大牟田市議会 2022-03-07 03月07日-03号
-----------説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災・復興担当部長 企画総務部 岡田和彦 部長 伊豫英樹 副部長 木村真一 人事課長
-----------説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災・復興担当部長 企画総務部 岡田和彦 部長 伊豫英樹 副部長 木村真一 人事課長
まず、一番上の1)ですが、各種異動に伴う増減については、人事異動による増減、育児休業、病気休職による減、職員の通勤手当や扶養手当等の手当の変更に伴う増減によるものです。また、毎月の共済組合事業主負担金の算定基礎となる職員の標準報酬月額改定による共済費の増減、再任用職員の社会保険料負担金事業主負担金の増減も含んでおります。 次に、2)でございます。
例えば、部の経営方針に人材育成の詳細項目を設ける、人事評価の能力評価項目を変えるなど検討しております。 また、組織目標という通告を頂いておりましたが、組織体制に関連しまして、副市長の役割としては、市長の病気療養時や市長不在時の災害発生時などの役割が想定されますが、現在、総務部長がその役割を果たしてくれていると思っております。
二人今いらっしゃるんですけれども、例えばですよ、人事異動があるかも分かりませんけれども、今の現状で考えると、二人課長さんがいらっしゃるからどういうふうになるのかなと思っております。
これらの議案は人事案件ですので、先例により委員会付託及び討論を省略したいと思いますが、これに異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 30: ◯議長(山上高昭) 異議なしと認めます。よって、これらの議案は委員会付託及び討論を省略します。 第15号議案、大野城市固定資産評価審査委員会委員の選任についての採決を行います。
9: ◯市長(藤田 陽三君)〔登壇〕 本定例会には、人事案件22件、条例8件、新年度予算13件、補正予算10件、そのほか1件、合計54件の議案を御提案、御審議をお願いするものでございます。 それでは、諮問第1号及び諮問第2号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて、提案理由を一括して御説明申し上げます。
なお、本案は人事案件でありますので、討論は省略いたします。 これより採決を行います。同意第1号に賛成の議員の起立を求めます。 〔起 立〕 ○議長(江上隆行) 全員賛成であります。したがいまして、日程第4、同意第1号教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、同意することに決定いたしました。
令和4年3月定例会におきまして提案をいたします案件は、条例の制定及び改正12件、市道路線の認定1件、人事案件2件、補正予算6件、令和4年度当初予算8件、報告案件3件、以上、合計32件であります。 提案理由の説明を申し上げます。 第2号議案は、機構改革に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてであります。
本定例会に提案されます議案は、町長提出案件として専決処分報告案件1件、専決処分承認案件2件、人事案件14件、権利の放棄案件8件、条例の一部改正案件6件、指定管理者の指定案件2件、令和3年度補正予算案件3件、令和4年度当初予算案件10件の46件です。 また、議員提出案件1件の合計47件です。
本3件は、主な内容が人事異動に伴う職員給与の調整によるものであることから、執行部から一括して説明を受けました。 まず、議案第70号令和3年度筑紫野市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の件について御報告いたします。
◎市民協働部長(中島敏信) 採用時の研修、こちらにつきましては、人事課が実施しております新規採用職員研修の中におきまして、地域コミュニティーへの理解も含めました協働のまちづくりに関する研修を必ず行っているところでございます。 また、入庁3年目から5年目といった職員を対象としております実践型研修となります地域活動インターンシップ研修も、人事課と一緒に行っておるところです。
副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災・復興担当部長 企画総務部 岡田和彦 部長 伊豫英樹 副部長 新田成剛 総合政策課長 大瀬和幸 財政課長 木村真一 人事課長
あと、筑紫地区の統一ということですけれども、おっしゃるように、教員は筑紫地区内でほぼ人事異動をいたしますので、タブレットのOSも可能な限り統一をしたかったのですが、それぞれの自治体で補正予算を計上した時期も違ったりしましたので、5市統一とはなりませんでした。ですが、3市では統一させていただいて、いろいろな意味で5市で足並みをそろえるような努力を行っております。以上です。
さて、本定例会には、条例4件、補正予算8件、人事案件1件、その他1件、合計14件の議案を御提案し、御審議をお願いするものです。 それでは、同意第3号筑紫野市教育委員会委員の任命について、提案理由を御説明申し上げます。
◆1番(福井崇郎) 次に、人事の在り方と体制についても、答申にて明記されております。 この庁内推進体制においても、副本部長に副市長を置くような想定で書かれておりますが、副市長の想定は考えられているでしょうか。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
人事異動がサービスの低下にはならないように、それぞれの課において、副任制や各業務の引継ぎなどは確実に行い、課内会議等で制度改正や窓口でのトラブルなど情報共有いたしまして、よりよい窓口サービスを提供してまいります。 ④番です。福津市の行政相談につきましては、行政相談委員が2名体制で、毎月1回、第2水曜日にふくとぴあで対応しております。
歳出につきましては、人事異動等に伴う人件費の補正を、職員人件費等が計上された各款において計上しております。人件費以外の歳出補正の主なものについては、次のとおりとなっております。
人事異動に伴う人件費の増や介護保険制度の改正に伴うシステム改修費の増が主な要因です。 なお、九州大学との官学連携による健康改善研究事業については、介護レセプトデータや健診データなどの複数のデータを突合……するためにシステム購入を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により九大がシステムを構築できなかったため、決算額は0円となっています。 次の1款2項徴収費です。
99: ◯人権男女共同参画課長(山下由紀子) 発生した案件にもよりますけれども、今回で申しますと、職員間ということでございますので、職員に対するということであれば、総務、人事のほうになるかとは存じます。 100: ◯委員長(松田美由紀) よろしいですか。 101: ◯委員(松崎百合子) その総務、人事委員会のほうで、どのように扱っていらっしゃるか分かりますか。
上から、1)につきましては、人事異動に伴う予算の組替えでございます。2,651万円の増額をお願いするものです。職員給与費は、当初予算の段階では、前年度の職員配置を基に予算を計上しております。したがいまして、今年度の人事異動後の職員配置に合わせて、また、職員の昇給や昇格等も含んで、予算の組替えをお願いするものでございます。