田川市議会 2001-03-01 平成13年第2回定例会(第1日 3月 1日)
買収地は、田川市大字川宮1652番ほか5筆のそれぞれ一部、買収面積は7,958.67平方メートル、買収価格は7,191万4,453円、買収先は東京都江東区豊洲三丁目3番3号、三井鉱山株式会社、代表取締役 西野脩司であります。 よろしく御審議の上、御協賛くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(二場 武 君) ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。
買収地は、田川市大字川宮1652番ほか5筆のそれぞれ一部、買収面積は7,958.67平方メートル、買収価格は7,191万4,453円、買収先は東京都江東区豊洲三丁目3番3号、三井鉱山株式会社、代表取締役 西野脩司であります。 よろしく御審議の上、御協賛くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(二場 武 君) ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。
これ役員の選出ということは、代表取締役のことだろうと推定いたします。4番目に、直方テレビ放送株式会社の出資について尋ねられたところ、回答としては、株主も了解しているという回答であったそうです。
また、このたび市長が代表取締役に御就任なさったとお聞きし、果たして、そのことがこの事業にとって本当によいことなのかどうかということ。成功へ確実に向かって行っているのか。本市の活力、商業主の死活問題がかかっているだけに、この事業への不安は覚えずにはおれません。 そこでお尋ねいたします。1点目、会社設立から9月議会、そしてこれまで経過について。
─┼──────┼────┤ │27 │白鳥工業団地内への一般廃棄│田川市大字伊加利1824番地 │日高 信子 │H12.9.7 │産 経 │ │ │物処理センター建設反対に関│白鳥工業団地食品製造会 │ │ │ │ │ │する請願 │代表者 大三ミート産業㈱ │ │ │ │ │ │ │代表取締役
2点目については、直方テレビ放送株式会社が500万円、丸吉産業株式会社が500万円、株式会社谷弥が500万円、直方信用金庫が300万円、直方商工会議所が300万円、直方古町商店街振興組合が300万円、株式会社九酸ガス住設が300万円、直方ガス株式会社が100万円、筑豊団地ガス株式会社が100万円、協同組合直方市商店連合会が100万円で、合計3,000万円、また、代表取締役は株式会社谷弥 代表取締役の
役員の構成でございますが、代表取締役には株式会社谷弥の代表取締役でございます谷弥壽彦様、それから取締役といたしましては、直方商工会議所の会頭でございます吉尾博行様、それから直方古町商店街振興組合の代表理事の吉田信太さんが取締役と。それから監査役には山口税理事務所の代表者の山口様という形で役員が構成されております。
買収地は、田川市大字伊田5025番1ほか2筆、実測面積は8,730.1平方メートル、買収価格は1億3,531万6,550円、買収先は、東京都江東区豊洲三丁目3番3号、三井石炭鉱業株式会社、代表取締役、梶田邦夫であります。 よろしく御審議の上、御協賛くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(二場 武 君) ただいま提案理由の説明が終わりました。このことについて質疑の通告はありません。
契約の概要は、工事請負価格1億9,162万5千円、工事請負人、熊本県鹿本郡植木町大字石川450番地の1、開成工業株式会社、代表取締役、谷冨一昭であります。 次に、議案第47号は、平成12年度猪位金中学校屋内運動場改築建築工事に伴う工事請負契約であります。
古賀中学校屋内運動場大規模改造工事を施工するため、去る5月23日に指名競争入札を行いました結果、福栄建設株式会社代表取締役一木国隆と工事請負契約を締結するに当たり、市議会の議決をお願いするものでございます。
この椿市の産業廃棄物処分場、豊前クリーンサービス社、代表取締役 小野洋一さん。責任管理者 水上義孝氏は、椿市の下崎中尾195番地に、現在、操業中の産業廃棄物処分場に対して、福岡県の許可申請は、平成7年3月より、平成12年2月までの5ヵ年の営業許可をとっております。こんな中で、私も初当選以来、平成9年5月、椿市の区長会住民の要望により、産廃処分場に幌を被せたトラックが、何を選んでいるかわからない。
