92: ◯コミュニティ振興課長（森實久男） 現在、今年６月から検討委員会を始めておりますけれども、メンバーとしましては、各コミュニティ運営委員会から各１名、４名、それと各ワークショップのほうに参加された方を各コミュニティ単位のほうで４名、それぞれ１名ずつということで、それと生涯学習推進会議、それと体育協会、商工会、それから社会福祉協議会の代表の方という形で構成をいたしております。
代表質問を順次許します。 ４０番川地東洋男議員。（「頑張れ」と呼ぶ者あり）（拍手） 〔４０番川地東洋男君登壇〕 ○４０番（川地東洋男君） 川地東洋男でございます。 第１は、地上デジタル放送受信障害についてであります。 アナログからデジタル放送へと変わります。「テレビ映像が鮮やか、鮮明になり、多様な端末でコンテンツを楽しむことができる」と、盛んに宣伝しています。
◆41番（世良俊明君） 私は市民の風を代表して、上程されました議案に対する質疑を行います。北橋市長並びに関係局長の真しな御答弁を期待して、早速質疑に入ります。 最初に、平成18年度北九州市一般会計決算についてお尋ねします。
今回、大綱案に対し、市民の皆様の多様な意見等をお聞きし、大綱に反映させるためパブリックコメントを実施したことから、実施計画についてのパブリックコメントは考えておりませんが、実行に当たっては市民の代表である議会の審議を経て実施してまいります。 ２点目についてお答えします。
そういうサポート体制を構築をして、当事者や家族が孤立しないように、支援体制を行っていこうという事業でございまして、そういう宮若市では、不登校や引きこもりのこの問題について理解を深めてもらおうということで、行政、学校、保護者、そういう代表によるサポート会議も設置をいたしまして、小・中学校の保護者を対象にいたしまして、研修会を実施することといたしております。
逆転現象で地方が６、国が４という形をとってほしいということを申し入れしたときもありますが、今の段階では、せめて五分五分にはしてもらいたいということで、知事会、あるいは市長会、町村会、議員の皆さんの代表である議長会も、そういう申し入れをいたしております。
行政と商工会、地域と代表者のプロジェクトチームをつくって立ち上げるという明確な答えが出ております。これは、議事録にも載っておると思います。その後、商工会の方と地域の方とプロジェクトをつくって話しされたのか、されてないのか。 ○議長（古庄信一郎君） 稲永地域整備課参事。 ◎地域整備課参事（稲永正志君） 大熊議員が言っておられる内容としては、18年度の12月議会の一般質問のことと思います。
学習や実践の中で、こどもエコクラブの壁新聞作品コンクールにおいて、福岡県の代表として全国大会に招待されたクラブが出てきました。また、特に今年度はＮＰＯの「地球こどもクラブ」が主催する作文コンクール、これは海外からの出展もできる大きな大会なんですけども、その中の小学生部門で、市内在住の小学４年生が「地球こどもクラブ賞」を受賞いたしました。
今回のパブリックコメントはこの大綱案に対し、市民の皆様の多様な意見等をお聞きし、大綱に反映させる目的から実施したものであり、今後、大綱をもとに実施する取り組みについては実施計画として取りまとめ、公表するとともに、実行に当たっては市民の代表である議会の審議を経て実施してまいります。 次に、災害時の要援護者支援計画についてお答えします。 第１点目についてお答えします。
今までの自治体は、年度決算終了後、数値確認をし、財務諸表を作っていると思いますが、今後、行橋市において、執行部と市民代表の議員が資産の有効活用、債務管理の羅針盤として、バランスシートの活用を早急に始めるべきと思います。 １つの分かり易い例ですが、４～５年前に、行橋開発公社から覗山を市が購入しています。たぶん２億５０００万円ぐらいのが、数十年かけて８億円ぐらいになった土地だと思います。
そうしますと、これは宇美町の関係の分だから、そう言うつもりはありませんけども、それに対する農区長会からの申し入れは町長に対してあっとりますが、そんときの中身は私知りません、どういう話になったか知りませんけども、あれが６月の下旬か７月の初めごろだったと思いますけども、町長にこういう事情で水がないということで、区長会の代表で、みんなが来られたかどうか知りませんけども、そんときの話し合いっていいますか、対応
教育委員会では、いじめ、不登校、その他生徒指導にかかわる指導の充実を図るため、小・中学校における生徒指導及び特別支援教育の充実を図る、二つ目として、問題行動の未然の防止・早期発見を図る、三つ目として、必要に応じてＰＴＡ並びに町内関係団体との有機的なつながりをつくるなどを目的に、小・中学校の校長代表及び生徒指導、補導主任など「岡垣町生徒指導推進会議」を設置しております。
教 育 部長 楠 田 元 明 総 務 課長 萩 原 利 博 企画政策課長 荻 原 益 美 財 政 課長 藤 達 也 広報秘書課長 吉 田 哲 春 行 政 経営 推 進 室長 青 谷 郁 夫 水 道 課長 大 音 晴 岐 代表監査委員
教 育 部長 楠 田 元 明 総 務 課長 萩 原 利 博 企画政策課長 荻 原 益 美 財 政 課長 藤 達 也 広報秘書課長 吉 田 哲 春 行 政 経営 推 進 室長 青 谷 郁 夫 水 道 課長 大 音 晴 岐 代表監査委員
買収地 田川市大字伊田3292番３ほか５筆 買収面積 5,139.26平方メートル 買収価格 7,965万8,530円 買収先 東京都江東区豊洲３丁目３番３号 三井鉱山株式会社 代表取締役 小倉清明であります。 よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。
委員は各小学校校区の町内会長、各学校のＰＴＡ、社会教育委員、老人クラブ連合会、子ども会育成会連合協議会の代表と各学校の校長の19人で、今年度末までに答申を出してもらう予定となっております。 次に、行財政改革について。 まず１点目は、３月議会で志免町補助金等検討委員会設置条例が可決成立をしております。
国民健康保険は、市民等の代表者10名にて運営協議会を設置し、重要な事項を審議していただくことになっております。平成17年度より15万8,000円増になっておりますが、それは平成1７年度は１回運営協議会が開催されたことに対し、平成18年度は国保税改正の審議等がありまして３回開催したことによる増でございます。 ２款１項療養諸費でございます。昨年より１億3,566万7,000円の増となっております。
◎町長（樋髙龍治君） 議員も参加をされました行財政構造改革の議会の代表として、いろいろな御意見をいただき、そのような形で最終的にまとめさせていただき、岡垣町が今後進むべき道の方向性について提言をいただいたということで、私ども現在いろいろと課題がございますけども、その提言等については十分に尊重し、今後ともその中でのまた取り組みをしていきたいと思っております。 ○議長（太田強君） ８番、大堂議員。
平成１９年第 ４回定例会−09月06日-01号平成１９年第 ４回定例会 平成１９年 第 ４回 遠賀町議会定例会会議事録 平成１９年 ９月 ６日 １．議長の氏名 濱之上 喜 郎 ２．説明のため出席した者の氏名・職 町長 木 村 隆 治 副町長 原 田 正 武 教育長 大 村 信 義 代表監査委員 有 田 征 治 総務課長
里山の荒廃は、竹の繁殖による被害が最も代表的な課題であると考えています。このことは、これまで本会議でもいろいろ議論され、市長以下担当部局でも共通認識をいただいているところであります。今回、県の森林環境税が導入され、森林整備が始まったとしても、私はこの竹林問題をあわせて対応しなければ、森林の再生はないと考えております。