春日市議会 2021-03-10 令和3年第1回定例会(第4日) 本文 2021-03-10
(「賛成」と発言する者あり) 78: ◯議長(松尾徳晴君) 一緒に出たけど、休憩動議、一緒ですね。 じゃ、これについて採決を採ります。 休憩動議について賛成の方の御起立をお願いします。 〔賛成者起立〕 79: ◯議長(松尾徳晴君) 賛成多数であります。ゆえに、ここで休憩を取ります。
(「賛成」と発言する者あり) 78: ◯議長(松尾徳晴君) 一緒に出たけど、休憩動議、一緒ですね。 じゃ、これについて採決を採ります。 休憩動議について賛成の方の御起立をお願いします。 〔賛成者起立〕 79: ◯議長(松尾徳晴君) 賛成多数であります。ゆえに、ここで休憩を取ります。
という表記がありますけれども、当日の動議は単なる休憩動議ではなく、議運を開いてくださいという申出の休憩動議であったと認識しておりますので、文章を「議員の質問中に、議会運営委員会の開催を求める休憩の動議が出された」というふうにされてはいかがかと思いますが、委員長、諮ってください。
委員会で、参考人の報告や私自身の聞き取り調査を基に、各事案について質問した折、執行部から、詳細については精査の段階で、双方の意見を聞かなければならないので言及は控えたいとの答弁を頂いたにもかかわらず、土日を挟んだ4日後の22日の一般質問では、各事案について答弁されたことに対し、双方の意見を聞く時間が一体どこにあったのだろうかと疑問を感じていたところに、質問者と答弁者の間に事実誤認があるとの理由で、休憩動議
47: ◯委員(岩渕 穣君) 私が休憩動議を今回出したのは、あのままで続行するとちょっとまずいんじゃないかっていうところがまず一つあったのと、今、吉居議員から、その発言に関してはしっかり責任を持ちますというお言葉を頂いたので、私は安心してます。
次に、休憩動議を議題として採決いたします。本動議のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。 (起立あり)起立少数であります。よって、休憩するとの動議は否決されました。会議を続けます。 小坪慎也議員。 ◆6番(小坪慎也君) 議長不信任案の動議を出します。 ○議長(田中建一君) ただいま小坪慎也議員から、議長の不信任決議の動議が提出されました。
△日程第4 議会閉会中の所管事項調査要求 △日程第5 会議録署名議員の指名 ○議長(田中建一君) 德永議員、休憩動議ですか。 (德永君「はい」の声あり)ただいま德永議員から、休憩するとの動議が提出されました。動議の成立には、他に1名以上の賛成者が必要であります。本動議に賛成の方の起立を求めます。
○議長(田中建一君) 鳥井田議員、それは休憩動議ですか。 鳥井田幸生議員。 ◆16番(鳥井田幸生君) はい、ならば動議のほうで出したいと思います。 ○議長(田中建一君) ただいま鳥井田幸生議員から休憩することの動議が提出されました。 動議の成立には、他に1名以上の賛成者が必要であります。 本動議について、賛成の方の起立を求めます。
(「議長、休憩動議」の声あり) 7: ◯議長(横尾 秋洋君) しばらく休憩します。 午前10時09分休憩 ……………………………………………………………………………… 午前10時12分再開 8: ◯議長(横尾 秋洋君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 委員長。
ぜひですね、私は、休憩動議を出して、やってもらいたいと思います。 ○議長(宇戸健次君) 工藤議員。 ◆3番(工藤政宏君) 城戸議員がおっしゃることも、もっともかと思いますけれども、私は質問をするにあたって、少なくとも前提としてのお話し、委員会の中でしっかりと議論がなされたかどうかということを確認したいがために、あくまでも前提の話しとして出したつもりでした。
◆16番(城戸好光君) 休憩動議を出したいと思います。よろしくお願いします。 (議場内、混乱。複数の挙手あり) ○議長(宇戸健次君) ただいま城戸議員のほうから休憩ということでございましたが、この動議に賛成の方の起立を求めたいと思います。
休憩動議を・・。はい、どうぞ。 ◆21番(德永克子君) こういうことで時間を取るのは、私は良くないことだと思いますので、少なくとも時間を区切って、やって頂きたいと思います。できるだけ早くして頂きたいのですが。時間をここで区切ってから休憩にするなら休憩にして頂きたいと思います。 ○議長(城戸好光君) 今、德永議員から・・。はい、西本議員。
(「議長」の声あり) ◯15番(田原議員) この問題については、詳しく説明していただくため休憩動議をいたします。 ◯平川議長 暫時休憩いたします。
87 ◯議員(18番 清原 留夫君) 休憩動議を入れて、議員の控え室でいろいろとというふうに私は判断をして、こう、あれしておるんですが、ここでこれを承認するかどうかというようなことになるようでございますので、あえて発言を求めとるわけですが、助役、今のそういったあいまいなことでは我々市民の代表者としてこれを承認するかどうかということについちゃ非常に危惧するところですよ
したがいまして、私休憩をしていただいて、そしていろいろと皆さんの理解のいく、そういった状況で本会議を再開をしていったらどうかということで、休憩動議を提案をいたしますので、よろしく議長の取り計らいをお願いしたいと思います。