久留米市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第4日12月 9日)
久留米市におきましては、旅行代理店等に対し、本市を中心とした近隣周遊コースのプロモーションを行うなど、新型コロナの感染状況に合わせた取組を進めているところでございます。 続きまして、2項目、運転免許証自主返納者(高齢者)への支援サービスにつきましては、宮原協働推進部長より回答をさせていただきます。私からは以上でございます。 ○議長(永田一伸君) 宮原協働推進部長。
久留米市におきましては、旅行代理店等に対し、本市を中心とした近隣周遊コースのプロモーションを行うなど、新型コロナの感染状況に合わせた取組を進めているところでございます。 続きまして、2項目、運転免許証自主返納者(高齢者)への支援サービスにつきましては、宮原協働推進部長より回答をさせていただきます。私からは以上でございます。 ○議長(永田一伸君) 宮原協働推進部長。
総務省は、大手広告代理店の電通が関わるこの宣言に、わずか1か月余りで広報予算の半分となる27億円を使ったことが我が党の国会議員団の調査で明らかになりました。巨額の税金を投入してもなお、マイナンバーカードの普及は4,000万人の目標に432万人、1割余と伸び悩んでいます。国民からの理解が得られていないというのは間違いありません。
地域医療や感染症指定病院への支援に関しましては、地元に縁がある国会議員の先生方、そして自民党総務会長代理、あるいは与党の厚生部門の幹部等に機会を捉えまして、地方の現状を説明して理解を求めてきたところでございます。 しかし、第2波の到来の可能性が高い現状に鑑みまして、経営面での支援がさらに拡充されるように、機会を捉えまして国・県等への要望を行ってまいりたいと思います。
また、幼児教育無償化については、私学助成園の場合、施設等利用費の支給方法の件で、保護者が無償化の実感を得るためにも、また、園経由の支払いの場合に事務処理負担の増大や、園によって多額の現金を預かることによるトラブルを避ける意味でも、各市町村に委ねられているため、償還払いではなく、法定代理受領方式を採用していただきたいと思いますが、現時点での市のお考えをお聞かせください。
○副市長(森望君) 3項目め、入札制度につきまして、提出する書類や指示内容に職員によってばらつきがあるのではないか、どういうふうにしているかという御質問かというふうに理解しましたけれども、公共工事の品質確保のためには、工事着手から完成まで、さまざまな協議、調整を行う必要がありまして、市の監督職員と受注者の現場代理人、主任技術者が、その都度、意思疎通を十分に図りながら、工事の施工管理を行っているところでございます
このため、自治体の広告事業を専門に取り扱う広告代理店も出てきているような状況です。 さて、久留米市における広告事業の取り組みにつきましては、ホームページのバナー広告から始まり、本庁舎への広告つき玄関マット設置、公用車への広報掲載など、今までいろいろな広告事業に取り組んでこられ、今年度は冒頭に御紹介いたしました新たな取り組みも行うなど、年々その取り組みの数をふやされてきているようです。
3点目としまして、九州オルレ久留米・高良山コースを活用した韓国へのプロモーション、最後に、海外での旅行業協会や現地の旅行代理店との意見交換などを行って、ニーズの把握やプロモーション活動に取り組んでいる。こういったことが必要であります。 また、今後は、台湾、台北市でのPR活動も予定しているところでございます。
また、九州運輸局による外国人目線による現状調査の実施、留学生によるまちゼミやまち旅の体験、本年2月には、タイ王国にて、旅行業協会や現地の旅行代理店等と意見交換を行うなど、ニーズの把握に努めております。 そのようにして把握したニーズを踏まえ、久留米市の観光資源が、誘致に効果的である国や地域を対象として、インバウンドの推進に取り組んでいるところでございます。
さらに、他団体等とも連携し、海外ブロガーや旅行代理店などの招聘を強化し、誘客に結びつけていきたい。また、さまざまな民間の事業者あるいは団体とも連携しながら、スピード感を持って取り組んでいきたい」との答弁がありました。
次に、九州観光推進機構などと連携したプロモーション活動として、海外の旅行代理店やブロガーの招聘、海外のテレビ番組や雑誌などの取材の受け入れ。 そして、外国人旅行者の受け入れ環境の整備として、観光案内所などへのWi−Fi環境の整備。パンフレットやメニュー、看板などの多言語化やWi−Fi整備など、民間事業者の受け入れ環境整備を支援する補助制度などを実施しているところでございます。
これは、市が広告代理店に800万円の経費をかけて作成を依頼し、9月21日にネット上に配信した途端、多くの批判を浴びて、たった5日間で削除したものです。動画は、スクール水着を着た少女をウナギに見立て、男性が大切に育てておいしいウナギにするというストーリーで、女性差別として大きく取り上げられました。
地域行事への寄附、差し入れ、開店祝い、落成式などの花輪、お歳暮、お中元、お見舞い、お祝い、代理出席での結婚祝い、香典などです。有権者が求めてもいけませんとあります。また、行政視察などにたびたびほかの自治体を訪れる際も、寄附禁止の啓発活動をよく目にします。 そこで、2点お尋ねします。
また、現地の旅行代理店へのプロモーション等によって久留米への誘客を図ってきたところでございます。 今後は、友好都市、姉妹都市におきましては、これまでの交流を継続するとともに、誘客という点につきましても、そのような視点でも努力を行いたいと考えております。 なお、新たな友好都市、姉妹都市交流につきましては、現時点では具体的な検討は行っておりません。
また、AISASはネットでの購買行動のプロセスとして広告代理店の電通などにより提唱された略語で、これも同じく、Attention「注意を引く」、Interest「関心を引く」、Search「インターネットでの検索」、Action「行動、購入に移す」、Share「共有、商品評価をネット上で共有し合う」の頭文字をとったものです。 ともに言えることは、まず、注意を引く、関心を引くことです。
具体的には、市内の医療機関と旅行代理店などが連携して取り組むメディカルツーリズムに来られた方に対して、観光情報を提供し、市内観光などに誘導し、域内消費や宿泊などに結びつけて地域経済への波及に努めているところでございます。
第94号議案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴い、特定個人情報等の取り扱い、代理による開示請求、請求の補正等について規定の整備を行おうとするものでございます。 第95号議案は、薬事法及び薬事法施行令の一部改正に伴い、当該法令を引用する規定中の用語を整理しようとするものでございます。
第2に、事業者の技術者不足に対応するため、技術者及び現場代理人の配置要件の緩和、これを継続するとともに分離分割発注を基本としながらも状況に応じて発注ロットの集約化を図ることとしております。
3点目は、観光を目玉としていますので、旅行代理店とのタイアップについてどのような取り組みをされているかお尋ねします。これで1回目の質問を終わります。 =〔降 壇〕= ○副議長(金丸憲市君) 楢原市長。 ○市長(楢原利則君) 原口和人議員の御質問にお答えいたします。
しかしながら、他の自治体では、広告代理店による募集を行っているところも多くございまして、福岡県内のバナー広告導入自治体の約6割が、既に導入を行っております。 現在、久留米市におきましても、広告代理店によるバナー広告実績の募集の実施に向けまして、契約内容や取り扱い要領の見直しなど、具体的な検討を行っているところでございます。
このため、今後の対策といたしまして、このような状況を踏まえ、今後さらなる入札不調対策が必要であると認識しておりますので、先ほど申し上げました対策に加えまして、現在、常駐を義務づけております現場代理人の配置要件の緩和について、実施に向けて検討し準備しているところでございます。