、田中議員。 359: ◯15番(田中健一) それでは、大きな2番目の、教育環境の改善についてでございます。
主なものは、住宅用太陽光発電システム設置費補助金でございまして、こちらは当初150件の申請を見込んでおりましたが、補助実績は140件となっております。 次に、下段のほうになります。4款1項5目環境衛生費でございます。決算額は5,037万7,000円でございます。内訳でございますが、環境美化推進費は決算額999万1,000円でございます。
環境政策推進費は2,141万5,000円で、住宅用太陽光発電システム設置費補助金が主なものです。 次に、88ページをお願いいたします。 4款1項5目環境衛生費は7,297万8,000円を計上しています。 その内訳として、環境美化推進費は1,777万1,000円です。前年度比で増額の主な理由ですが、迷惑行為防止活動推進事業において、迷惑行為防止啓発看板の取りかえ工事費です。
次に、19節負担金補助及び交付金の住宅用太陽光発電システム設置費補助金において、補助金の加算のない市外設置事業者の利用が多く、申請者1人当たりの補助額が見込みよりも低くなっているため、190万4,000円を減額補正するものでございます。
現在本市では、住宅用太陽光発電システム設置費補助金制度が行われておりますが、補助制度の内容と申請受け付け状況をお尋ねいたします。 60: ◯議長(田中健一) 建設環境部長。 61: ◯建設環境部長(徳田善徳) お答えいたします。本市では、大野城市住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付要綱に基づきまして、太陽光発電システムを自宅に設置するなどされた市民に対しまして補助金を交付しております。
主なものは、住宅用太陽光発電システム設置費補助金でありまして、138件の申請分でございます。 次に、下段の4款1項5目環境衛生費です。決算額は4,926万7,000円であります。 まず、環境美化推進費は決算額979万6,000円であります。主なものは、各区で春と秋の年2回実施されております「クリーンシティおおのじょう」におけますごみの運搬委託料でございます。
主な減額の理由は、住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業として、申請が減少傾向にありますため、前年度の180件から150件分に変更したことによるものでございます。 次に、4款1項5目環境衛生費は、前年度比1万6,000円減の6,470万3,000円です。 環境美化推進費は、前年度比102万円増の1,270万5,000円です。
19節負担金及び交付金の住宅用太陽光発電システム設置費補助金において、補助金加算のある市内設置事業者の利用が少なく、申請者1人当たりの補助額が見込みより低くなっているため、365万円を減額補正するものです。
主なものは、住宅用太陽光発電システム設置費補助金でありまして、250件の申請を当初見込んでおりましたが、補助実績数は176件となっております。次に、4款1項5目環境衛生費です。決算額は4,840万5,000円です。まず、環境美化推進費は決算額1,012万1,000円です。主なものは、各区で春と秋の年2回実施されるクリーンシティおおのじょうのごみの運搬委託料です。