春日市議会 2021-03-02 令和３年議会運営委員会 本文 2021-03-02
70: ◯委員（内野明浩君） ただ、この前もね、私も申し上げたように、吉居さんの名前をかたって行った方が、代理の方がいらっしゃるのであれば、吉居さんに責任があるわけですね。 （「行った人がおろうもん」と発言する者あり） いや、いた場合は責任があるわけですね。だから、吉居さんとしたら、ひょっとしたら、事が大きくなっちゃまずいなと。
70: ◯委員（内野明浩君） ただ、この前もね、私も申し上げたように、吉居さんの名前をかたって行った方が、代理の方がいらっしゃるのであれば、吉居さんに責任があるわけですね。 （「行った人がおろうもん」と発言する者あり） いや、いた場合は責任があるわけですね。だから、吉居さんとしたら、ひょっとしたら、事が大きくなっちゃまずいなと。
訴訟代理業務に係る委託料でございます。執行見込み残に伴う減額でございます。 １目は以上でございます。 198: ◯委員長（高橋裕子君） 松藤税務課長。 199: ◯税務課長（松藤 強君） 同じページ、45ページでございます。 ２款２項２目賦課徴収費、説明欄の上から４番目の丸でございます。市税賦課事務費、役務費の郵便料につきましては、執行見込み残による減額でございます。
訴訟代理業務に係る委託料でございます。執行見込み残に伴う減額でございます。 １目は以上でございます。 317: ◯委員長（内野明浩君） ただいまの１目について、質問のある方。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 318: ◯委員長（内野明浩君） お願いします。松藤税務課長。 319: ◯税務課長（松藤 強君） 同じページ、45ページでございます。
ひょっとしたら吉居議員の代理の方が行っているという可能性。もし代理の方が行ったとしたら責任は当然吉居議員にあるわけでしてね。代理人、吉居議員の意を酌んだ方が行かれた、吉居議員がひょっとしたら知らないところで行かれたっていう可能性もあり得るんですね。 62: ◯委員長（中原智昭君） 吉居議員。
ただ、例えば入院中であるとか、また障害者の方であったり、そういったどうしても役所にお越しできない方々につきましては、代理申請も認めております。これは、実際に今日資料として配布をさせていただいている通知書の中にも、代理の場合の入院等により来庁できない場合の委任状というのもつけさせていただいてます。
「リーダー支援員」や「事実上のリーダー」、「パイプ役」や「リーダー代理」という言葉は正式な言葉ではないとのことでしたが、先日の資料には「リーダー」という言葉が書いてありました。これは私が勝手につくった言葉ではなく、以前担当しておられた事務局員さん、本当に市民に関わっていただいていたと保護者の方から聞きましたが、その方が使われていた言葉であるということを申し上げておきます。
私自身、副会長を引き受けること、また代理で挨拶をすることは自然にできても、会長を引き受けることに関しては、自分自身の意識を打ち破り、意を決して判断する必要があったことを今でも覚えております。 これはたった一人の私の人生の１ページですが、パーソナル・イズ・ポリティカル、個人的なことは政治的なこと。
その原告の代理人に対して、本市に対して何らかの補償を求める意思を確認したところ、その時点ではその意思はないと。これは平成29年の11月のお話です。ということだったので、示談の推移を見守っていたというところです。
また、さきの聞き取り結果の「14クラブがリーダー不在」ということが間違いだとすれば、少なくとも９名の支援員さんたちは、自分がリーダーだとは認識していない、リーダーの自覚のないリーダー、またはリーダー代理、パイプ役、書面上のリーダーだったということになります。
審査の過程において、委員から、「傷病手当金の申請は本人がするのか」との質疑が出され、執行部から、「原則本人が申請者になるが、申請者本人が75歳以上と高齢のため代理申請も可能である」との説明を受けました。
その事務の流れの一番下の右下、給付金の支給につきましては、市のほうから申請者にお支払いするのではなく、代理受領ということで家主さんにお支払いするということになっていることを申し添えておきます。 次に、２の予算増減でございます。 歳出予算につきましては、当初予算策定段階では、年間36月分を計上しておりました。これは、ここ数年、受給者は１桁と減少傾向でございました。
非常に難しいかなと思いますので、そこは他の給付と同じようにですね、代理申請ができると考えております。 39: ◯委員長（内野明浩君） よろしいですか。ほかにありませんか。 米丸委員。 40: ◯委員（米丸貴浩君） ちょっと予算措置を教えていただきたいんですけれども、傷病手当金についてはこのようにして条例を制定というか、改正して、そして支給することができるという、いわゆる任意給付ですよね。
それと、この支援に関しては、先ほどの説明のときに申請書が幾つもになるかもしれないということをおっしゃってありましたが、とにかく簡潔に済むように、簡単に済むようにしていただきたいというのが１点と、先ほど代理で申請ということがありましたが、代理で申請をされる方があって、その方にその手数料がかかるようであれば身もふたもなくなりますので、そういうようなことがなくて直接申請ができてですね、満額が得られるように
保証代理業務に係る委託料でございます。執行見込み残に伴う減額でございます。 １目は以上でございます。 399: ◯委員長（内野明浩君） 松藤税務課長。 400: ◯税務課長（松藤 強君） 同じ43ページでございます。 ２段目、２款２項２目賦課徴収費、右側説明欄の四つ目の丸、市税賦課事務費、需用費の印刷費執行残による減額でございます。
訴訟代理業務に係る委託料でございます。執行見込み残に伴う減額でございます。 １目は以上でございます。 255: ◯委員長（高橋裕子君） １目、質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 256: ◯委員長（高橋裕子君） ないようですので、続いてお願いいたします。松藤税務課長。 257: ◯税務課長（松藤 強君） 同じ43ページでございます。
相手方は特別代理人の選任をされましたので、あちらも弁護士さんを立ててということで。うちは顧問弁護士で、弁護士双方で裁判に臨みました。 以上でございます。 10: ◯委員（金堂清之君） わかりました。 11: ◯委員長（岩渕 穣君） よろしいですか。 12: ◯委員（金堂清之君） はい。 13: ◯委員長（岩渕 穣君） では、次、お願いいたします。小池地域づくり課長。
この制度では、契約締結日から工事着手日の前日までの間は、建設業法に基づく主任技術者または監理技術者や、請負契約に基づく現場代理人の設置が不要となるなどのメリットがあります。このため、独自に工期設定が困難な補助事業を除き、早期に発注し、契約を締結することが可能であり、かつ、受注者の技術者及び施工体制の計画的な確保に寄与することが期待できる事業が対象となると考えられます。
副市長の職務は、自治法第167条に規定されておりますが、市長を補佐し、市長の命を受け、政策及び企画をつかさどり、その補助機関である職員の担任する事務を監督し、市長の職務を代理するものでございます。 本市における副市長の定数は、自治法の規定により、副市長条例に基づき１人となっております。 議案の２ページをお願いいたします。
参加人数につきましては、準備した資料の減によって計算をしておりますので、若干傍聴の方とかですね、それから、来られない方の代理で資料を持っていかれた人数もちょっと含んでおることを御了承ください。 それから、（２）番、保護者向けの説明会について。
取り扱いが異なる理由はとの質疑が出され、執行部から、幼稚園については、現在の就園奨励費制度の事務の流れを活用し、スムーズに移行が可能なため、法定代理受領となる。届出保育施設等については、システム改修の進捗と他の施設等利用給付の際の合算の場合もあるため、償還払いと考えているとの説明がなされました。