行橋市議会 2008-03-10 03月10日-04号
いわゆる代表者が、会派の1人の代表がサインをするとか、残りの人たちは自由な意見交換ができる、そして、それぞれの立場をしっかり意見交換しながら、採決に持っていくというのが、市民に対する礼儀ではないかと私は思うんですが、この2点について、どうなのか、意見を述べたいと思います。
いわゆる代表者が、会派の1人の代表がサインをするとか、残りの人たちは自由な意見交換ができる、そして、それぞれの立場をしっかり意見交換しながら、採決に持っていくというのが、市民に対する礼儀ではないかと私は思うんですが、この2点について、どうなのか、意見を述べたいと思います。
ⅱ.花づくりボランティアの代表の会が開かれましたが、住民主体になっていないのでは。 ②フラワーロードづくりにおいてアドバイザーは必要ないのか。 ⅰ.全国花のまちづくりコンクールアドバイザーが隣町におられます。ご指導あおいでも良いのではないか。 ③町独自でもコンテストの開催を。 ⅰ.町長の所見を。 ⅱ.町内の個人の部も考えられるのでは。町長 担当課長子育て応援の店について。
〔6番 田島哲也議員 登壇〕 ◆6番(田島哲也) おおむた・市民党を代表して、発言通告に従い質問いたします。 大きい1、市長の政治姿勢について。 小さな1、行財政改革の推進と職員の職務遂行意欲の増進について。
ここにございますように、市税に代表される自主財源、上のほうでございます。小計で167億2,600万円程度でございます。これに対しまして、地方交付税や国庫支出金のほうで代表されます依存財源、歳入合計の上でございます。108億円程度でございます。自主財源のほうが約59億2,000万円程度多いということになります。また、自主財源は依存財源の1.55倍になっております。
先日の堀田議員の代表質問で、学童保育の時間延長については、現在アンケートをとっていること、その結果やほかの子育て支援の実施状況を見ながら検討を進めることと答弁されました。行政が初めて保護者アンケートを直接とっていただいたことは一歩前進と、評価しております。 時間延長の可能性にかけて、働き続ける決断をした新1年生の保護者がいらっしゃいます。
第二次大戦後我が国の社会情勢は、食生活の面でも和食型から欧米型に変化し、その結果、脂質の取り過ぎと炭水化物の摂取量の減少が顕著になるとともに、不規則な食事の形態に代表されるような食生活の乱れ、加えて偏った食生活が生じてまいりました。 この結果、肥満や糖尿病等が若い世代の人たちに及ぶようになり、心臓病、脳卒中、がんといった、いわゆる生活習慣病が増え、社会問題となっています。
昨日と一昨日の質問、代表質問を含めてですけれども、このごみ焼却場建設が宗像市政の中で最大の失政の一つであるという指摘が二人の議員からなされたわけです。そして現実的にもこの経費が市民の生活といいますか、市の財政を圧迫しているということも否めないんじゃないかと、このように考えています。 そこで、どういった経過でこういう形になったのか、その経過を若干振り返ってみたいと思うんです。
議運ちゅは、議員の代表が行って、議会の運営を円滑にするために議運を開くとですよ。議運の委員長として、あなた、そこら辺のさばきはされんやったとですか。 ○議長(古庄信一郎君) 大西議会運営委員長。 ◎議会運営委員長(大西勇君) 今の質問にお答えします。
〔16番 小野 晃議員 登壇〕 ◆16番(小野晃) 社民・民主・護憲クラブを代表いたしまして、質問通告に従い質問を行います。 今回は、じっくり腰を落ちつけて、全員野球でいこうをキーワードに、3点についてお伺いをいたします。 まず大きな1点目、私たちの暮らしと予算、税財政について。
昨日、我が会派の坂井議員からの代表質問の中でもありましたが、事業の優先ということから言っても、いかがなものでしょうか。 市長も現場を見られておるので御理解いただけるとは思いますが、決して博物館を否定するわけではありませんが、博物館の建設の方が優先されるべきものでしょうか。大人がつくった都合で、児童・生徒たちが今我慢を強いられております。私は、そのように思えてなりません。
