直方市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会 (第4日 6月19日)
○税務課長(石橋 剛) 所有者の死亡後も相続登記されず、登記名義人が死亡者の場合、固定資産税に関する通知を確実にお届けするために、相続人代表者の届出をお願いしております。この届出はすなわち所有者の死亡後も相続登記されていないケースとなり、該当者数は全納税義務者2万6,865名のうち14%、3,875名となっております。この該当者数については、主に死亡者が市内居住者のものになります。
○税務課長(石橋 剛) 所有者の死亡後も相続登記されず、登記名義人が死亡者の場合、固定資産税に関する通知を確実にお届けするために、相続人代表者の届出をお願いしております。この届出はすなわち所有者の死亡後も相続登記されていないケースとなり、該当者数は全納税義務者2万6,865名のうち14%、3,875名となっております。この該当者数については、主に死亡者が市内居住者のものになります。
御要望につきましては、各運行経路上の校区代表者、または校区代表者に推薦された方である路線代表者に集約していただいた上で受付をしております。 要望受付後の手続については、新規バス停利用者の一定程度の需要や、既存交通と競合しないことを確認しております。
○都市計画課長(田辺裕司) 公共交通協議会の委員の内訳でございますが、学識経験者が2名、公共交通事業者が10名、道路管理者2名、直方警察署1名、コミュニティバス路線代表者等7名、福岡運輸支局1名、福岡県1名と、直方市産業建設部長で構成されております。以上です。 ○議長(田代文也) ここで10分間程度休憩いたします。
公共交通空白地域での移動手段確保については、地元路線代表者、運行事業者と調整を行いながら、慎重に検討する必要があると認識しております。以上です。 ○9番(那須和也) 直方市においては、オンデマンド交通導入については課題を残したということが言えると思います。 それでは、コミュニティバスの件です。最初は2路線から始まって、現在では6路線に拡充し、コミュニティバスは路線数を増やし運行しています。
2、指定管理者となる団体の名称、代表者及び住所または所在地は、直方市竜王峡運営協議会会長 渡辺克也、直方市大字上頓野2689番地6。3、指定管理者に管理を行わせようとする期間は、令和6年4月1日から令和9年3月31日までの3年間でございます。 以上、議案第18号について御説明をいたしました。よろしくお願いいたします。
◎学校教育課長(池松貴恵君) 現在、部活動の地域移行に向けて、中学校教員、志免町スポーツ協会、志免町文化協会、中学校の保護者、それから志免町の競技団体等の代表者と教育委員会職員をメンバーとする地域部活動推進協議会を立ち上げて、地域移行に向けて、志免町の学校部活動の状況や地域の登録団体等、志免町の実情を把握している段階で、まだ地域クラブに移行できる部活動を協議する段階には至っておりません。
○都市計画課長(田辺裕司) 利用者及び公共交通空白地域にお住まいの方の要望につきましては、各運行経路上の校区代表者、または校区代表者に推薦された方で、路線代表者に集約していただいた上で受付をしております。 御要望の多くが、公共交通空白地域の新規バス停設置になっております。
代表者、直方市大字山部810番地40、I・K株式会社代表取締役岩尾一星氏でございます。 なお、議案書16ページに工事箇所の位置図を、17ページに配置図、18、19ページに立面図、20、21ページに平面図を添付いたしております。 以上、議案第94号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。 ○議長(田代文也) 議案第95号について、提案理由の説明を求めます。
想定される構成メンバーとしましては、一般社団法人直方市体育協会のほか、市立中学校の代表者、地域型スポーツクラブ、スポーツ推進委員協議会、地域のスポーツ団体、各競技団体、保護者の方などでございまして、今年度内には議論をスタートさせたいと考えております。
