糸島市議会 2020-12-09 令和2年 長期総合計画審査特別委員会 本文 2020-12-09
391 ◯執行部 友人関係づくりにつきましては、児童会、生徒会等で行う様々な集会、児童会集会、生徒会集会での仲間づくりの取組、あるいはソーシャルスキルトレーニングなど、学級活動での取組などございます。
391 ◯執行部 友人関係づくりにつきましては、児童会、生徒会等で行う様々な集会、児童会集会、生徒会集会での仲間づくりの取組、あるいはソーシャルスキルトレーニングなど、学級活動での取組などございます。
シニアクラブ元気化事業によって、多くのスポーツ、市民活動を中心としたサークルの立ち上げにつながったというふうに我々も評価しておりまして、これが高齢者の仲間づくり、生きがいづくりにつながったのではないかというふうに考えております。
今現在でも、知人仲間で里山保全を目的として、かっぽ酒の竹の杯や創作物をつくっておられる方であったり、あるいは仲間でつくり育てた里芋を玉こんにゃくに加工されておられるような方がいらっしゃいます。この方々は、自分たちがつくったものを多くの方に見てほしい、食べてほしいと。しかし、どこに持っていけばいいとかいなとか、どげんしたらいいとかいなとよく言われます。
267 ◯教育部長(井上義浩君) 学校のほうからは、生徒一人ひとりに目が届きやすくなる、生徒相互の人間関係が深まる、集団としてまとまりやすく仲間意識が強まる等の一定の評価をいただいております。
やはり同じ目的を持った気の合う仲間が必要だと思います。今でも小学校単位で健康づくりに取り組まれておりますが、来年度から校区公民館がコミュニティセンター化します。
456 ◯執行部 国際観光大使、来年度もまた募集して、いろんな体験をしていきますけれども、委員御指摘のように、糸島市の魅力が伝わる、糸島市をもっと知っていただける、留学生の友達にとか仲間に知っていただくような魅力的な取り組みをまた企画して実施をしていきたいとは思っております。
2点目ですけれども、集団宿泊学習で仲間づくりをすることとしております。3点目に、先ほどのスクールソーシャルワーカーの学校問題解決支援事業、4点目は不登校対応指導員配置事業、5点目が学校生活満足度調査というものをいたしまして、学校生活への適応状況を見て、それに応じて教育相談等を実施しております。また、糸島市教育相談室を設置しましたり、あるいは適応指導教室「すばる」を設置しております。
豊かな人間性・人権意識の育成については、可能性に向かって仲間と挑戦する心を育てるため、「中学校英語検定受験」の推進、「小学校音楽会」や「中学校勉強合宿」への支援、九州大学で中学生が学ぶ「伊都塾」などを継続して実施します。
実際の活動といたしましては、グラウンドゴルフなどのスポーツ大会や文化作品展や囲碁大会などの仲間づくり、生きがいづくり活動などに取り組んでおられるところでございます。行政がその役割を決めることは適当ではないのではないかと考えます。 また、今後一層の高齢化が進みますと、まちづくり、地域づくりを担っていただく方には、高齢者はおのずと含まれてまいります。
やはりこれだけ糸島というのが今までと違った候補者、そして、考えの持ち主が当選をされ、そして、議会の仲間として今後一緒になってこの議会を私は誇りと思えるような議会にしていかなければならないと強く思うわけでございます。そういった中で、まず議会とは何ぞや。
目的といたしましては、地域の高齢者が住みなれた地域でいつまでも楽しくいきいきと暮らしていくことを応援し、高齢者の仲間づくり、生きがいづくり、健康づくりの輪を広げることを目的に事業を展開いたしております。
398 ◯教育部長(泊 早苗君) 感情を育むには、感動的な出会いを伴う学習や支え合い、認め合う人間関係の中で、仲間とともに学ぶという体験が必要でございます。学校は、障害のある方やお年寄りを初めとする地域の方との触れ合いを通して、他者を思いやったり、人の役に立つ喜びを味わったりする学習を実施しています。
そして、何よりも市民と行政の間に信頼関係や仲間意識が生まれます。私はそれが何よりも重要だと考えています。市職員と市民が一緒に同じ夢や目標に向かっているんだという実感を持てることが、これからの市民協働を進める上で重要だと考えます。
市民が喜んで遊べる、親子で遊べる、仲間と遊べる、そういった場所を欲しがっているんですよ、みんな。 糸島は運動公園も何もないんですよ、ところどころぼつぼつあるだけ。全部ぼろばっかで。はっきりそうでしょう。これ、福岡県に誇れるような広場もないでしょう。ならば、みんなであそこを使おうえというぐらいやっていただきたいなと思います。
それは、全国でも子育て日本一や子育て王国を掲げる市町村、あるいは岡山県総社市のように市内の障がい者1,000人雇用、困っている仲間を支えよう、これを市の施策の目玉にしているところが、人口の減少を食いとめ、増加に転じさせていることでも明らかです。 最後に、二丈のきららの湯の無償譲渡を市が計画していることも反対です。
その中で、学力補充であったり、仲間づくりであったり、人権教育であったり、そういったものを通じまして実践力を高める子供の育成を図っておるということで、今後も続ける必要があると考えております。
356 ◯12番(小島忠義君) それでは、この事業目的が組織の強化並びに活性化を図って高齢者の生きがいづくり、また仲間づくりをやるということでしたよね。 先日の質疑で、会員数は平成23年度が6,980人から今年度が5,736人に減少、また団体数においても116団体から101団体に減少しております。
495 ◯11番(三嶋栄幸君) 課題については、「高齢者の相互交流や仲間づくり、健康づくりに役立っています」というふうに分析をされておりますけれども、じゃ、けどそういう課題で役員になり手がおられないとか、価値観の多様化などが進んでこういう状況になっていると思います。 では、「組織強化と活動の活性化を支援します。」
言いかえますと、健康寿命の延伸を掲げ、具体的には生活習慣病の予防、運動機能の維持向上などの介護予防対策、高齢者の閉じこもり予防、仲間づくりの支援、そして、高齢者の生きがいづくり、張り合いづくりの支援、このような取り組みを、積極的に進めていきたいというふうに考えております。