岡垣町議会 2020-12-07 12月07日-02号
人間にとって都合よく働けば感謝され、そうでなければ、都合が悪ければ、人間がつくる社会環境が勝手に判断して憎まれる。社会環境が自分の都合に合わせて、手を入れて土や風を制御して、風として土である自然を扱う。扱い続けた歴史の上に今があると思っています。風の勝手とも言えます。ここでは総合グラウンドの風に舞う砂ぼこりをどうにかしてほしいと言うのではありません。思ってはいますが、所管が解決するでしょう。
人間にとって都合よく働けば感謝され、そうでなければ、都合が悪ければ、人間がつくる社会環境が勝手に判断して憎まれる。社会環境が自分の都合に合わせて、手を入れて土や風を制御して、風として土である自然を扱う。扱い続けた歴史の上に今があると思っています。風の勝手とも言えます。ここでは総合グラウンドの風に舞う砂ぼこりをどうにかしてほしいと言うのではありません。思ってはいますが、所管が解決するでしょう。
岡垣町教育委員会では、教育基本構想において、知・徳・体の調和、生涯にわたって自己実現を目指す自立した人間の形成などを今後の教育施策の柱と掲げています。この構想の実現のために毎年度の施策をまとめ、各校に周知し、それぞれの学校で特色ある教育を目指し、学校・家庭・地域が連携して取組を進めています。
中学校の部活動は、加入については任意の活動ですが、学校教育の一環としてスポーツや文化への関心を高めたり、体力や技能の向上を図るだけでなく、生徒同士や生徒と教師等の人間関係の構築、責任感や連帯感を育むなど、生徒の多様な学びの場として設置されており、大きな教育的意義があると考えています。現在、町立中学校では、岡垣中では14、岡垣東中では11の部が活動しています。
一度、先ほど町長の御答弁でありましたように、こういうふうにこう債券運用の中で数百万円ほど得たというこういう成功事例をやりますとですね、人間というのはなかなか成功体験が忘れられんで、リスクのことを忘れてすぐ収益のことに走りがちでございます。
この声明は、「すべての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利において平等である」と宣言する世界人権宣言が掲げる人権の普遍性を再確認した上で、次のことを訴えています。「私たちは、世界中の全ての国で、性的指向や性自認を理由に暴力、嫌がらせ、差別、排斥、非難、偏見が人々に向けられていること。
質問席からの質疑の中で紹介しながら、その人間的スケールとその精神は、私たちにもそして祖先にも一部ではあっても、あること、あったことを確認する場として、この場をとの考えをあらかじめ持っていました。 町民の中の一人、今は施設に入られておられる方が、中村哲さんの志に共鳴し、経済的支援をされていることをかなり前に知ったこともあります。
最後に、天皇の制度は、現行憲法のもとでは主権者である国民の全面的なコントロールのもとに置かれているとはいえ、一人の個人が世襲で国民統合の象徴となるという現制度は、民主主義及び人間の平等の原則と両立するものではありません。 日本共産党は、現行憲法の全条項を守るという立場ですので、天皇の制度の廃止を求めることはありません。
国の高度経済成長政策の結果であり、人間が生きて行く上での価値観の大きな転換なしにはポツンとは、これからも拡大し地方の過疎化はとまらないと思っています。 出てくる人、出演者でなく一軒家の主たちの語る言葉の潔さ、立ち居振る舞いの美しさ、いい顔していませんか。ギャラや制作費は……、申しません。いろいろ思いますが、その場では言葉に出しません。 アメリカ合衆国にはポツンと一軒家がたくさんあると思っています。
日本は、いかに車が通りやすい環境をつくり、そこに人間がうまく適応するか、という視点でまちづくりをしてきた。一方で欧米は、歩行者に優しい街をつくり、そこに街がどう共存するか、という視点でまちづくりをしていると指摘する識者もいます。 国は6月18日、未就学児等及び高齢者運転者の交通安全対策について、当面の取り組みをまとめました。
