岡垣町議会 2020-02-06 03月03日-01号
母子健康手帳を持ってこられれば、代理の方の受け取りも可能ということで本日より配布をすることになっております。既に実施をしております。 それでは、5ページから7ページにつきましては、教育長より報告をいたします。 ○議長(森山浩二君) 佐々木教育長。 ◎教育長(佐々木敏幸君) 失礼します。
母子健康手帳を持ってこられれば、代理の方の受け取りも可能ということで本日より配布をすることになっております。既に実施をしております。 それでは、5ページから7ページにつきましては、教育長より報告をいたします。 ○議長(森山浩二君) 佐々木教育長。 ◎教育長(佐々木敏幸君) 失礼します。
第2項で広域連合長が欠けた場合、副広域連合長が、広域連合長の職務を代理することを規定しています。 4ページをお願いします。第12条第4項では、副広域連合長の選任について、関係市町村の長から選任することを規定しています。次に第13条では、副広域連合長の任期を、広域連合長及び支部長と同様に関係市町村の長としての任期とすることとしております。
◎総務課長(川原政人君) この支店長の印鑑というのは、本社からきちんとした手続きをもとに委任を受けた代理の権限を持った支店長としての契約でございますので、これで契約の意味はきちんと果たしているということでございます。 また、地元の電気事業者も活用ができるようにということで、そういった事業者には働きかけはもう既に済んでおります。 ○議長(横山貴子君) 山田副町長。
それから、その次に、実際にこの計画を進めていく中において、国のほうが内閣官房のまち・ひと・しごと創生本部事務局長代理の内閣審議官から通知が来ておりますけれども、その中に、内容を見てみると、この計画そのものは後でちょっとまた触れますけれども、地方版総合戦略については、議会と執行部が車の車輪となって推進することが重要であることから、各地方公共団体の議会においても、地方版総合戦略の策定段階や効果検証の段階
したがって、教育委員会において岡垣町教育委員会教育長職務代理者の指定に関する規則により本田教育総務課長が職務代行者に指定されましたので報告いたします。森田教育長の一日も早い回復を願うと共に、本人より町議会へ議会を欠席し、御迷惑をおかけします。議案の御審議等よろしくお願いしますとの言葉がありましたことを申し伝えます。 以上を持ちまして諸般の報告を終わります。
岡垣町の業務をつかさどっております収納代理店ですね。そこでいろんな業務をしていただいておりますので、全く私的な部分の金融機関ということとはまた別の次元の問題であります。
事実は知っているわけですけど、正式な場で御答弁をいただくために提起をさせていただきましたら、本田教育長職務代理者のほうからもきちんと内容を伝えていただきました。しかも岡垣町の重点施策の中に入っておりますと明確に御答弁で述べていただきましたので、私自身は15年間、この防災問題を取り上げて、議員歴は約20年ですけれども、本当に感無量のところがございます。
ことしの6月8日に前委員長の梅野實氏より、体調不良を理由に退職願が出され、6月18日の第5回選挙管理委員会において、委員会、職務代理者の承認を得て、委員長及び委員の職を辞されました。これに伴い、地方自治法の規定により、補充員順序1番の廣渡智章氏が委員に補充されました。
世帯員でも代理申請が可能であるという通達が来たりとか、その辺かなり流動的なところがありましたので、確実に給付が行われるという時期を探ってまいりました。 また、昨日補正予算を可決していただきましたので、それまでも印刷業務とかもう準備進めてきてます。
また、一方では、町長に何か、先ほど木原議員がおっしゃったように、何かあったときは町長の代理として代行すると、町長でそのものになり得るというような、そのようなことが地方自治法の167条に書いてございます。ということで、その意味では、とても大変なお役目だろうと思うんですね。 そういう意味で、私は、今回、ほんとに、ちょっと釈然としない、こう、ほんとに腑に落ちないというふうなことを自分自身思っています。
その辺、町長がお答えになれないんであれば、副町長職務代理の石田室長からお答をいただければと思いますが。あくまでも、基本的には、執行部の提案ということでありますが、しかし、議会の実情なり、あるいは人事、これを前回は無視した形でされております。しかし、今回は、形の上でも、中身の上でも、一応議会の意向を酌んでいただいたということだというふうに私は理解しておる。その辺どうなんでしょう。
◆議員(木原信次君) そうすると、その1人の人は代理として保証人が払ってると、そういうことですか。 ○議長(太田強君) 小田建設課長。建設課長(小田 勝人君) 本人は亡くなられておりますので、その分が債権は移っておりますので、子どもさんたちは債権を放棄されまして、保証人の方からこの分については、分納という形で納められております。
あわせて副委員長が委員長の代理ということでございますので、そのことも考慮をしながら、質問させていただきます。 特に、今回の議会の中で非常に協調されてきたことが、町の行政の自立・自主性ということが強調されております。で、これは、何からの自立・自主性かということでございます。で、その点について御審議をされていたら答弁してください。 それから、同じく2点目は、国の動向と19年度の予算の絡みでございます。
だから、せっかく副町長制ちいうことになるならば、一般的な規約のときでもそうだけど、副町長制になるなら、その職務代理のところでより権限を持つと。民主主義の進んだアメリカの、向こう選挙制度違いますから、大統領と副大統領との関係とか見たら、大統領の問題があったときは副大統領は絶対的なものを持つんですね。そういうところを含めてどうなのかということをお尋ねしておるわけやな。
◎助役(広渡輝男君) お尋ねの九州地区の自立町村ネットワークにつきましては、町長が公務のため、私が代理で出席をさせていただきました。 先ほど言われましたように、九州管内の当日は49の関係団体が出席しまして、この自立ていうことについて、これは合併しようが合併をすまいが、今からの地方自治体は自立する、そういう取り組みをすべきだと。
会議に入る前にお知らせしておきますが、本日、執行部の建設課の課長が本来出席するところでございますが、御不幸があったために、本日、建設課の管理建築係長の吉田係長を代理として出席させておりますので、よろしくお願いします。 それと、本日、松井議員が欠席でございますので、よろしくお願いします。 それでは、ただいまの出席議員は17名であります。
3条が会長の職務代理、第4条が会議、第5条が幹事、第6条が部会、第7条が雑則というふうに条文を整理をしております。 県の方では、ことしの1月にこの保護計画が国の方で認められて、岡垣町がつくるその国民保護計画と県の整合性を図りながらこの協議会で18年度からつくっていく、そういった考え方であります。 次に、議案第27号の詳細説明をさせていただきます。
だから、そのときに、じゃ一般の人がなったときには、少なくともこれから出すように、代理は出しませんなんち書いとらんですよね、どこを見たって。 事故あるときに会長が勢屋何がしにやってくれって言うたって、それはやりませんとかやりますとか、私はもうやりますしか理解できんが、やりませんという項目があるならぜひ教えていただきたい。 あと、私3遍目だからはっきりそれだけお願いします。
私の職務代理等につきましては、助役を職務代理者として位置づけております。 ○議長(木原信次君) 広渡助役。 ◎助役(広渡輝男君) 基本的なことについては町長が申されましたけども、重要とはということについて、どういうことなのかということでございます。
教育基本法が審議される過程の中で、そのときの国務大臣である幣原さんという方が吉田茂首相の代理としてあいさつをしているんです。その中では、今回の敗戦を招いた原因は煎じ詰めますならば、要するに教育の誤りによるものと申さなければなりません。従来の形式的な教育、帝国主義、極端な帝国主義、愛国主義の形式というものは将来の日本を負担する若い人、これを要請するゆえんではありません。