春日市議会 2021-06-23 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-06-23
そのときの感想は、市の職員の方々が実に丁寧に分かりやすく説明していただき、少人数のいつも活動している私の仲間の中で、質問もしやすく、毎回充実した学びとなっておりました。時間においても、夜や土日も対応していただき、大変助かっていました。
そのときの感想は、市の職員の方々が実に丁寧に分かりやすく説明していただき、少人数のいつも活動している私の仲間の中で、質問もしやすく、毎回充実した学びとなっておりました。時間においても、夜や土日も対応していただき、大変助かっていました。
年間500円でいろんな情報をもらえて、そしてまた経済的な支援も、1年以上これに加入してもらえると、いろんなメリットもあるしですね、いろんな相談も、やっぱり仲間という形でしてもらえるとなるので、ここをですね、やっぱり一つのキーにして広げていく必要があるのかなと。行政だけではやっぱり限度があると思うので。
春日市協会は約120人ほどの登録者がおり、各チーム週2回の練習をし、仲間と楽しみながら汗をかいております。大会においては、県や春日市の協会主催の大会が毎月開催されており、練習とは違い、勝敗の喜びを一喜一憂しながら、さらに仲間と共に集団スポーツを楽しんでいる現状です。
これまで共にバレーに打ち込み、共に汗をかき、共に歩んできた仲間たちとですね、中学校生活の一つの区切りを、この練習会の開催を御提案いただいたことを、チームからですね、いただいたことは、大変うれしく、ありがたいと思ったところでございます。 今後も福岡春日シーキャッツと協議を継続し、会場の使用や広報等、別の支援について、継続して協議を行っていきたいと考えております。
それから、先ほど言いました日常生活支援事業ですね、こちらはやっぱりその子どもさんが巣立っていったひとり親の方が次のひとり親に貢献したいというところで事業を受けてありますので、そういった中で保育師さん資格を持ってある方とかがですね、支援員として活躍してありますので、そういったところで仲間づくりだったり、困ったときの相談相手とかになりますよということで御案内しております。
現在、市内においては、NPO法人ファイブネット春日が、インターネットによる生きがいづくりや仲間づくりを通じて、高齢者の健康で心豊かな生活、地域社会の活性化のために活動されています。
2の体力アップチャレンジKASUGAの成果は、大会を目指した各小学校での取組を通じて、児童が運動の楽しさや仲間とともにチャレンジすることの大切さを体験することができたことでございます。 なお、それぞれの参加人数につきましては、1と2に掲げている表にお示ししているとおりでございます。 以上です。 11: ◯委員長(野口明美君) 藤井教務課長。
これは主に女性が集まっていただいて、起業しようという方の集まりですが、その方は講座が連続講座でございまして、中にはですね、その方同士で仲間をつくって、コミュニケーションのやり取りが始まっていたり、そういった起業に向けた、そして女性活躍に向けた動きがあるということを御報告しておきます。 62: ◯委員長(野口明美君) ほかにございませんでしょうか。高橋委員。
そんなときに助かったのは、日々のささいなことを気軽に話し、相談できる、同じ保護者の仲間でした。私にとっては、それがPTAの仲間やスポーツの仲間でした。 先ほど御回答にありましたように、既に子どもたちや保護者に対しても、市や教育委員会も様々な相談や支援を行っていただいてはおられます。
この事業の目的は、老人福祉センターナギの木苑を高齢者の交流、生きがいづくり、仲間づくり及び介護予防の場として提供し、高齢者福祉の向上を図るものでございます。増額の主な理由は、福祉バスの運行に係る費用の追加でございます。
下級生も仲間に入れるよう、遊びのルールを変えたり新しい遊びを生み出しながら、創造的な時間を過ごしました。室内でも、牛乳パックで座椅子をつくったり、ペン立てをつくったり、クリスマスや七夕の工作をしたりしました。物をつくる楽しみだけでなく、家族にプレゼントができることがうれしかった思い出があります。
支援員との距離感は先生や親よりも近く、仲間のように思えてとても話しかけやすいので、支援員との会話も楽しいです。その環境が過ごしやすい雰囲気をつくっていると思います。このようなことから、僕たちは、つくしんぼクラブがとてもいい学童だと思っています。 太宰府市のテノ.サポートの視察の話を聞いて思ったことは、部屋の四隅に立って見守りをされることが、僕たちにとって監視、管理のように感じます。
子どもたちはクラブ舎に「ただいま」と帰ってきて、支援員さんの笑顔に迎えられ、支えられながら、放課後を学童保育の仲間と兄弟のように過ごし、成長してきました。
次に、体力アップチャレンジKASUGAの成果といたしましては、大会を目指した各小学校での取り組みを通じまして、児童が運動の楽しさや仲間とともにチャレンジすることの大切さを体験することができました。参加人数の推移の表は、同じく69ページの中ほどに掲載をいたしておりますので、こちらをごらんください。30年度は合計で760人の参加をいただきました。
ナギの木苑の現在の運営状況は、高齢者の憩いの場だけではなく、利用者の生活の質を高める介護予防、健康づくり、生きがい、仲間づくりの場となっており、介護予防の拠点の一つとして重要な位置を占めております。 高齢課の資料のきょうお配りしてる分の16ページをごらんください。
主に中高生を対象に思考力や想像力等を伸ばすボードゲームをきっかけとした仲間づくりや図書館利用を促進する新規の事業となります。 続けて、2ページ目になりますけれども、これの一番上となります。チラシは3枚目です。次に、10月2日、第15回小学校読書ボランティア交流会です。ことしで15回目となります。小学校読書ボランティアを対象とした交流会、講演会と分科会となっております。
今後とも、いきいきルームや総合スポーツセンターでの事業に加え、身近な公民館への講師派遣やシニアクラブ、ナギの木苑などでのグラウンドゴルフや体操、介護予防に関する運動ボランティアの養成など、気軽に健康づくりに取り組むきっかけづくりや仲間づくり、生きがいづくりの推進にさらに力を入れていきたいと考えております。 報告は以上です。
それは例えば育児に不安がある保護者だけではなく、仲間関係を築くことに困っている保護者にも効果的な支援ができるよう考えておられるのか、お尋ねいたします。 次に、虐待を防止するためには、一人一人が体罰を含めて心理的虐待、言葉の暴力であるとか無視であるとか、いろんな形の暴力というものを許さないという意識を持っていかなければならないと思います。 先日、新聞記事にこうありました。
こちらの事業ですが、中央公民館事業は、これまで60歳以上の方を対象に、人材育成や仲間づくりの場としてさまざまな分野の講師を招いて講座を行っておりました。
そのような大会を通じて、子どもたちのチャレンジ精神、または大会を通して運動の楽しさや仲間づくり、そういったことのですね、体験、また能力の向上を図ることで、子どもたちの健やかな心身面のですね、向上が図られているというふうに考えております。またですね、体力向上プランというのを各学校に一つ設置をしております。