買収地は、田川市大字伊田3295番1ほか16筆、実測面積は、3万8,435.45平方メートル、買収価格は、5億9,574万9,475円、買収先は、東京都江東区豊洲三丁目3番3号、三井石炭鉱業株式会社、代表取締役、梶田邦夫であります。 よろしく御審議の上、御協賛くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(二場 武 君) ただいま提案理由の説明が終わりました。
その結果、7億9,000万円で丸龍産業株式会社代表取締役 武内一臣氏が落札されたところでございます。 それでは、議案の内容を順を追って御説明申し上げます。 1の契約の目的といたしましては、生涯学習拠点施設新築工事のうちの建築工事でございます。 2の契約の方法といたしましては、指名競争入札でございます。
更に重大な問題は、いまだ事業者である第四港湾建設局が覆土の発注先をどこにするのか決めていない中で、本市が98.5%出資し、理事長以下幹部職員は市長が任命した事実上の市営団体である市住宅供給公社と、地権者となっている日本鋼管工事株式会社との間で600万立米もの開発残土を空港覆土として使うことや、更には、開発後には住宅用地として市公社が買い入れることなどを、市公社の滝谷理事長名で日本鋼管工事株式会社代表取締役社長岩部是清氏
それから、平成5年4月、北九州輸入促進センター設立総会が開かれまして、古賀氏を含む17人が取締役に就任し、同日、取締役会の決議によりまして代表取締役として選任をされたわけであります。これは、商法第261条の規定に基づきます取締役会の決議によって決定されたものでございます。 もう1つ例示されました西日本産業貿易見本市協会の理事長の件ですが、これは財団法人でございます。
議案第23号、1工区は、工事請負価格2億2,890万円、工事請負人は、株式会社成定建設、代表取締役、成定定利であります。 議案第24号、2工区は、工事請負価格2億3,882万2,500円、工事請負人は、有限会社宮本工務店、代表取締役、村上英治であります。 議案第25号、3工区は、工事請負価格2億4,517万5千円、工事請負人は、株式会社中山組、代表取締役、中山樹吉であります。
本工事は、去る2月15日に直方市指名登録業者11社によりまして、指名競争入札を行ったのでございますが、その結果2億9,000万円で有限会社栗原組 代表取締役栗原紀行氏が落札されたものでございます。 契約の方法は、指名競争入札でございまして、契約金額は先ほど申し上げました落札金額の2億9,000万円に消費税5%1,450万円を加算いたしまして、合計の3億450万円でございます。
次の5の契約の相手方としましては、佐々木・爲廣建設工事共同企業体 代表者 佐々木興産株式会社 代表取締役 佐々木 悟氏でございます。 なお、次のページに参考資料としまして、この契約の直方市の負担割合、それと工事完成保証人お二人を記載させていただきました。 その次のページをお願いいたします。
第3セクターによる赤字経営のネイブルランドの17億円損失補償を市民に押しつけ、代表者であった小林社長がやめ、市役所のOBで大牟田ハイツの支配人に就任したばかりの吉開氏がネイブルランドの代表取締役社長に就任されましたが、これ以上新たな損失補償のツケが市民に回ってこないようお願いいたしておきます。市長以下三役と議員33名は、市民以上の責任があり、ボーナスの1回分ぐらいは返上すべきだと思います。
その結果、2億300万円で爲廣建設株式会社、代表取締役 爲廣 一夫氏が落札されたところでございます。 それでは、議案の内容を順を追って、御説明を申し上げます。 まず、1の契約の目的でございます。直方市立直方第二中学校校舎増改築建物工事でございます。 2の契約の方法としましては、指名競争入札でございます。
まず、議案第23号は、赤熊A−(2)長浦池鉱害復旧工事で、工事請負価格2億580万円、工事請負人、田川市寿町7番35号、株式会社関野建設、代表取締役、関野春俊であります。 次に、議案第24号は、見立大池−(1)地区鉱害復旧工事(1工区)で、工事請負価格2億3,625万円、工事請負人、田川市大字弓削田1395番地、株式会社谷口組、代表取締役、今永松雄であります。