筑紫野市議会 2022-09-06 令和4年第4回定例会(第2日) 本文 2022-09-06
────────────・────・──────────── 日程第4.認定第4号 日程第5.認定第5号 8: ◯議長(高原 良視君) 日程第4、認定第4号令和3年度筑紫野市奨学資金貸与事業特別会計歳入歳出決算の認定の件及び日程第5、認定第5号令和3年度筑紫野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定の件の2件を一括して議題といたします。 本2件に対する質疑に入ります。
────────────・────・──────────── 日程第4.認定第4号 日程第5.認定第5号 8: ◯議長(高原 良視君) 日程第4、認定第4号令和3年度筑紫野市奨学資金貸与事業特別会計歳入歳出決算の認定の件及び日程第5、認定第5号令和3年度筑紫野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定の件の2件を一括して議題といたします。 本2件に対する質疑に入ります。
令和4年9月5日 午後1時30分 開会日程第1 会期の決定日程第2 会議録署名議員の指名日程第3議員派遣報告日程第4議員派遣変更報告日程第5 議案第17号~同第37号、報告第9号~同第18号上程(31件) 議案第17号 令和3年度大牟田市一般会計決算の認定について 同 第18号 令和3年度大牟田市国民健康保険特別会計決算の認定について 同 第19号 令和3年度大牟田市介護保険特別会計決算
やっぱり毎日利用してあるかたがおられて、介護に通っているとか、毎日通ってあるかたは、やはり家計を圧迫しているとおっしゃっておられました。回数券などは考えられないでしょうか。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。
次に、認定第5号令和3年度筑紫野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定の件でございます。 歳入決算額は70億6,537万4,951円、これに対します歳出決算額は68億9,235万5,885円でございます。これを差し引きますと1億7,301万9,066円の黒字となっております。 次に、認定第6号令和3年度筑紫野市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定の件でございます。
┼─────┼─────┼──────┼──────┤ │ 4│令和3年度筑紫野市奨学資金貸与事業特 │ 4. 9. 2│ 4. 9.28│ 認 定 │ 文教福祉 │ │ │別会計歳入歳出決算の認定について │ │ │ │ │ ├──┼───────────────────┼─────┼─────┼──────┼──────┤ │ 5│令和3年度筑紫野市介護保険事業特別会
号 令和3年度筑紫野市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定 について 日程第7 認定第3号 令和3年度筑紫野市住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算 の認定について 日程第8 認定第4号 令和3年度筑紫野市奨学資金貸与事業特別会計歳入歳出決算の認定 について 日程第9 認定第5号 令和3年度筑紫野市介護保険事業特別会計歳入歳出決算
17目新型コロナウイルス感染症対策費におきまして、高齢者施設等において介護等を行う従事者を支援するため、介護等を行った新型コロナウイルス感染症の陽性者及び濃厚接触者の人数に応じて給付する支援金を追加するものでございます。 次に、飛びまして18ページ、19ページをお願いします。
事件の承認について(令和4年度大野城市一般会計補正予 算(第5号)) 日程第6 第52号議案 令和4年度大野城市一般会計補正予算(第6号)について 日程第7 第53号議案 令和4年度大野城市一般会計補正予算(第7号)について 日程第8 第54号議案 令和4年度大野城市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について 日程第9 第55号議案 令和4年度大野城市介護保険特別会計補正予算
(第1号)について 日程第8 議案第41号 令和4年度福津市公共下水道事業会計補正予算(第1号)について 日程第9 認定第1号 令和3年度福津市一般会計決算の認定について 日程第10 認定第2号 令和3年度福津市国民健康保険事業特別会計決算の認定について 日程第11 認定第3号 令和3年度福津市後期高齢者医療事業特別会計決算の認定について 日程第12 認定第4号 令和3年度福津市介護保険事業特別会計決算
本事業は、AI・ITといった今後伸び代の多い分野において、大牟田市の中で企業と人材の集積を図り、科学や素材産業、また、医療・介護が中心の大牟田市の雇用に新しい柱をつくろうという取組であり、ぜひとも成功させなければならない事業です。 昨年9月にイノベーション拠点の整備運営事業者が決定しましたが、その後の進捗状況について伺います。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
現在の企業の雇用形態では、育児や介護のために離職せざるを得ない人も多く、人材を確保するために多様な働き方ができる雇用が求められております。 そこでこの度、働く人が自ら出資し、経営を担う協同労働を行う団体に法人格を認める労働者協同組合法(議員立法)が、令和2年12月臨時国会で成立し、本年10月1日に施行日が決定いたしました。
その後、各省庁の補助金や国のプロジェクトを受けながら、対象者を子育て中の女性、障がい者、介護者等のいわゆる時短就労希望者へと順次拡大をされ、現在は地方創生プロジェクトへ進化している事業というふうに認識しております。
具体的には年金制度の見直し、医療費の高騰、介護保険や国民健康保険の負担増等から、最終的にはここにその負担が直接的または間接的な影響が懸念されています。 このような背景の下、心身ともに健康であることは人生において最大の幸福であり、最大の社会貢献とも言えるのではないでしょうか。 小さな1点目、健康づくりに対する保健師の役割。 健康寿命とはよく耳にする言葉です。
諸証明書の申請書については、住民票や戸籍等の証明、それから税証明、それぞれ申請書の記載が必要となっておりますけども、転入などの異動届出書については、3枚複写となっており、2枚目、3枚目については国保、それから後期医療、介護保険の手続きのために、保険年金医療課、高齢者サービス課へ提出していただくことができるようになっております。
新聞折り込みの求人なども大部分は介護・福祉です。介護保険の先進地の本市だからこそ、さらなる対応が必要だと思いますが、お考えをお聞かせください。 ○議長(光田茂) 高口福祉支援室長。 ◎福祉支援室長(高口雅実) 介護の人材確保につきましては、大きな課題であると認識しております。
◆9番(下山昭博) 同じく不登校の原因の中に、家族の介護を行っているケースがあるのではないかと思うのですが、この点についての把握はされていますか。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。 ◎教育部長(赤間真一) すみません、先ほども申しましたけども、現状としてちょっとそこまでは把握ができていないというところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 下山議員。
町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第33号 みやこ町学習等供用施設条例の一部を改正する条例の制定について 議案第34号 みやこ町保健・福祉・コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第35号 みやこ町保健・福祉・コミュニティセンター運営委員会設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第36号 みやこ町介護保険条例
センターでは、家庭の介護や世話を日常的に担うヤングケアラーや、虐待、貧困、若年妊娠などの問題を抱える家庭に関する支援提供計画「サポートプラン」の作成や、家庭を訪問し家事や育児の援助を行うことも想定しています。
委託後の現在におきましても、町内全域において、包括支援センターによる訪問活動等の支障による苦情の申出もなく、高齢者や要支援者の人数、規模に合わせた3職種及び介護支援専門員、訪問看護師等の職員配置を行っていただいているところです。引き続き、町として高齢者の方の動向やニーズを把握しながら、現状の設置、運営方法でよいのか随時検証を行うとともに、改善すべきは改善してまいりたいというふうに考えております。
センターへの総合相談件数は年々増加し、令和3年度は延べ約1万1,200件が見込まれ、内容は介護に関するものとなっている。 5.委員会としての意見。 (1)子育て世代包括支援センターの現状と課題について。