大野城市議会 2022-03-08 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-08
そのうち、四つ目の白丸、人権週間啓発事業は、地域人権啓発活動活性化事業として例年より規模を拡大して開催予定です。この活性化事業は、筑紫地区5市が輪番、持ち回りで開催しておりまして、来年度は大野城市が当番市として開催いたします。このため、前年度当初予算より会場使用料や委託費などを増額した予算として計上しているものでございます。 次に、社明運動推進費です。
そのうち、四つ目の白丸、人権週間啓発事業は、地域人権啓発活動活性化事業として例年より規模を拡大して開催予定です。この活性化事業は、筑紫地区5市が輪番、持ち回りで開催しておりまして、来年度は大野城市が当番市として開催いたします。このため、前年度当初予算より会場使用料や委託費などを増額した予算として計上しているものでございます。 次に、社明運動推進費です。
主な事業は、人権擁護委員と連携して人権啓発活動を行うものです。人権の花運動や、筑紫地区人権擁護委員協議会を通じた人権教室などを実施しております。 これに伴う歳入を御説明いたします。44ページをお開きください。16款3項2目、説明欄下から3行目、人権啓発活動委託金でございます。 次に、再度また110ページに戻らせていただきます。お開きください。
右側の23ページの説明欄、人権啓発活動委託金を65万5,000円減額するものでございます。こちらは、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、人権週間に予定をしておりました対象事業が変更や中止となったことに伴いまして委託金を減額するものでございます。ご説明は以上です。 55: ◯委員長(関井利夫) 説明が終わりました。質疑をお受けします。質問ありませんか。
やっぱりそこから根を断っていかないと、周りで幾ら人権啓発活動をしたとしても、本人にそのことがきちっと、どう言ったらいいかな、理解できないっちゅうか、やる人やるわけなので、やっぱりその人たちがきちっと特定できれば、犯罪であるということを含めてですけど、これは当然罪になるわけですから、そういう対応をすべきではないかということでお尋ねをしているんですけれども、そういうことがありますか。成果も含めて。
「ウィズコロナで培われた新しい方式での社会活動に、行政はもとより、市民の皆様、事業者の皆様一丸となり、支え合い、取り組んでいかなければなりません」、「ウィズコロナの日常を迎える今、社会的に弱い立場の方々への支援活動、地域で支え合うコミュニティ活動、コロナ感染症への差別や偏見をなくす人権啓発活動が一層重要になってまいります」、私もそのとおりだと思いますし、ぜひこのことは早急に取り組まなければならない課題
そして、ウィズコロナの日常を迎える今、社会的に弱い立場の方々への支援活動、地域で支え合うコミュニティ活動、コロナ感染症への差別や偏見をなくす人権啓発活動が一層重要になってまいります。これらの活動が持続的に展開できるよう、市としても様々な形で積極的に関わっていかなければならないと認識しております。
こちらの主な事業は、人権擁護委員と連携して人権啓発活動を行うものです。減額の理由としましては、来年度、人権の花運動実施校、児童数の違いによるものでございます。 これに伴う歳入を御説明いたします。44ページをお開きください。 16款3項2目、説明欄下から3行目、人権啓発活動委託金でございます。 次に、109ページへお戻りください。 次に、説明欄一番下の丸、保護司会補助事業費でございます。
この間、本市では、さまざまな人権問題を解決するため、あらゆる機会を捉えて人権教育並びに人権啓発活動に取り組んでまいりましたが、いまだに多くの課題があると認識をいたしております。
1)人権相談、2)人権侵害の被害者の救済、3)人権啓発活動でございます。 第51号議案の説明は以上でございます。 7: ◯委員長(内野明浩君) それでは、ただいまの説明に対して質疑をお受けいたします。 ございますでしょうか。原委員。 8: ◯委員(原 克巳君) これ再任の場合は年齢では75歳未満の者ということなんですが、回数的には特に制限はないということでよろしいですか。
