みやこ町議会 2022-02-08 03月02日-01号
次に、内田直志議員の辞職に伴い、総務産業常任委員会委員長、議会運営委員会委員、伊良原ダム対策特別委員会委員長が欠けましたので、委員会条例第8条の規定により委員長・副委員長の互選が行われました。 委員につきましては、委員会条例第7条第4項の規定により、議長が指名しておりますので、その結果を事務局長より報告させます。 事務局長。 ◎事務局長(前田正光君) では、御報告申し上げます。
次に、内田直志議員の辞職に伴い、総務産業常任委員会委員長、議会運営委員会委員、伊良原ダム対策特別委員会委員長が欠けましたので、委員会条例第8条の規定により委員長・副委員長の互選が行われました。 委員につきましては、委員会条例第7条第4項の規定により、議長が指名しておりますので、その結果を事務局長より報告させます。 事務局長。 ◎事務局長(前田正光君) では、御報告申し上げます。
それから、野峠のトンネル化等につきましては、伊良原ダム代替国道から野峠について、平成27年度から上伊良原改良として事業が進められております。 現在、現道拡幅部より用地買収並びに道路改良工事を実施しており、その他の箇所につきましては、今後の課題としているとのことです。
伊良原ダム対策特別委員会については、1名欠員。 国道201号対策特別委員会については、熊谷議員が新規に委員となりました。 以上でございます。 ○議長(田中勝馬君) ここで、また暫時休憩します。午前10時16分休憩………………………………………………………………………………午前10時17分再開 ○議長(田中勝馬君) これより、休憩前に引き続き会議を再開いたします。
さきの6月定例会では伊良原ダムでの事前放流の有無について一般質問を行いました。伊良原ダムはゲートレスダムと呼ばれる構造ですので事前放流はないという回答でした。しかし、一方で今年8月31日に福岡県とダム利水者が事前放流に関する治水協定を締結しており、その中に伊良原ダムも対象となっております。 6月の一般質問の訂正が必要と考えましたので、以下質問をさせていただきます。
日 午前10時00分開議 日程第1 審査終了事案の上程、委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決 議案第67号 みやこ町議会議員及びみやこ町長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の制定について 議案第68号 みやこ町学校給食費条例の制定について 議案第69号 みやこ町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第70号 伊良原ダム
令和2年9月4日 午前10時00分開議 日程第1 会期日程の変更について 日程第2 議案質疑 議案第67号 みやこ町議会議員及びみやこ町長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の制定について 議案第68号 みやこ町学校給食費条例の制定について 議案第69号 みやこ町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第70号 伊良原ダム
につき意見を求めることについて (原田 正文) 日程第8 議案の上程、提案理由の説明 議案第67号 みやこ町議会議員及びみやこ町長の選挙における選挙運動の公営に関する条例の制定について 議案第68号 みやこ町学校給食費条例の制定について 議案第69号 みやこ町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第70号 伊良原ダム
祓川水系においては伊良原ダムの運用が始まり、豪雨災害へ大きな効果を発揮していると思われます。 一方で、河川沿いの設置されたサイレンが屋内にいると聞こえないと。こういったダム運用面において住民から問い合わせもあります。そこで、情報を共有し、地域住民の防災活動の参考になることを期して以下伺います。 1つ目は、サイレンのタイミングと意味。 2つ目は、事前放流や緊急放流の有無。
また、祓川については、伊良原ダムの完成で干ばつになることもなく、また著しく水位が上がることもなく非常に助かっておりますが、周辺整備やしゅんせつ工事がおくれているように感じるが、いかがでしょうか。災害を未然に防ぐためにも、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。 4項目めは、農業問題についてお伺いいたします。 長く続いた国の作付誘導政策も終わり、数年がたちました。
