志免町議会 2024-06-10 06月10日-02号
少しでも被害を少なくするために質問します ①能登半島地震後、防災力強化で改めて話合ったことがあるのか ②志免町は警固断層と宇美断層に挟まれた位置にある まず、人命に関わる建物の倒壊を防ぐことが重要 福岡県耐震診断アドバイザー制度の周知と実績、耐震改修補助制度についての周知と実績。危険ブロック塀等撤去補助金の周知と実績。
少しでも被害を少なくするために質問します ①能登半島地震後、防災力強化で改めて話合ったことがあるのか ②志免町は警固断層と宇美断層に挟まれた位置にある まず、人命に関わる建物の倒壊を防ぐことが重要 福岡県耐震診断アドバイザー制度の周知と実績、耐震改修補助制度についての周知と実績。危険ブロック塀等撤去補助金の周知と実績。
人々の生活や人命に大きな影響を及ぼすだけでなく、堤防の決壊や道路の損壊、社会インフラにも甚大な被害を生じさせています。今後、さらなる激甚化、頻発化も懸念される自然災害から市民の命を守る。そのため、直方市ではどのような対策が講じられているのでしょうか。 今年も大雨や台風など、災害で各地に大きな被害がもたらされています。
直ちに人命に関わるというものはございませんけれども、一定規模以上の増改築を行う場合には、新築時の基準に適合させるか落下防止措置を講じなければ、増築の確認申請が受け付けられません。罰則の有無に関わらず、安全性の確保という観点から、大規模改修の中でしっかりと工事を行っていきたいと考えております。以上です。 ○9番(那須和也) 実際に市民や利用者の方々の安全の確保が本当に大事だと思います。
○防災・地域安全課長(手島洋二) 遠賀川圏域大規模氾濫減災対策協議会は、これまでに経験したことのないような大規模な洪水の発生に備え、関係機関が連携してソフト対策とハード対策を一体的かつ計画的に推進し、自助、共助、公助のバランスのとれた防災・減災社会の構築を図り、人命を守り、社会経済的に被害の最小化につなげる減災対策を推進することを目的としております。
いつ起こるか分からない自然災害、近年、全国各地で地震や台風や集中豪雨をはじめとする大規模災害が多発し、貴い人命や貴重な財産が失われています。
近年の災害はいつ、どこで起こるか分からない状況となっているが、自助、共助の力で人命が助かる実例も多く報告されている。市においてはこのことを鑑み、自助、共助の力をサポートするような、市民に寄り添った行政運営をお願いしたい。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 所管事務調査でございますので、委員長に対する質疑は省略いたします。蒲生守委員長、自席へお戻りください。
多くの人命が失われていることに、強い憤りを感じています。テレビには、戦況を伝える報道や映像が流れ続けています。御高齢の女性Aさんは、ウクライナの子供たちが爆撃の音におびえて涙を流す姿に、大牟田大空襲を逃げ惑った5歳の頃の自分の姿を重ね合わされたそうです。「戦争は絶対にすっとでけん」とおっしゃいました。
みやこ町は過疎が進み、どうしても住宅の裏には山をかぶっておると言いますか、そういう住宅がありますので、災害時には十分な注意をしておりますが、万が一、土砂災害が発生したときには人命を損なう恐れがありますから、この対策をお願いいたします。
阪神・淡路大震災や東日本大震災においては、倒壊家屋から数多くの人命を救出した活躍には目覚ましいものがありました。こうした活動により、地域密着性や大きな動員力を有する消防団の役割の重要性が再認識され、震災をはじめ、台風や集中豪雨による大規模な災害に備えるあらゆる充実強化が求められています。 私ごとでもありますが、私も平成12年に消防団に入団し、またその当時の消防主任は世利町長でありました。
議員がご質問の特定猟具、銃器使用禁止区域の指定については、人命に関わることであり、優先的に考慮する必要があると考えますので、猟友会、農業関係者、または地元の皆様、そして福岡県などと協議していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 髙山議員。
