小郡市議会 2019-06-03 06月03日-01号
これは、去る5月15日に12社により指名競争入札を執行し、落札額1億7,094万5,640円で今年9月30日を完成期限とし、5月20日にティー・ツー株式会社、代表取締役、石川達郎氏と仮契約を締結したものです。したがって、ここに工事請負契約の締結に当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものです。 議案第46号市道の認定についてです。
これは、去る5月15日に12社により指名競争入札を執行し、落札額1億7,094万5,640円で今年9月30日を完成期限とし、5月20日にティー・ツー株式会社、代表取締役、石川達郎氏と仮契約を締結したものです。したがって、ここに工事請負契約の締結に当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものです。 議案第46号市道の認定についてです。
4点目は、これは若干説明が要るかと思うんですが、この特別委員会設置の発端は、総務産業常任委員会の中の協議会で、この中に出てきておりますグラノ24Kの代表者、代表取締役が来ていただいてというところで、この方は誰が呼ばれたんですかという質問に対して、市津委員長がみずから私が呼んだんだという発言をされました。私は、その場で議長が2人おると、外に向かって町を代表するのは町長です。
代表取締役社長、上田宰二。 6、契約の相手方の選定は、民間事業者が提案する事業内容、金額等を総合的に評価する方式で行われ、募集に対し1企業グループの応募があった。有識者等から成る宗像市立学校空調設備整備事業事業者選定委員会において審査を行い評価した結果、この者の事業提案が基準を満たしていたことから落札候補者とする選定がなされた。
契約の相手方は、福岡県飯塚市徳前21番地、株式会社サンテック、代表取締役榎木雅人でございます。議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、売買契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第8号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 続きまして、議案第29号について提案理由の説明を申し上げます。
また、今月14日の西日本新聞には、芝浦グループホールディングス代表取締役会長は、現状の事業計画案のままでは撤退意向を明言したとありました。 芝浦グループホールディングスに対する今後の対応はどのようにお考えなのか、お聞かせください。 ○議長(境公司) 末藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(末藤隆生) 芝浦グループに対する今後の対応についてお答えをいたします。
それから、先日、高齢者の移動手段について会合がありまして、その場で私も参加していたんですけれども、そこで、過疎地での移動困難者の問題解決などに向けた取組を支援するとして、トヨタ自動車の代表取締役社長である豊田章男氏が理事長を務める、トヨタ・モビリティ基金というのがあるということでした。この存在自体について、市のほうは把握しておりますでしょうか。
2 指定管理者となる団体の名称、代表者及び住所または所在地は、田丸造園建設株式会社代表取締役 田丸雄二、直方市大字上頓野2681番地。 3 指定管理者に管理を行わせようとする期間は、平成31年4月1日から平成34年3月31日までの3年間でございます。 以上、議案第102号について御説明いたしました。よろしくお願いいたします。
相手方は、春日市大和町2丁目22番地1にございます有限会社東洋モータース代表取締役山口克也氏でございます。 事故の概要です。
本町に指名願を提出しています株式会社ビジテックは、尾下康文議員の長男が代表取締役に、奥さまが取締役に就任している会社であります。遠賀町議会議員政治倫理条例第4条第1項に該当することは明白であります。従いまして、尾下康文議員は同条第3項の規定により、同社に請負契約辞退届を提出させなければならないわけであります。
次に、2、指定管理者は、所在地が福岡県飯塚市花瀬32番地1、名称、株式会社トキワビル商会、代表者、代表取締役斎藤正宏。 3、指定の期間は、平成31年の4月1日から平成34年の3月31日まででございます。 提案理由であります。
次に、2、指定管理者は、所在地が福岡県飯塚市花瀬32番地1、名称、株式会社トキワビル商会、代表者、代表取締役斎藤正宏。 3、指定の期間は、平成31年の4月1日から平成34年の3月31日まででございます。 提案理由であります。
契約の相手方は、福岡市中央区赤坂1丁目9番20号、溝江建設株式会社、代表取締役 松永慎太郎であります。 議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第22号について提案理由の説明を申し上げます。この議案は、財産の取得についてでございます。
この工事の契約方法は、一般競争入札で、契約金額は2億9,006万3,720円、契約相手方は、田川市大字弓削田1395番地、株式会社谷口組、代表取締役社長北山俊二、であります。 議会に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
8月末に、子育て交流プラザくるるん家賃の引き下げの一部または全部の受け入れ、管理経費や地権者借り上げ賃料の削減など経営改善計画が提案されるとともに、あわせて同社の代表取締役社長からは退任の申し出がなされたところでございます。 なお、この後任につきましては、久留米市として責任を持って対応してまいりたいと考えております。
◆6番議員(田代順二) JR九州は、トップページで唐池恒二代表取締役会長兼執行役員、それから青柳社長兼執行役員の両名の名義で載ってるんですけども、それには「地域を元気にというJR九州グループのおこないを着実に実行し、あるべき姿である安全とサービスを基盤として九州、日本、そしてアジアの元気をつくる企業グループの実現に向けて地域の皆さまとともに歩み続けてまいります」と言っています。
同社の代表取締役である横尾博氏が昨年5月に暴行事件を起こしたため、建設業法に抵触し、廃業せざるを得なくなったということですが、どのような事件だったのか、詳細についてお尋ねします。
し付けを行っている地下駐車場の管理運営経費の見直しが必要であること、今後の安定かつ効率的な会社経営を行うため、会社の運営経費の見直しが必要であること、などであり、久留米市では同社に対し、以上のような経営改善の要望を行っておりましたところ、8月末に、子育て交流プラザ「くるるん」家賃の引き下げの一部または全部の受け入れ、管理経費や地権者借り上げ賃料の削減などの経営改善計画が提案されるとともに、同社の代表取締役社長
平成30年8月8日水曜日に、九州朝日放送株式会社代表取締役社長と防災パートナーシップに関する協定書を締結いたしました。災害発生時やその後の災害支援の際には、正確で正しい情報が必要とされます。
株式会社キナン、代表取締役、角口孝幸。 4、里道及び用悪水路の周辺土地を株式会社キナンが全て所有しており、同社が計画する開発に伴い売却するもの。同社は、太陽光発電所の設置を予定しており、県の開発許可を受けている。 意見。 賛成意見です。 太陽光発電はまだ新しい事業であり、未知の部分がある。将来的に発電能力が落ちた設備を事業者が放置する可能性などが懸念される。