人間が働いたら、その労働にふさわしい給与を受け取るのは当然のことです。仮に家族従業員が、世間的な常識の範囲として年間150万円の給与に匹敵する労働をしても、56条のもとでは、妻の場合、事業者控除が86万円のみで、時給に換算すると344円。子どもの場合は、50万円で時給200円だけしか認められません。
親も子どもも一人の人間です。そして、100人いたら100通りの子育てがあります。そして正解はありません。初めての子育てで不安を感じたり、また、子どもの教育はどうしたらいいかとか、つい日常の忙しさもあわせて眉間にしわを寄せながら、慌ただしく子どもたちと接してしまう親の立場もあります。
そのおかげで、お巡りさんとも仲良くなったり、また過去、シルバー人材センターに行かせてもらって、そしてシルバーの私は経理のことには触れなくて、主に人間関係、今度の町報に載っておりましたが、やはり年をとると行動範囲が狭くなる、それと話題が少なくなるというところで、私はその立場でシルバー人材センターに行って、皆さんと一緒に話をさせてもらいました。
目に見える相手と話しながら、相手の表情を観察しながら、生活することの楽しさを実感することが、人間の感性を育て、豊かな町をつくることだと考えています。スマホでは物質的な欲求は解決できますが、感情の豊かさはなかなか手に入れることができなと思っています。
地球上に73億人の人間が住んでいます。北斗の水くみ現象を観察できる人はごくごく限られた一部の人間だけです。両手で砂をすくって、その中の一粒を当てるのと同じくらいの幸運なことではないでしょうか。こんな幸運な位置にある岡垣町を、北斗の水くみをもっともっと世界中に発信するべきです。 そこで私からの提案です。岡垣町は北斗の水くみで有名であり、観光発信の拠点である観光施設も北斗七星と名づけています。
この社会的共通資本とは、全ての人々が、豊かな経済生活を営み、優れた文化を展開し、人間的に魅力のある社会の安定的な維持を可能にする自然環境と社会的装置のことで、これを社会共通の財産とする考え方と理解しています。
直接的な原因としての不登校がというのは約12%ですが、人間関係がうまくいかなかったことや、病気、受験に失敗したなどきっかけはさまざまです。 私はことし3月に不登校問題について取り上げました。不登校になった原因はさまざまですが、相談体制の充実、特にスクールカウンセラーの配置について強く求めました。
3つ目、社会全体のモラルが低下しているといじめ問題等への対応についてが書かれており、だから教科にして学校で道徳教育を充実させなければいけないと、再び道徳を新たな枠組みによって教科化し、人間性に深く迫る教育を行うという道徳の教科化の提言をし、平成30年度から道徳が教科化され、岡垣町でも道徳の教科化が始まりました。
自主財源を含めて、国からの資源も一旦地方に振られて、また経済合理性にたけた企業に集められて、税として国に還流していく仕組みの中で、地方はどのようにして人口減に対応し、経済基盤を維持していけばいいのか、町長、執行部ならずとも頭を抱えるのが人間というものではないでしょうか。人のことより自分のことたいで済まない立場にいるものとして一連の質問を町長にしてきたつもりです。
この4年間、手探り状態でしたが、その中で、教育は、国・県、そしてこの岡垣町の行政のもと、創造的で人間性豊かな人材育成を目指し、それを推進していくのが教育委員会それから委員だということがわかってきました。これからもその役割を果たせるように、微力ですが力を尽くしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
また、新たな住民が新団地に住まわれることは、地元に住んでいるとわかりませんが、よそから来た人間は地域のことがよく目に見えます。いいところ、悪いところが肌で感じとられると思います。そういう方が味方になって、この地域を活性化してくれるような勢力になれば、これほど強いものはないと考えております。ぜひとも金毘羅山の整備をお願いしたいと思います。 次に(2)矢矧川河川管理道路の整備についてお尋ねいたします。