久留米市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第4日12月 9日)
もちろん、連続して内水氾濫を起こしたことに対しては、本当に私どもざんきの念に堪えませんが、今できることを一つ一つやっていきたいと思いますから、そういう意味で吉冨議員をはじめ北野選出の議員、もしくは久留米市議会議員の皆さんは仲間、そして、一緒に頑張って治水をしないといけないということで、ぜひ協力をお願いしたいと思います。 続きまして2項目め、農業政策についての御質問がございました。
もちろん、連続して内水氾濫を起こしたことに対しては、本当に私どもざんきの念に堪えませんが、今できることを一つ一つやっていきたいと思いますから、そういう意味で吉冨議員をはじめ北野選出の議員、もしくは久留米市議会議員の皆さんは仲間、そして、一緒に頑張って治水をしないといけないということで、ぜひ協力をお願いしたいと思います。 続きまして2項目め、農業政策についての御質問がございました。
そして、復職された方を支えるためにも中心人物を決めて職場のみんなで支えること、また、どのような場合でもそこに人権研修を生かしていくこと、今ある人権研修が仲間づくりにつながるものかどうかも含めて、研修を行動につながるものとし、きつい立場にいる仲間や同僚を包み込んで元気にしていけるような職場環境づくりに努めていっていただきたいと要望いたします。 2つ目は、予防策としてのメンターの導入です。
専門の個別相談だけではなく、ほっとできる場、仲間、何げない日常会話が安心してできる場があればと思います。 また、市では、子供の貧困対策について調査をし、計画を策定しましたが、調査対象者もヒアリング団体も、小・中学生とその支援者について行い、10代後半の子供の貧困は調査や把握をされていません。
視聴覚障害があり、はり・きゅう治療院を経営されている方でもインターネットで調べて既に申請済み、仲間にも情報は伝えていますという方もいらっしゃいました。ただ、組合等に入らず、1人でお店を切り盛りされている小売店や美容業界の方々には、残念ながら情報は届いていませんでした。そこで、情報発信や周知に関する現在の取組についてお尋ねいたします。 2項目め、介護助手事業について。
地域で行われるイベントや行事は、地域住民の親睦や生きがいづくり、仲間づくりの視点からも重要なものでございます。コロナ禍におきましても地域の活動が途切れないよう継続していくことが大切であると認識しているところでございます。一方で、人の命と健康は妥協すべきものではなく、地域活動を行う際には最大限の配慮が必要であると考えております。 続きまして、地域の取組方についての御質問ございました。
あわせて、子供たちに浸透するスマートフォンなど、メディア利用の弊害も大変危惧しており、スマートフォンなどで利用できるアプリやゲームは、娯楽性が非常に高く、仲間同士で構成されるコミュニティーから抜け出しにくい性質でもあるため、子供の依存症が高く、学力向上にとって支障を来す原因であると考えられます。 そこでお尋ねします。
2つ目、老人クラブの活動支援や老人いこいの家を拠点とした生きがいづくり、仲間づくり。3点目、新たな知識を学ぶ生涯学習や適度の運動をするための運動習慣づくりといった取り組みを進めているところでございます。
次に、教育行政の中で質問したタブレットの導入についてでありますが、人口5万人弱の武雄市では、平成二十二、三年ごろから導入を始めて、5年後には市内の小学生3,200人、中学生1,600人の全生徒が1人1台を使っての授業を進めたことで、タブレットという共通した道具で仲間意識が醸成され、学校が明るくなり、楽しくなり、そして、いじめ・不登校などの問題行動の出現率低下もあったと。
部落差別を初めとする、あらゆる差別の解消を目指す教育、いわゆる人権教育は、差別をしない、差別をさせない、差別を許さないということを、仲間とともに学び実践していく教育です。そのことを教師自身が学ぶ研修になっているのか、学校における研修の検証が必要と考えますが、いかがでしょうか。 2、学校現場でのハラスメント防止策として、周知の徹底も含めた相談員や相談窓口の充実を行ってほしい。
