168件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(168件)北九州市議会(10件)大牟田市議会(36件)久留米市議会(15件)直方市議会(7件)田川市議会(5件)行橋市議会(2件)小郡市議会(8件)筑紫野市議会(5件)春日市議会(13件)大野城市議会(10件)宗像市議会(12件)古賀市議会(13件)福津市議会(13件)宮若市議会(1件)糸島市議会(8件)志免町議会(4件)岡垣町議会(4件)川崎町議会(0件)みやこ町議会(2件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502.557.51012.5

該当会議一覧

筑紫野市議会 2024-02-27 令和6年第2回定例会(第1日) 本文 2024-02-27

このような状況を重く受け止め、令和6年度については、コミュニティバス御笠自治会バス等の運行を継続するとともに、新たに策定する地域公共交通計画に基づき、AIを用いたデマンド交通等の新たなモビリティ技術活用も視野に入れつつ、人的資源が限られる中での公共交通の在り方を交通事業者とともに研究し、持続可能な公共交通網維持、形成に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。  

直方市議会 2023-11-29 令和 5年12月定例会 (第4日11月29日)

また、デジタル技術AI等活用を図り、人的資源行政サービスの更なる向上につなげていくことが示されているところでございます。  現在、我が国では東京圏への一極集中が進む一方で、地方では人口減少少子高齢化過疎化、それに伴う将来の人手不足、労働力不足が懸念をされており、直方市もその例外ではありません。

大牟田市議会 2022-06-17 06月17日-02号

自治体DX推進計画目的は、デジタル技術データ活用して行政サービスにおける利便性向上業務効率化を図り、人的資源行政サービスのさらなる向上につなげていくことに加え、政府共通のクラウドサービスの利用環境であるガバメントクラウドを利用した情報システム標準化共通化を図り、自治体全体として足並みをそろえていくことにあります。 

大野城市議会 2022-06-17 令和4年第3回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-06-17

123: ◯総合政策部長橋本成宣) 本市九州大学との連携協力に関する協定は、九州大学の知的・人的資源本市地域資源や文化を有機的に結びつけ、産業の振興地域課題の解決、教育・研究活動その他の地域社会振興に寄与することを目的として、平成31年3月18日に締結いたしました。  

福津市議会 2021-11-26 11月26日-03号

自治体におきましては、業務効率化を図り、人的資源行政サービスのさらなる向上につなげていくということが示されています。今まで人がやってきた部分で、デジタルでできることは移行していき、その分、住民利便性向上させましょうという意味だと理解しています。このデジタル化が進めば住民票などの証明書を取りに行く、窓口に来なくて済む世界が待っていると思われます。 

大野城市議会 2021-10-18 令和3年第7回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-10-18

また、新たなバス路線や近隣市との相互乗り入れなどにつきましては、限られた車両や人的資源を有効に活用するために、利用者が必要としている新たな路線利用者が行きたい場所などの調査をしまして、路線の再編や他市のコミュニティバス乗り継ぎ場所の選定などを今後進めていきたいと考えております。 506: ◯議長山上高昭) 松田議員。 507: ◯15番(松田美由紀) 別の視点からも一つ提案したいと思います。

福津市議会 2021-09-01 09月01日-02号

それから、なお、人員体制につきましては、新型コロナワクチン接種対応等に関しまして、人的資源を集中的に投入せざるを得ず、減員となっておる部署もございますけども、全庁的に非常に厳しい状況となっております。しかしながら、状況を見ながら、体制については考えていきたいというふうに思っております。 ○議長江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 本取り組みの個別具体的な内容について伺います。 

福津市議会 2021-06-23 06月23日-05号

一方、年々業務量が増加する中、限られた人的資源で多様化する市民ニーズに応えていくためには、職員一人あたりの生産性を高めていくほかありません。そのため、職員一人ひとりが自発的、主体的に既存の仕事のやり方業務のプロセスを見直し、よりよいやり方に改善していく取り組みを全庁的に展開する仕組みを必要と考えております。 ②番です。

福津市議会 2021-06-22 06月22日-04号

歳出の削減や業務の改善によりまして新たな事業に投資するための財源、そして人的資源をつくり、最終的に住民サービス市民サービス向上につなげてまいることでございます。 直接的な例としては、新設校の建設や公共施設維持に係る将来世代の負担軽減などが挙げられます。一方、間接的な例としては、DX化への投資をすることで手続きが簡素化、迅速化され、住民利便性向上につながります。

春日市議会 2021-05-28 令和3年総務文教委員会 本文 2021-05-28

この意義として、住民利便性向上させるとともに、業務効率化により人的資源行政サービスのさらなる向上につなげる等が記載されています。  続きまして、2ページ目、A3の資料を御覧ください。  これは、自治体DX推進計画における国の取組等を左半分の表に、右半分にはその流れと対応するところの市の現状と今後の新たな取組についてまとめています。

北九州市議会 2021-03-08 03月08日-05号

今後、本市の行革を進めるに当たって、既に人的資源住民サービス等に関する高度なノウハウを有する郵便局を積極的に活用することは、市民にはもちろん、北九州市役所にとっても郵便局にとっても極めて有益であると考えます。 そこで、お尋ねします。 まず、証明書交付事務等に関して、郵便局を含めた民間委託を大いに加速すべきと考えますが、御見解を伺います。 

古賀市議会 2021-03-03 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第2日) 本文

9番目の職員力現状評価人的資源活用取組について。施政方針では、25の新規事業、9つの拡充事業が示されています。新規事業の中には、地域おこし協力隊のように、新たな職員を任用するかのような記述があります。一方で、何の事業が廃止されたのかは明示されておらず、デジタル技術活用で、限られた人的資源でやっていくと読み取れるような記述があります。

大野城市議会 2021-03-03 令和3年総務企画委員会 付託案件審査 本文 2021-03-03

また、自治体においては、自らが担う行政サービスについて、デジタル技術データ活用し、住民利便性向上させるとともに、デジタル技術AIなどの活用により業務効率化を図り、人的資源行政サービスのさらなる向上につなげていくことが求められると示されているところです。  

久留米市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第5日12月10日)

また、市のみならず、外郭団体を含めた事務事業の見直しの徹底、業務状況の十分な把握を通じ、必要な箇所への人員の再配置応援体制の構築を進め、限られた人的資源をこれまで以上に有効に活用いたしまして、市民サービス維持向上並びに職員負担軽減に努めてまいりたいと考えております。  続きまして、4項目め競輪事業についてお答えいたします。