直方市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会 (第7日 6月28日)
市の支援としては、毎月の定例会議、勉強会、人材育成のための研修案内、観光庁補助の活用検討など、伴走型の支援を継続して行っていきたいとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 最後に、議案第50号 工事変更請負契約の締結について(上老良・我孫子線道路改良工事)です。
市の支援としては、毎月の定例会議、勉強会、人材育成のための研修案内、観光庁補助の活用検討など、伴走型の支援を継続して行っていきたいとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 最後に、議案第50号 工事変更請負契約の締結について(上老良・我孫子線道路改良工事)です。
また、観光物産振興協会への支援としましては、毎月の定例会議、勉強会、人材育成のための研修案内、観光庁補助金の活用検討など、伴走型の支援を継続して行ってまいります。令和6年度は特に市民団体との交流など、情報収集とネットワークづくりに力を入れて取り組み、協会と官・民の官民連携を強化いたします。
それでは5番目、国民保護計画には、国民保護の知見を有する職員を育成するため、研修機会を確保するとありますが、人材育成の状況をお伺いいたします。 ○議長(丸山卓嗣君) 瀬田生活安全課長。
本案について質疑した点は、主に2点あり、1点目は、3款7項1目育児家事支援事業委託料について、2点目は、第3表債務負担行為補正、グローバル人材育成事業委託料についてです。
協会の支援としましては、毎月の定例会議、勉強会、人材育成のための研修案内、官公庁補助の活用検討など、伴走型の支援を継続して行ってまいります。令和6年度は、特に市民団体との交流など、情報収集とネットワークづくりに力を入れて取り組み、協会と官、民との官民連携をつくります。また、県内の先進的な取組を行っている観光協会への視察・研究などについても、積極的に行っていくこととしております。
それから30ページ、第3条債務負担行為補正、グローバル人材育成事業委託料、期間は令和5年から令和6年度、限度額が850万円となっています。この債務負担行為補正によって、この委託料については令和6年度当初予算、10款4項14目で計上されていて、その質疑については、新年度予算でしていただきたいとは思いますが、令和6年度直方市一般会計予算の議案第23号の提案説明において概要の説明がなされました。
先端技術の導入・人材育成による市内産業の発展においては、地域課題の解決をテーマに見据えた新たな製品開発や新ビジネスの創出による産業の活性化に向けて、企業と大学など研究機関の連携を支援する取組を進めてまいります。 付加価値の高い多様な分野の産業集積の促進においては、稼ぐ力の実現に向け、企業の成長戦略プランの策定支援に取り組んでまいります。
○人事課長(徳田清隆) 職員の多様な適性等を生かしながら、複数の異なった職務を経験させることで長期的には人材育成を図ることを考え、人事配置をしております。また、人事異動の周期につきましては、採用後10年間をめどに職員の能力、資質、適正等を評価するため、おおむね3年を考え、それ以降についてはおおむね5年というふうに考えております。
7款1項3目12節中心市街地賑わいづくり推進業務委託について、成果説明書ではエンボるスクールのことが、人材育成のことが書かれてありますが、これの改めて委託の内容と、その委託先、同じく委託の選定、決定までの流れ、経緯を教えてください。 ○商工観光課長(細川貴文) イベント開催委託料につきまして答弁申し上げます。
○10番(渡辺和幸) 人材育成という点で、先ほどの基本計画の中にも障がい者を支える人づくりの推進、人材育成ということも、立派な計画がなされておりますので、ぜひ体制強化も含めて、当然、財政的な支援も必要になろうかと思いますけど、ぜひ検討いただきたいと思います。
また、ヤングケアラーに関する知識習得、それと多機関連携での調整を図るための人材確保、それから人材育成が課題となっております。以上です。 ○13番(矢野富士雄) 答弁に逆らうようなことばっかり言ってますけど、この件に関しては私もそのとおりだと思います。 それでは、福祉医療、介護、教育など担当は広い部署にわたりますが、この連携はどういうふうに取られているかを教えてください。
具体的には、株式会社玉置から未来を担う人材育成のために、株式会社ワタナベテクノスから多文化共生社会の実現のために、住友ベークライト株式会社及び株式会社田代コンサルティングからカーボンニュートラルの推進のために、それぞれ寄附を頂いておりますのでそちらに活用していく予定でございます。以上です。 ○議長(中西省三) 1番 安永議員の発言を許可します。
○市長(大塚進弘) 私どもも、まあ人材育成というのは、もう本当に重要な課題ということで思っておりまして、様々な、これまでも議員の皆様方から叱咤激励も頂きながら努めておるところでもございますけれども、事、産業振興に関しましては、今言われるように、世の中の産業構造そのものも大きく変わろうとしている中で、私どもにとりまして、アドックスの果たす役割というのは極めて重要だと。
このことにより、評価する者と評価される者がその内容について十分に理解をし、職員各自が自分の強み、弱みを自覚し、それを踏まえて、自分の能力を高めることや管理職による適切な指導を行っていくことで、人材育成につながるものと考えております。以上でございます。 445: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 446: ◯17番(田中健一) 分かりました。よろしくお願いします。
とかいった部門が、それぞれ、こう統合的に、こう考えていかないと課題は解決しないということが言われておりますんで、私どももしっかりと施策を展開するときに、その課題の背景にあるものを、そういったいろんな側面から分析しながらしっかりと対応していくというような資質を持った職員を育てていくということがSDGsの理念にのった施策の展開につながるというふうに思っておりますので、そういった考え方に基づいてこれからも人材育成
私どもも第6次総合計画でも、文化財だとか文化の遺跡だとか、そういったものを保護だとか、あるいは保存するということだけではなくて、私ども市民が、やはりそういったことを学ぶことを通じて自分自身を知ることが自分のまちへの誇りにもつながってくるというふうに思っておりますし、そういった人材育成を、これからも引き続き取り組んでまいりたいというふうに考えております。
年度直方市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 第17 議案第73号 令和4年度直方市水道事業会計補正予算(第1号) 第18 意見書案第7号 保育所等の最低基準(職員配置・面積基準)と、職員処遇の抜 本的な改善を求める意見書について 第19 意見書案第8号 補聴器購入補助等の改善をはじめ、難聴(児)者への支援拡充 を求める意見書について 第20 意見書案第9号 女性デジタル人材育成
生活保護制度に夏季加算の新設の検討を求める意見書案 同 第13号 過剰債務に苦しむ中小企業への国の財政的支援を求める意見書案 同 第14号 緊急時の薬事承認の在り方等について検討を求める意見書案 同 第15号 地方の農地の保全と活用のための支援拡充を求める意見書案 同 第16号 特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律の改正を求める意見書案 発議第17号 女性デジタル人材育成
本市では、令和3年度よりイノベーション創出促進事業を展開され、若者世代をはじめ、分野の垣根を越えた多くの人、企業が交流できる総合的な機能を有する拠点を整備し、ビジネスマッチング事業、交流イベント等の多彩なソフト事業を実施し、併せて地域企業のデジタル化に向けたIT導入支援や人材育成なども一体的に取り組み、地域イノベーションの創出を促進するとされております。
123: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) 基本的にシルバー人材センターには新規会員の方が毎年入ってきますので、例えば、草刈りとかだったらベテランの方が必ずついて指導しながら必ずやっていくという形で、人材育成も含めながらやっている、チームを組んでやることを基本にしております。以上でございます。