そして、その方は、全国のボランティア仲間とネットワークを組んで、活動に日々取り組んでおられます。現在も、たしか広島の方面へ軽トラックで出向いて、がれきの処理の作業中だと伺っております。 本市も、このようなリーダーの方たちとの連携を強め、その受援力を高めることが大切であります。 そして、最後に、朝倉市から広島県坂町へボランティアバスが出されております。
農業のさまざまな情報を得るためには、本日、20階の傍聴にお見えになっている「ひまわり会」のように、みんなが切磋琢磨しながら、また、協力しながらの仲間づくりが重要なことではないかと思っております。 そこで、女性農業者の育成について、今後どのように取り組んでいくのか、お尋ねいたします。
中学校では、地域の自然や史跡を訪れる教育活動や、校区内外の事業所での職場体験学習などの取り組みが展開されているほか、1年生を対象に自然体験を通じて仲間との連帯感を高めるふれあいキャンプが行われています。 市教育委員会としましても、今後ともこのような体験活動を通して、ふるさと久留米を愛する子供たちを育むため、地域と連携し新たな人材発掘を図りながら、体験活動が充実するよう積極的に支援をしていきます。
また、2点目としましては、老人クラブ活動への支援や、老人憩いの家の運営を通じた生きがいづくり、仲間づくりの推進を行っているところでございます。 さらには、魅力ある講座やイベント等を通じた生涯学習、生涯スポーツの推進に取り組むことにしているところでございます。
例えば、友達などに話せば済むこと、集う場があれば、不安を話せて解消できることが、集う場や仲間が少ないために、専門窓口に集中してはいないでしょうか。相談内容をそのような視点で分析して、地域づくりにフィードバックすることが必要な時期です。 このような課題認識を市も持っておられて、こども子育てサポートセンターでは、個別の相談だけではなく、支え合いの仕組みをつくることを業務に位置づけられました。
での連載小説の中で、佐賀のがばいばあちゃん宅で生活をしているとき、野球の仲間が修学旅行に行けないということで、みんなでアルバイトをして、その資金を稼いだということです。 また、私も小学校6年生のとき、これと似たようなことがありました。当時、子ども会はなかったが、学校内で地域ごとの単位で1年から6年までをまとめて学団会というのがありまして、この学団長は級長より威厳がありました。
また、仲間の就農者の方が種はもっと浅くまいたほうがいいから機械を調整しておくよと言われているのを聞き、みんな仲よく協力しながら、また、切磋琢磨しながら北野の農業振興のために頑張っておられるんだなと感心いたしました。 久留米市全体に北野町のようにやる気のある新規農業者がふえていけば、久留米市の基幹産業は農業ですと、もっともっと胸を張って言えると思います。
このような視点から久留米市では、学ぶ楽しさを味わわせる日々の授業改善、学校で仲間と過ごす楽しさを感じさせる安全・安心な学校づくりの推進、学習習慣や生活習慣を定着させる学校・家庭・地域との協働による取り組みの充実を図っているところであります。
などの企業情報の発信に加えまして、地元企業への就労促進や働きやすい職場環境の整備を図るために、インターンシップの促進に向けた学生向け企業説明会の開催、新入社員同士の仲間づくりを支援する社外同期づくり研修の実施、働き方改革に向けた勉強会やセミナー等の実施などの官民連携の新規事業を提案させていただいております。加えて、市内での創業や就農の支援事業についても充実をさせているところでございます。
今後の取り組みについてでございますが、不登校やいじめの未然防止の観点から、学校教育全体を通じて、お互いを思いやり、尊重し合う人間関係づくり、仲間づくり、生命や人権を大切にする態度や規範意識の醸成等の充実を図り、いじめを生まない学校づくりをさらに進めてまいります。
初めに、学級編制及び教職員配置についてでございますが、第3期久留米市教育改革プランの重点に掲げております「たのしい学校」では、久留米市の子供たちが、学校が楽しい、仲間といるのが楽しいと言える安全・安心な学校づくりを目指して、教員が子供と向き合う時間を確保することや、不登校・いじめ問題への対策の充実などの取り組みを進めることを意図しております。