ロシアのウクライナへの侵略で、激しい攻撃で子供を含む多くの人命が、今、失われております。また、住まいを奪われ、多くの難民が生まれています。ロシアの行動が国連憲章に違反することは明らかです。さらに許されないことは、プーチン大統領が核兵器の使用を示唆し威嚇していることです。 核兵器廃絶平和都市宣言を行っている市の市長として、市長は現在この状況をどのように受け止めておられるのかお尋ねいたします。
開発は必要ですが、やはり規制というか対策も必要でありますので、そこの十分な対策をしていただき、人命と財産が失われることのない、そういう対策を今後考えていただきたいと思い、質問を出しております。 以上で、壇上での質問を終わります。 ○議長(田中勝馬君) 井上町長。 ◎町長(井上幸春君) おはようございます。中山茂樹議員の質問にお答えをいたします。
災害において何よりも優先されるべきは人命というふうに考えますので、当然のことながら、私どもがハード部分でできる部分というのは、今後もしっかりと続けさせていただきたいと思っておりますし、実際に皆さんのほうに配っています防災マップ、こういったもので福津市の状況、特に皆さんが住んでいらっしゃるところがどういう状況にあるのかというのをしっかりと、まず皆さんのほうでご理解いただいた上で、ハードでも当然対策は取
もう1年たっておりますので、もし決壊して、人命とか、家とかが倒壊した場合、その責任は水利組合か市なのか県なのか、そういうところは分かりますでしょうか。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長(花田千賀子) 議員おっしゃいますように、ため池の決壊については、やはり降雨、地震などの自然状況によるものが大きな原因だと思っております。
例えばヨットハーバーであるなら、改修工事をしなければ、例えば災害が起こったときに、浮き桟橋が流れたりとか、人命に被害が出たりとかいう状況の下から、どうしてもこういう改修工事、それは市民福祉であれど、総務であれど、福津市の施設である以上は、維持管理が必要なわけでありますので、ここで値上げ案が出なかったら、いつ出てくるようなことになるんでしょうか。
本町もいくつかの災害がありましたが、人命に関わる被害がなかったことが幸いでありました。 今回、伊良原地区など、避難警報が早目に出され、職員の方々には迅速な対応ができたと聞いており、この場を借りてお礼を申し上げたいと存じます。 その中、防災対策強化を進め、ハザードマップの見直しや地域危険箇所等の点検や確認など、しっかりと事前の備えをすることが肝要であろうと思います。
その中の人命・財産の被害防止・最小化するための対策50体制、この辺に大体おおむね、全ての金額は15兆円ですけども、12.3兆円がここに整理をされるいうことなので、小郡市の大体取り組んでいく内容とかを見てみると、流域治水対策というのはこの50対策の中に入ってくるので、この12.3兆円の振り分けがあるのかなというふうに思います。
近年、豪雨や大型台風などの異常気象は、世界各地で甚大な災害を起こし、多くの貴い人命が奪われております。平成29年7月、激甚災害となった九州北部豪雨も記憶に新しいところであります。このように国内外で相次ぐ異常気象は、二酸化炭素、以下「CO2」と言いますが、これをはじめとする温室効果ガスによる地球温暖化が原因とされております。
幸いにも本市においては、人命にかかわるような大きな被害は近年発生しておりませんが、自然災害への備えを常日頃からしっかりと取組んでいかなければならないと改めて認識しているところでございます。 また、市民の皆様への情報伝達や情報を収集する環境整備も非常に重要となってきておりますので、今年度から、市内全域の老朽化した防災行政無線の屋外スピーカー等を3カ年計画で更新する予定でございます。
今後も、これまで取り組んできた施策を継続して実施することはもちろん、悪化する気象状況により災害が発生したとしても、人命の保護が最大限に図られ、被害を最小限にとどめることで迅速に復旧できる回復力を高めてまいります。 また、ソフト面やハード面での取組を効果的に組合せながら地域づくりを行うことで、災害に対する本市の総合的な防災力となる基礎体力を向上させてまいりたいと考えております。