宗像市議会 2021-03-04 宗像市:令和3年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2021年03月04日
その友情、それから友人関係、今でも親しく、別の高校に行っても、別の大学に行っても、やっぱり中学校のときの部活の仲間というのは本当に絆が深まっていると私は感じております。
その友情、それから友人関係、今でも親しく、別の高校に行っても、別の大学に行っても、やっぱり中学校のときの部活の仲間というのは本当に絆が深まっていると私は感じております。
このいきいきふれあいサロンは、先ほど紹介いただきました、久しぶりにおしゃべりができて楽しかったというところがありまして、仲間づくりであったり、生きがいづくりであったり、あるいは介護予防の場となると考え、大切な事業でありますので、しっかりとこれからも事業展開を図っていこうと考えております。
私も、平成元年に子どもたちの居場所づくりに立ち上げました無償ボランティアの宗像少年少女劇団と、平成17年、議員浪人時代に立ち上げました芸術文化の応援団、NPO法人コラボむなかたで、仲間と共にボランティア活動を行っております。 このコロナ禍の中で、その団体の二つとも、それぞれ抱える悩み、課題も違うんですよね。それぞれ違うんです。それで、幾つかの団体にお話を伺ってまいりました。
しかし、市民団体で長年子育て支援を行っている方に話を聞くと、最初の子どもの子育てが特に大変で、仲間づくりも含め、適切な支援をすることで子育てを楽しめるようになると言われました。 私もその方がされている取り組みに見学に行き、参加しているお母さんたちの話を聞きました。その一つが、以前も紹介しましたが、このはじめのいっぽというセミナーです。
さらに、消費税の痛みに耐えて、決して好景気とは言えない状況においても青年経営者たちは弱音を吐かず、仲間と一致団結し、宗像地域を明るく豊かにするために経営も奉仕にも邁進しています。 この団体を宗像に設立するきっかけをつくったのは世界的に有名な経営者の方であります。
漠然 と起業を考えている人に対し、ゼロからのアドバイスを提供するだけでなく、同じく起業を考えてい る仲間との出会いの場にもなっている。参加者には主婦もおり、圧倒的に女性が多い。 (3)みせるばやお 創業支援の発展形として、新事業促進のため、市内企業を中心に大企業・行政が官民協働でローカ ルイノベーションを推進する拠点として、平成30年8月に開業。
このことは、市の医療費の伸びを抑制するという意味でも、介護予防にも間違いなくつながってまいりますし、また、元気な高齢者が生き生きと生活し、仲間との交流を深めている状況は、再度、文化芸術基本法の精神に照らせば、まさに福祉の観点からも、まちづくりに寄与する文化として十分に合致するものだと思っております。
それから30年、本当にいろいろなことがあったんですが、今、家族、それから仲間たちに支えられながら、ともに生活できていることが本当に幸せであります。また、このようにまちづくりに直接かかわり、お金をいただいてかかわらせていただいている、このことに本当に感謝をいたしております。娘たちの時代が令和になります。
サラリーマンで同じ会社に入る、そうすると、会社は同じ目標を持って頑張ろうとやりますから、みんなの会社に対する帰属意識や連帯感、仲間意識が芽生えて、非常に仲よくなると。そしてまた、社会では得られない、特に大企業などでは福利厚生が物すごく恵まれていますよね。
また、女性のプチ起業という、自分のライフスタイルに合わせて時間を使えて、就業したころの知識や経験、さらには趣味や特技を生かすことができ、仕事を通じて仲間を見つけることができると言われるプチ起業や、週末起業と言われる、本業を持ちながら週末だけ起業するという新しいワークスタイル等もありまして、起業のスタイルも多様化しておりますので、今後また力を入れていただきたいんですけども、起業時における主な課題というのが
やはり里へ行ったイノシシが、仲間たちがなかなか山まで帰ってこないとなりますと警戒すると思うんですよ。その警戒心がやはり人里へ行かなくなるという状況で、減少してきているんじゃないかなと思うところでございます。 それで、先ほどの回答の中にもありましたけれども、やはり箱わなによる捕獲、これが私も大変有効であると思うんです。
また、療育の場が日々の育児の悩みを相談し共有できる場となり、子どもの発達の課題と向き合う保護者同士の仲間づくりにもなっているところでございます。また、適切な就学先を保護者と一緒に考えることができるので、子どもの特性に適した就学先を選択することができます。
(1)乳幼児を持つ親の孤立やストレスを防ぎ、産後うつや虐待の予防として、1歳までの支援が特に重要であり、その中で子どもとの愛着形成と子育ての仲間を持つことが不可欠だと言われています。母親の孤立防止や仲間づくりのためにどのような取り組みをしていますか。 (2)障がいがある子どもを持つ保護者と話をすると、幼児期や小学生時から将来への不安を口にする人が多くいらっしゃいます。
│ │(1)乳幼児を持つ親の孤立やストレスを防ぎ、産後うつや虐待の予防として、1歳までの支援が特に │ │ 重要であり、その中で、子どもとの愛着形成と子育て仲間を持つことが不可欠だと言われている。 │ │ 母親の孤立防止や仲間づくりのためにどのような取り組みをしているか。
最初から排除するのではなくて、働きかけをすると、一人でも二人でもそういった人たちが一緒の仲間として、老人会とかそういった行事に参加できるような形をつくり出すと。私はこれが団地づくり、地域づくりの基礎になるんじゃないかと。そのためにお金も用意されているわけですから、そのお金の使い方なんですね。
最初の一歩を踏み出すきっかけになればと、所属するおかざき匠の会の仲間にも紹介して、利用してもらっています。というふうに、成功例の中からの相談者の声でありました。 実は近隣でも直方市のほうで、ことしの3月にビジネスサポートセンターがオープンしています。N-bizというものですが、こちらも御紹介したいと思います。
宗像山笠振興会は、大島・地島・鐘崎・田熊の四つの山笠が相互協力や連携を進めることで、ふるさとの思い出づくりや仲間意識の高揚、地域の活性化を通した元気なまちづくり等に貢献する目的で設立されたものです。市との連携につきましては、現在、各種補助事業の相談に応じたり、申請手続の支援を行うなど、伝統文化継承に関する助言や支援を行っているところでございます。
障がい者差別というところがあったという話を先ほどしましたけども、皆で一緒に共同作業をする、まさに労働の効果としては、その中でお互いが仲間だというふうに意識が変わっていくというところもありますし、連携していくことができて、農業生産法人のほうから社員育成につながっているということで、喜びの声も聞いているというような話もありました。
でも、取り込むのは全然いいことなんですけど、取り込んだ後、いかにまちづくりの協力者というか、仲間になってもらうかということも今後は注力していっていただきたいと思います。 質問の(2)の2)の広報紙の件についてなんですけど、戦略室として、広報紙をつくるだけなのか、例えば配るのはコミュニティのほうですよと、コミュニティ課のほうですよと。
その中で、下にあります駐車場の菖蒲園が今枯れているけど、しっかりとした自分たちで構想を持って、つくっていこうじゃないかと提案される中で、皆さん、その仲間が集まってこられる。そういう中で、将来に向けての夢が必ず広がっています。