行橋には、県の管理する河川、長峡川、今川、祓川の3本がありますけれども、前回12月議会で、私は伊良原ダムが穴あきダムで水量調整ができない。また伊良原ダムから流れる祓川は、必要な改修工事がほとんどできていないことを明らかにし、取り上げました。 いま県の管理河川は、土砂が堆積していたり、樹木が生えている状態もあります。浚渫などの整備が必要だと目に見えて分かると思います。
これは、今川の脆弱な給水量、油木ダムの貯水量に依存するもので、伊良原ダムからの配水が始まったとはいえ、大きな不安を抱えているのが現状でございます。そこで、令和2年度より次の3つの取組みによって、安定した給水体制及び財政基盤の強化を図ってまいる所存でございます。 第1に先進都市の北九州市との連携です。
続いて、水資源を確保する施策項目について、現在、湛水試験を実施している伊良原ダムは、昭和36年度に予備調査を開始してから、祓川総合開発の一環として洪水調節や京築地区や田川地区への水道用水の供給、河川水量の安定化を図るために計画され、約57年を要して平成30年度に長年の月日を経て完成しました。
次に、議案第79号みやこ町伊良原自然体験施設設置及び管理条例の制定については、伊良原ダム周辺地域整備事業により森林公園内の関係施設を建設したことに伴う、条例整備であることの説明を受け、審査をした結果、全員賛成のもと、原案のとおり可決すべきものと決しました。
祓川に伊良原ダムができましたが、このダムは50年に1回の洪水に耐える想定となっています。またいわゆる穴あきダムで、放流の調整はできずに、満杯になると毎秒120立方メートルの放流になります。一方、祓川は、河川整備が10年に1回の洪水に備え、整備途中となっていますが、整備箇所5箇所の内、1箇所しか終わっておりません。
伊良原ダム周辺地域整備事業によって、伊良原森林公園の環境教育等及び石窯サイトを建設したことに伴い、みやこ町伊良原自然体験施設設置及び管理条例を制定する必要があることから、この条例案を提出するものであります。 議案第80号は、みやこ町学校給食事業基金条例の制定についてであります。
県営伊良原ダム建設を期に、同地域の交流人口の増による活性化を図っており、町長はこの地域の観光の目玉にするのだと、坪100万円の伊良原学園の校舎を建築されました。現在は、観光協会により行政視察観光と見学観光の2つのコースを設け、観光ツアーを実施しています。そこで、現状はどうなっているのか、お伺いいたします。
伊良原ダムで金を握った人、高速道路で金が入った人、金があるから、もう買い物難民になりたくないから行橋に出ようという方は結構いますよ。私が知っている人だけでも20名くらいいますよ。 そんなことは抜きにして、きょう野球場建設についての質問ですけども、この8カ月間放置したことに、本当に怒っています。鶴公室長、あなたはどのようにこのことを感じて、どう捉えているのかをお聞きしたいと思います。
その活動範囲も、伊良原ダム下流域の横瀬地区を加え、少しずつ拡大をしています。 主な活動内容としましては、導入地域においては高齢化が著しく、高齢者のみの世帯や、高齢者1人の世帯も多くなってきている中、地域内巡回を行うことで世帯住民の体調確認や、災害発生時の初期対応等を行っております。
それと、今、鳥居の件でございますが、これも直接、鳥居を建てた総代の方々に確認をしたわけではございませんので、確実な情報かどうかわかりませんが、多分、昔言われていた片足鳥居とかいう形のものの関係ではないかと、ちょっと今私の記憶では思うんですが、この件につきましては、伊良原ダムの工事に関連いたしまして、たしか撤去するときに補償費が出たというふうなお話は聞いておりますが、ここの金額とそれから建立費用、実際
合併後、地方分権改革、地方創生への対応、後期高齢者医療制度の創設、マイナンバー制度への対応、旧犀川町時代から課題であった伊良原ダムの竣工、学校再編や、頻繁に発生する災害に対応するための防災対策の強化等、さまざまな課題に取り組んできたところです。 令和の新時代においても、町民の皆様にみやこ町に住んでいてよかったと思われるように、心新たに、日本一元気なまちづくりに努めてまいりたいと考えています。