それぞれの代表者が集まり、情報交換を行うとともに、直方市子ども音楽祭などの文化的行事も実施しております。以上でございます。 ○4番(篠原正之) ありがとうございます。行政側としては、できる範囲というのは私も重々承知しておりますが、なるべく幼稚園、保育園、あるいは、その先の高校の部分まで、ある程度協力要請ができるものならば、今後そういったアプローチを続けていただきたいと思います。
○議長(田代文也) 会派代表者会議のため、暫時休憩します。 ───── 10時29分 休憩 ───── ───── 11時11分 再開 ───── ○議長(田代文也) 休憩前に引き続き、会議を再開します。 日程第5 議席の指定を行います。 議席は、会議規則第3条第1項の規定により、ただいま御着席の議席を指定します。
委員の構成は、学識経験者、関係行政機関の職員、関係団体の代表者、町内に住所を有する者、その他町長が必要と認める者の15名以内で組織され、町長が委嘱します。 令和6年3月に志免町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)策定予定ということです。 この条例は公布の日から施行されます。 採決の結果、全員賛成で可決されました。 第5号議案志免町印鑑条例の一部を改正する条例の制定について。
委員構成といたしましては、法定に基づき交通事業者、コミュニティバス路線代表者、警察、学識経験者、運輸局、福岡県、道路管理者、直方市の約30名で構成する予定であります。 続きまして、18節老朽危険家屋等解体撤去補助金の判定についてです。国が定めた基準による外観目視での判定を行っております。例えば、基礎や外壁がどのような素材でできているのか。柱、屋根の傾きがどれぐらいあるのか。
会議のメンバーは、商工会、地元まちづくり協議会、区長会、筑紫中央高校、大野城市にぎわいづくり協議会など、各団体から推薦を受けた代表者と学識者の計8名に、オブザーバーとして県や西鉄などを代表する3名を加えた合計11人で構成しています。会議では、進捗状況に関する情報共有を図るほか、高架下の活用に向けた協議を行っており、年に1から2回程度開催しております。 168: ◯議長(山上高昭) 井福議員。
(11番 澄田和昭議員 発言席より) ○11番(澄田和昭) この前の代表者会議での経過を報告いたします。皆さんのお手元にあります不登校児童生徒に対して多様な学習機会の確保のための経済的支援制度の確立を求める意見書について、全国24万4,940人、9年連続で不登校児童が増えております。
2 指定管理者となる団体の名称、代表者及び住所または所在地は、公益財団法人直方文化青少年協会 理事長 谷弥壽彦、直方市大字山部364番地4。 3 指定管理者に管理を行わせようとする期間は、令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間でございます。 以上、議案第81号について説明いたしました。よろしくお願い申し上げます。
86: ◯12番(森 和也) 戸別受信機の対象者は、先ほどもちょっとありましたけれども、土砂災害警戒区域または浸水想定区域に居住しており、かつ携帯電話、スマートフォン及びタブレット端末を保有しておらず、緊急情報を取得できない世帯の代表者、65歳以上の高齢者のみの世帯に属する者、身体障害者福祉法第15条の規定による身体障害者手帳の交付を受けている視覚障がい者の属する世帯の代表者となっていますが、今後、
さらに、選択制度向上委員会は、識見を有する方、保護者、そして、今出席をされた当委員会の代表者の方の参加で、設置目的を踏まえた形で、あるいは理解された市民団体の代表者も含めて参加され、進められている状況であります。
そのことを受けまして、まず、郷づくりの代表者会議の中で、その方針のほうは説明させていただきまして、議会等の説明を経てきております。 その後、学校基本計画策定に向けた予算の計上を1月の臨時議会でさせていただいて可決いただきまして進めさせていただいた。それが5月31日で策定できまして、6月議会での補正予算の計上という形になっています。
ある民間スイミングスクールの代表者とお話しする機会がありました。聞くと、民間スイミングスクールのプールは、水質管理をはじめ新型コロナウイルス感染症対策を徹底しています。バスの運転士さんは、送迎前にプールサイドへ行き、プールの水が蒸発した空気を浴び除菌し、運転業務を行っているとのことでした。