直方市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会 (第2日 6月14日)
○9番(那須和也) これまで教師の方々にも聞いてきましたが、これまで教室で大事にしてきたことは、子供たちが分からないことを「ここを教えて」と言える力、そして子供同士の教え合い、教えた側も教えられたり共感し合えたり、人間的なつながりをつくりながら学ぶことが大事だと考えます。小さなドラマが各教室であったと思いますし、それをタブレットが取って代わることはできないのではないかと思います。
○9番(那須和也) これまで教師の方々にも聞いてきましたが、これまで教室で大事にしてきたことは、子供たちが分からないことを「ここを教えて」と言える力、そして子供同士の教え合い、教えた側も教えられたり共感し合えたり、人間的なつながりをつくりながら学ぶことが大事だと考えます。小さなドラマが各教室であったと思いますし、それをタブレットが取って代わることはできないのではないかと思います。
ところが、障がい者施設、あれだけの人間が出たにもかかわらず、いまだ公的発表はありませんよね、名前の。 それで、やはり一番気になるのは、じゃあ重症者はいるのか。ホテルに、今、何人おられるのか。それから自宅療養は何人ぐらいおられるのかというのが、率直な。それからPCR検査というのはどれだけの人が受けているんだろうか。そして、どれだけの人が快方に向かって治っているのか。
家庭の状況によるものといたしまして、基本的生活習慣の乱れやゲーム依存などによる昼夜逆転など、また学校生活における学業不振、児童・生徒等との人間関係のこじれ、無気力など様々な要因がございます。 各学校においては、三つの視点で、未然防止、早期発見・早期対応、不登校児童・生徒への支援のステージに分けて、学校で重点的に取り組むべきことを整理し取組を進めております。
また、仕事量が多い、給料が安い、職場の人間関係などで離職をする保育士が多いのも確保が進まない理由となっております。 本市の対策といたしましては、保育士の採用を増やすために、直方市保育協会と協力をして合同就職説明会を開始しております。また、各認可保育所においては、保育士確保につながる保育実習生の受入れなどを積極的に行っております。
この基本法では、1点目に男女の人間の尊重、社会における制度、または慣行についての見直し、3点目に政策立案及び決定への共同参加、4点目に家庭生活における活動とそのほかの活動の両立、そして5点目に国際的協調などが上げられております。 直方市は2018年に新たに男女共同参画プランを作成し、現在進められています。
主体的に学び続け、創造的な発想で未来を拓く市民、多様な価値観を尊重し、異なる文化に生きる人たちと協働して未来を拓く市民、自立した人間として、自身の可能性を信じ、未来を拓く市民、この三つで掲げております。この市民像にたどり着くための過程で、直方市がやらなければならない子育て支援や教育支援があるというふうに考えております。 子育て支援においては、まず母子保健の充実でございます。
どんどん老朽化して、人間と一緒で、年老いていったらいろんなとこが悪くなるということですね。どんどん不都合なとこが出てくると思うんですが、それでは、直方市体育館の場合、これ、建て替えようちいうのは、これ、誰が言い出すんですかね。その言い出しっぺは誰かということをちょっとお聞きいたします。
これを少数の人間で管理するというのは無理ですが、今言われた10ヘクタールですね。ただ、10ヘクタールと言われてもですね、田んぼ1反が約1,000平米ですね。ですから、莫大な広さになります。この莫大な広さ、それも田んぼと違って山ですから、斜面ですから、これを維持管理するには大変な苦労がかかります。
昨年度よりも補正額が大きくなっておるということでございますけれども、個人市民税につきましては、昨年度の納税義務者数よりも所得割を納税する人数がふえたという分、単純に人間がふえたということであります。
本当にくじ運のない人間だと喜んでおります。 気を取り直して質問をいたしますが、今回の質問は防犯灯の設置についてを通告しております。といいますのも、県道直方行橋線のこの三本松交差点付近に、最近10軒程度のミニ団地ができました。この進入路、この道路は私が職員時代に用地交渉などを手がけたのでなじみが深く、よくこの団地を通ります。そこで、この団地にいつも、ある若い奥さんから相談を受けました。
