大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
また、令和4年度には、福岡県との人事交流により、職員1名を派遣しております。さらに、令和5年4月に設立されるこども家庭庁にも、来年度、職員を派遣する予定で調整を行っております。以上でございます。 437: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 438: ◯17番(田中健一) 次に、6点目ですけれども、働き方改革を取り入れた職場の連携や風通しのよい職場環境づくりについて。
また、令和4年度には、福岡県との人事交流により、職員1名を派遣しております。さらに、令和5年4月に設立されるこども家庭庁にも、来年度、職員を派遣する予定で調整を行っております。以上でございます。 437: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 438: ◯17番(田中健一) 次に、6点目ですけれども、働き方改革を取り入れた職場の連携や風通しのよい職場環境づくりについて。
これを受け、まずは外部研修や民間人事交流などによる内部の人材育成で実施できるかを検証いたしまして、それによっても人材能力が不足するのであれば外部人材の登用や国・県からの支援、あるいは民間委託等を検討していく必要があると考えております。
このため、特別支援学校における人材の確保と特別支援教育の活性化のために、小中学校において、特別支援教育の免許取得者を8名、認定講習を受講している職員及び本人の希望等を考慮し、特別支援学校との人事交流を進めているところです。 以上です。 ○議長(光田茂) 古庄議員。
このほか、安全な水の安定供給の取組では、モニタリング委員会の開催数から水質基準不適合率へと、また、圏域における人材の交流の取組では、意見交換会の実施数から人事交流を実施している団体数へと見直しを行っております。 今後も、圏域自治体と協議しながら、できるだけ成果を表すKPIへの見直しを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 徳永議員。
武蔵野市と子ども協会の人事交流を行い、子ども協会の保育士のスキルアップを図っているところであるが、長期的に見ると、市全体の持続可能な保育施設の取り組みに支障が出ることが懸念されています。期待以上に課題が山積していると報告が出ていますが、この件に関してご存じでしょうか。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
この表には、市からの事務組合等他団体の派遣職員6人と、福岡県との人事交流により県へ派遣している職員1人、他団体から市へ派遣されている職員、具体的には福岡県警察職員の安全安心課主幹、福岡県教員の学校指導主事の2人、そのほか福岡県との人事交流により県から派遣されている職員1人、週5日勤務の法定再任用4人を含んでおります。
にやはり、本市の教育長でございますので、この本市にも、できれば住所を構えられることも、できればいいと思いますし、福津市立の小学校の中では、南小学校の校長先生というご経歴になりますが、本市、この宗像管区、宗像地区、福津市と宗像市は今後、特に、この宗像地区におきましては、小学校、中学校ともに、この教育行政、本当に子どもたちが同じような環境で、ある意味、宗像市、福津市と切磋琢磨しながらも、教員の交流や人事交流
にやはり、本市の教育長でございますので、この本市にも、できれば住所を構えられることも、できればいいと思いますし、福津市立の小学校の中では、南小学校の校長先生というご経歴になりますが、本市、この宗像管区、宗像地区、福津市と宗像市は今後、特に、この宗像地区におきましては、小学校、中学校ともに、この教育行政、本当に子どもたちが同じような環境で、ある意味、宗像市、福津市と切磋琢磨しながらも、教員の交流や人事交流
◆1番(古庄和秀) 今、高口室長おっしゃったように、連携とか災害とか地域包括支援センターが今議会も議題に多く上がっていますが、やっぱり地域の要という観点からすると、1か所ぐらいは直営で持った上で人事交流とかをすべきではないかと思うんですが、いかがでしょうか。 ○副議長(大野哲也) 高口健康福祉推進室長。
また、圏域における人材の交流の取組では、これまでは意見交換会の実施数でございましたけれども、第3次では人事交流を実施している団体数へと見直しを行ったところでございます。 議員御指摘の改善されていないものもあるとのことでございますけれども、先ほどもお答えしましたように、KPIにつきましては、それぞれの取組の内容に応じまして圏域自治体とも協議しながら設定されたものというふうになっております。
この対策としましては、先ほど述べましたこれまでの支援策に加え、議員御案内の少人数学級編制のほか、小学校高学年における教科担任制の導入や、小中学校教員の人事交流などの対応を考えているところです。
また、他機関との人事交流につきましても、人材育成を目的といたしまして、男女を問わずに、本人の希望や適性によりまして判断して職員を派遣いたしております。現在、県には令和2年、3年の2か年で女性職員1名を派遣いたしております。過去5年間の職員の派遣につきましては、18名派遣しておりますけども、そのうち女性職員は6名、3分の1が女性の職員となっております。以上です。
新宮、古賀、福津、宗像ぐらいの人事交流は積極的にやるべきではないかとの問いに、人事交流全体としては、職員の資質向上等も含め積極的にやっていきたいと考えており、来年度に向けて検討している。近隣との人事交流も全体の中で検討していきたいとのこと。 総務課。報告事項。
今後、国、県との職員人事交流を積極的に行うとともに、私自身の経験や人脈などから外部の情報や知見を取り入れ、円滑な市政運営ができるよう取り組んでいきたいと考えております。 3点目についてお答えします。
下の段、備考欄にありますように、この表には、市から一部事務組合等他団体への派遣職員5人、他団体から市に派遣されている職員、具体的には福岡県警察職員の安全安心課主幹、福岡県教員の学校教育課指導主事1人、職員団体の給食専従職員1人、福岡県との人事交流により県へ派遣している職員、県から派遣されている職員及び週5日のフルタイムの法定再任用7人を含んでおります。 元年度の退職者は6人でございました。
また、先進的な行政手法の取得や職員の資質向上を図ることを目的とした県への派遣や、近隣市町との人事交流を行うことで業務を行う上でのほかの市や町の風土、先進性、広域的な視点を学ぶ機会を設けています。これまでの研修派遣、人事交流の成果として、本人の資質や能力の向上はもちろん、そこで得ました知識や人脈をほかの職員に還元することで、組織全体の活性化が図られてきたと考えています。
自治体間の人事交流の状況は、九州地方整備局、九州経済産業局、福岡県自治振興組合と実施している。近隣自治体との人事交流は行っていない。職員採用試験を2回に分けて実施する効果としては、採用試験を早めたことで一定の効果はあった。幅広い人材確保のため、一般公務員試験だけではなく、別の試験方法も採用することについては、SPIなどいろいろなものがあるが、例年どおり教養試験でとの考え。
それは全国的に保育士が不足している状況もあるかと思いますが、そのため、2園に分かれている正職保育士をですね、1園に集約して、先ほど支援課長のほうからも説明がございましたが、さらにですね、人事交流のほうもですね、システム化して、直営保育所の保育士としてのあるべき役割をですね、さらに高めて、本当にそれを担っていく形。
そういう意味から、この連携中枢都市圏構想の中で、将来、合併等も視野に入れた人事交流なのでしょうか。3回目の質疑をさせていただきます。 ○健康福祉課長(山本昭利) 執行残になったときはどうなるかというお尋ねでございます。プレミアム付商品券の事業費及び交付金は、販売額を除き全額国の負担となっております。
3、しこふむ管内の人事交流、4項目。広域連携を重視した根拠。また、推進する担い手。管内教職員の人事異動の現状。しこふむ──新宮・古賀・福津・宗像との自治体職員の人事交流。 最後4番目、細形銅剣の行く先究明で5点。国博展示のつぼの展示経緯。つぼ以外の出土物の存在の可能性。所在不明の細形銅剣の所蔵経緯。細形銅剣の歴史的価値とは。5、最後に関係機関への所在究明申し出。 以上でございます。