ただ、仕組的には、私共と市民の代表ということで、まちづくり委員さんでご協力を頂きまして、基本的な考え方について、協議はまだ続けております。 今現在作業を進めておりますけれども、自治基本、これは基本的な考え方だけを示すものではなくて、協働の仕組みを具体的に、個々具体的に定めていくべきであるということから、その中身について、若干時間を費やしている状況でございます。
私は、前回も申し上げましたけれども、この問題については、市長部局、それから町村部局の代表の会議に参加いたしておりますので、その中でも、いろんな問題点の指摘をしながら議論をさせて頂いております。最終的には、そのことを受けて提案がなされます。また、課長も全体の会議に参加しておりまして、幹事会の代表の幹事として、私どもの意を受けて幹事会の中でも議論をいたしております。
で、これになんかオンブズマンの代表の方が、郡部は癒着が激しいんじゃないかとかいうことが書いてあります。僕は癒着ではないと思うんですよね。やはり町内業者というのはやはり地元に、遠賀町に対してそれだけの貢献をしてる業者ですから、当然町としてもそれなりに応えてやらないけない義務もあるだろう。
田原議員が会派の代表らしく、施政方針、教育方針について大綱の質疑を行いましたので、私は細かく一般質問を行います。 まず、第1項目めの定住化政策推進についてです。 「宗像市、定住化へ本腰。このままなら人口減」との見出しで平成17年11月15日の読売新聞に掲載されました。この時期には新聞各紙に、本市が定住化推進室を設置し、定住化促進に力を注いでいる記事が掲載されております。
63条は返還金で、この代表的な事例は遡及して年金が支払われた場合などがあります。78条は徴収金で、代表事例は故意に収入を申告せず、それを福祉事務所が発見した場合などで、懲罰的な意味合いを持っております。 次に歳出について説明します。 33ページを見てください。3款3項1目3節職員手当等を20万円減額します。これは職員の扶養手当を4月にさかのぼって減額するものであります。
公売を実施するに当たりまして、市有地処分の可否、また公売方法につきましての検討を行うための総合調整を行う自治経営推進課を初めとする財政課、建設事業担当課、その他庁内の各部を代表する課の課長で構成いたします市有地利用検討委員会委員が10名、事務局が管財課でございます委員会を設置いたしまして検討を行ったところでございます。
代表質問を順次許します。 30番坂井政樹議員。(「頑張れ」と呼ぶ者あり)(拍手) 〔30番坂井政樹君登壇〕 ○30番(坂井政樹君) 皆さん、おはようございます。 30番、坂井政樹でございます。公明党議員団を代表して、通告に従い順次質問をさせていただきます。 昨年は、さまざまなことが起こりました。
私は、緑の会を代表しまして一般質疑を行います。今回は、大きく2つのことについてお尋ねをしたい、質問したいと思っております。 まず第1点は、身近な経済活性化の中で私どもは何を一番注目をしたらいいか、この点について私は北九州中央卸売市場のことを質問いたします。
第2条は、国民健康保険運営協議会の委員の定数についての規定でありますが、被用者保険等保険者を代表する委員につきましては、退職者医療制度の運営に関して、拠出者側の意見を反映するため、概ね退職被保険者の数が1,500人以上で、かつその被保険者全体に占める割合が3パーセント以上であれば選任する必要があります。
昨日は、朝10時から夕方の6時まで活発に代表質問がありました。7会派、どなたも本当に熱のこもった代表質問だったと思いますけれども、手前みそになるかもわかりませんが、その中でも公明党を代表した石橋議員の代表質問が一番、中身といい、代表質問らしい内容ではなかったかなというふうに思っております。