理屈はそうなんですが、人間は生身ですから寝るのをまとめて寝たり、食べるのをまとめて食べることできません。これ、非常に過酷な労働ということになります。 それと、答弁ありました二つ目が過半数の労働者の合意なしには導入できないと、これ、まさに労働基準法の中の規定なんですね。
○教育部長(安永由美子) 中学校の部活動については、共通の興味、関心のある生徒たちの自主的、自発的な参加により組織され行われるもので、個性の伸長、自主性や協調性、責任感、連帯感などが養われ、互いに協力し、友情を深めるといった好ましい人間関係の形成にも役立つものであります。 また、教員とのコミュニケーションの強化や他校の生徒たちとの触れ合いなども有効であるというふうに考えます。
おっしゃるように、今、私どもが差し上げてるといいますか、報酬、あるいは出動手当が消防団員の皆様方にとって、やはりその犠牲に対する対価としていかがなものかという思いは、私も、るる、今までの議論をお聞きする中で、やはり私どもも、先ほど消防長、装備だとかいろんなこと、それから格納庫だとか、いろんな機器の更新等に私どもも確かに財源を割いていかないといけない部分はございますけれども、その機器を動かすのはやっぱり人間
さらに、文化やスポーツは人間を豊かにし、強いつながりを持つことができる大きな力を持つものだと実感をしております。幼少期から高齢者まで多くの人が文化に親しみ、スポーツを愛し活動することも人づくり、まちづくりの一環であると捉えまして推進をしてまいりたいと考えております。以上です。 ○5番(渡辺幸一) ありがとうございます。ぜひ教育長のお考えを市民に浸透させていただきたいと思います。
そうした中で、私は先ほど申し上げた教育にかける可能性といったものを私自身は信じながら、何とか子供たちの可能性をどう伸ばしていくのか、人間性豊かな子供たちをどう育てていくかということが、私ども世代にとって、次の世代に夢を持って子供たちが育っていくために必要な課題だろうと、大きくはそういう捉え方をしているところでございます。 ○13番(紫村博之) ありがとうございます。
我々人間や動物と同じように生き物ですから、これはとても管理が必要です。家庭菜園なんかしても、ただ植えるだけではおいしい作物できません。それと同じように、花もちゃんと管理してやって、肥料を与え、水を与え、管理してやって初めてきれいな花が咲きます。これを管理するのに先ほど13団体と申しましたけど、現実には20人程度の方たちがほとんどこれにかかっているような状態です。
アメリカでの社会実験では、幼児期に人間として生きていく上で必要な基本的な力をしっかり身につけさせることが重要であることを示しています。 国においても、子育ての重要さを鑑み、ことしの秋から消費税のアップを契機として全世代型社会保障の一環として幼児教育の無償化が始まります。
次に、福岡県教育委員会では、平成30年度の福岡県教育施策実施計画の中で、豊かな人間性の育成のため、子供が楽しく学べる学校づくりという、いじめ・不登校総合対策事業を行っています。直方市もいじめ・不登校対策を行っていると思いますが、本市のいじめ、不登校の現状についてお尋ねします。
水は人間が生きていく上で欠かせないものです。水道法第1条では、水道の計画的整備及び保護育成により、清浄にして豊富低廉な水の供給を図るとされています。そして、同法第2条の2では、国及び地方公共団体が水道事業を行うとの責務が定められています。 ところが、国は同法第1条の目的を基盤強化へ変更することを含む改正を行いました。コンセッション方式の導入推進による水道の民営化、広域化を強力に進めています。
こっち側が強くこうしてくださいち言えば、第一そういうふうな条件出してもらうときに、そんとき、我々、ずっと交渉に携わった人間にそんなん言いましたか、言わんずく、市のほうと県と話したでしょ。ただでもらうんならいいわち、したでしょ。けど、それが、あそこ無償でなるようになるまでの流れ方ちいうのは、あんたたちわかってないんですよ。私がおったら、私、もし聞いとったら、そんとき言います。