志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号
繰り返しますが、宇美町195人、篠栗町175人、須恵町162人、新宮町172人、久山町97人、粕屋町254人、志免町213人となっておりまして、全職員数を人口比率で比較しますと、糟屋郡内では志免町が一番少ないということになっております。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 荒牧議員。 ◆1番(荒牧裕樹君) じゃあ、次の質問に入ります。
繰り返しますが、宇美町195人、篠栗町175人、須恵町162人、新宮町172人、久山町97人、粕屋町254人、志免町213人となっておりまして、全職員数を人口比率で比較しますと、糟屋郡内では志免町が一番少ないということになっております。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 荒牧議員。 ◆1番(荒牧裕樹君) じゃあ、次の質問に入ります。
県も国の推計により、人口比率等々で推計を出している数字でありますので、志免町におきましては、具体的な数値目標っていうのはございませんが、午前中、小森議員さんがおっしゃったように、質問でもありましたが、食品ロスの削減については、いろいろな角度、いろいろな取組を今後も図っていかないといけないと思っております。 ○議長(丸山卓嗣君) 稲永議員。
ぜひ、今回球場は47年目にして初めて大改修を行っていただくことになりましたが、人口比率からいって、現在の8施設、小学校、中学校、それから町民体育館、西地区体育館、これでは不足ぎみではないかと私は考えます。今後、町民の皆さんのニーズの高まりや人口増により利用者増があれば、新しい体育館を建設するという計画も検討していただけるのでしょうか。町長、よろしければ回答をお願いします。
事業費の総額は200万円であり、そのうちの2分の1を県、残りの2分の1を直鞍地域の2市2町の人口比率で案分負担することとしておりまして、今回、本市の負担分として50万円を予算計上しております。 次に、2点目の結婚新生活支援事業補助金についてです。本事業は、婚姻に伴う新生活に係る経済的支援を行うことにより、結婚しやすい環境づくりを推進し、地域における少子化対策の強化を図ろうとするものです。
53: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) それでは、まず人口比率で申しますと、上大利区は9,679名、これは27区の中で最も多い人口となっております。まず人口増と、今回、図面での説明が漏れましたけれども、前のダイエーですかね、がありましたけれども、そちらは今はもうマンションで、MJR、SJRということで新しく高層マンションが建っております。
│ │ │ │(7) 令和5年度以降の委託業者選定方法や時期は決ま │ │ │ │ っているか │ │ │2.ひとり親家庭への支援 │(1) 本市の人口に関する統計データについて │ │ │ について │ 1)年齢階層別の人口比率
ご質問の年齢階層別の人口比率につきましては、5月末日の全人口10万2,411人に対する年齢階層別の人口と比率を、10歳ごとに年齢を区切り回答をいたします。
で、昼夜間人口比率が1.0を超えているのは、私はこの高校の存在が極めて大きいと思ってまして、こういった若い世代をまちの活性化のために、どう、こう、我々がひもづけていくかと。彼らにとってまちっていうのがどういう意味合いを持つかってことを、やっぱりしっかり考えて対応していくということが大事だと思ってます。
そしてまた連携中枢都市は、指定都市、または中核市であることや、昼夜間人口比率がおおむね1以上であることなどの条件がございます。 連携中枢都市圏形成に係る連携協約は、連携中枢都市としての宣言を行った連携中枢都市とその近隣の市町村がそれぞれの市町村における議会の議決に基づき締結されるものでありまして、本市におきましては、平成28年の3月議会で議決を得まして、同年4月18日に連携協約を行っております。
理由としてはですね、今飯田委員もおっしゃいましたけど、この目的が、現役世代の負担を減らすというところに、現状、少子高齢化で人口比率も構成も逆ピラミッドになっているような状況がありますので、そういったところで、全世代型社会保障という観点から、現役世代の負担を減らすということがあります。
しかしながら下の図でありますけれども、九州各県の献眼数を見ていただきたいのですが、福岡県の令和元年度の実績は13件で人口比率から見ても他県に比べて決して多いとは言えません。 逆に長崎県が、献眼数が非常に多いのは、やはり長崎アイバンク、ライオンズクラブ、医療機関、そして行政が一体となって推進しているからだそうです。これ、実際に長崎県の方に私、聞かせていただきました。
人口比率で宇美町44.54%、志免町55.46%です。 令和元年度の総搬入量のうち、宇美町だけが回収している古紙、古布を除いた総量は201万9,170キログラムとなり、前年度196万8,500キログラムより50.670キログラム、2.57%の増となっております。
最新の本市の年齢分布では、70歳以上は全人口比率21.38%、65歳から75歳までが7.8%です。また、この1年で420名あまりの方が本市で運転免許証を返納されております。
今後さらに高齢者人口比率が高くなることから、65歳に標準を当てて、未接種者に対する再周知(リコール)をしないか、御答弁をお願いいたします。
今後更に高齢者人口比率が高く なることから、65歳に標準を当て未接種者に対する再周知(リコール)をし ないか。 (4)65歳は今年度限りのチャンスであり、5年後に対象となることはない。今年 度も含め、65歳未接種者への再周知(リコール)を継続的に計画しないか。
ことし9月末現在の導入地区は22ある中学校校区のうち20校区となっており、今後は受益人口比率100%を目指しているとのことであります。 しかし、この事業に一般会計から年間約2億円の補助金の支出を行っており、市営バス事業が年間5億円の赤字だったことと比較すれば一定の効果があるものの、財政負担の大きさは否めないということが改めてわかりました。
人口比率では、宇美町が44.63%、志免町が55.37%です。 平成30年度の総搬入量のうち、宇美町だけが回収している古紙、古布を除いた総量は196万8,500キロとなり、前年度186万900キロより10万7,600キロ、率で申し上げますと5.47%の増となっております。
本市における外国人人口比率は増加傾向であり、外国人の児童生徒を本市小・中学校で受け入れられる体制を整備していくことは急務であると考えますが、見解をお聞かせください。 最後に、キャッシュレス社会の実現についてお伺いいたします。
平成27年の国勢調査報告によりますと、昼夜間人口比率で申し上げますと、104.5となっておりまして、いわゆるその昼間人口が多いという状況でございます。 それから、同じく平成27年国勢調査における15歳以上の就業者・通学者の流入流出人口によりますと、他市町村から本市に通学する流入人口通学者と、本市から他市町村に通学する流出人口通学者を比較をいたしますと、本市への通学者が1,395人多いと。
ですから、人口比率が0.1%も満たないから、できればそれを1,000人以上に形にするためにですよ、もうちょっと分母をふやすとか。あとは、もう一つ、男女比率は出てますけど、回答によってはですね、ちょっと偏った形になってるんじゃないかなと思って。一緒に質問していいかどうかわかんないけど、年齢別でこうやって一応、2,000人のやつを無作為にはしたけど、その回収率は当然違っていると思うんですよね。