16款3項2目民生費委託金、説明欄の下から3段目、人権啓発活動委託金でございます。 110ページにお戻りください。 説明欄の一番下の丸、保護司会補助事業費でございます。ほぼ前年度同額継続でございます。 続きまして、111ページ、説明欄一つ目の丸、男女共同参画審議会費でございます。ほぼ前年度同額継続でございます。
また、平成15年から人権擁護委員として人権啓発活動や相談業務を通じて、市民の切実な悩み事やさまざまなトラブルの解決に御尽力いただいており、人権擁護委員を再任するに当たり適任と考えますことから、候補者として推薦するものでございます。
15款3項2目民生費委託金、説明欄下から3段目、人権啓発活動委託金でございます。人権啓発活動委託金には、今年度は人権の花事業と地域人権啓発活性化事業が含まれておりました。30年度は例年どおり、人権の花事業のみとなります。 歳出にお戻りください。 104ページの説明欄の一番下の丸、保護司会補助事業費でございます。ほぼ前年度同額、継続でございます。
説明欄4段目の人権啓発活動委託金でございます。14万4,000円の減額補正でございます。詳細は歳出で説明をさせていただきます。 2目は以上でございます。 400: ◯委員長(米丸貴浩君) 2目、よろしいですかね。また歳出で。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 401: ◯委員長(米丸貴浩君) では、引き続きお願いいたします。大坪納税課長。
700: ◯人権市民相談課長(柚木智子君) 同じく30ページの2目民生費委託金、説明欄4段目の人権啓発活動委託金でございます。減額補正でございます。詳細は歳出で説明をさせていただきます。 2目は以上でございます。 701: ◯委員長(武末哲治君) 続いて。大坪課長。 702: ◯納税課長(大坪寛治君) 続きまして、33ページをお願いします。 20款1項1目延滞金、市税延滞金でございます。
同和問題につきましては、依然として全国的に差別事象が発生しており、法務省の平成29年度人権啓発活動の重点目標であります17の強調事項がありますが、この一つに位置づけられております。また、本市におきましても、今なお差別的な張り紙や落書きをする事象が発生しているところでございます。
24: ◯人権市民相談課長(柚木智子君) 基本的には同じになりますが、4番の地域人権啓発活動活性化事業、これにつきましては筑紫地区持ち回りですので、昨年度は春日市ではしておりませんので、今回が新たな取り組みという形になります。 25: ◯副委員長(近藤幸恵君) わかりました。ありがとうございます。 26: ◯委員長(米丸貴浩君) よろしいですか。 ほかにありませんでしょうか。白水委員。
今 福 保 幸 ○ 傍 聴 人(0名) ○ 出席事務局職員(2名) 係 長 小 嶋 健 朗 主 査 吉 田 美由紀 ○ 議 題 1 調査事件(市民部) 社会福祉協議会への委託等について 2 報告事項(市民部) (1) じょなさん通信について (2) 女性に対する暴力をなくす運動について (3) 地域人権啓発活動活性化事業
164: ◯市民部長(冨永 敬君) 続きまして、地域人権啓発活動活性化事業(人権講演会)につきまして、柚木人権市民相談課長が報告をいたします。 165: ◯委員長(米丸貴浩君) 柚木人権市民相談課長。 166: ◯人権市民相談課長(柚木智子君) パラリンピック金メダリストがやってくるというこちらのチラシのほうをごらんください。
また、これらの相談業務等のほかに各種行事への参加が多く、区長の皆様と同様に学校行事や人権啓発活動など、さまざまな会合への出席要請が行われています。このため、お1人で70から80名の高齢者を訪問される業務となる地域では、スケジュールがいっぱいとなり、十分な活動が難しくなっているようです。
同じく100ページの説明欄の2段目、人権啓発活動活性化事業費でございます。新規事業でございます。本事業は、筑紫地区4市1町の持ち回りの事業で、当番市として地域人権啓発活動活性化事業を実施するものです。単年度のみの予算措置であり、県からの委託金により啓発事業を実施するものでございます。目的は、人権擁護委員と連携し、人権啓発活動を行うことで人権意識の普及高揚を図るためでございます。