みやこ町議会 2022-06-14 06月14日-03号
地域の人たちや消防団員が土のうを作って作業している状況でございます。川底が深く、土砂を揚げると町道が崩落しかねません。河川の民家に隣接した護岸工事もされていないところが多く、大雨になると、想定外の災害が起こる危険性があります。今、みやこ町で最も危険箇所と言ってもいいほどです。一度、町長、担当の方で、大水のとき、見回りを兼ねてそこを1回見てもらえば理解できると思います。
地域の人たちや消防団員が土のうを作って作業している状況でございます。川底が深く、土砂を揚げると町道が崩落しかねません。河川の民家に隣接した護岸工事もされていないところが多く、大雨になると、想定外の災害が起こる危険性があります。今、みやこ町で最も危険箇所と言ってもいいほどです。一度、町長、担当の方で、大水のとき、見回りを兼ねてそこを1回見てもらえば理解できると思います。
とても時代の入れ替わりといいますか、一つの世代が交代でございまして、もう若い人たちがそれからだんだん議会の場へ出ていただきまして活性化が図られております。しかしその当時、残念ながら、もう議員になれた当初、もうすぐ刑事事件で辞職された方もおられまして、本当にいろんなことがありましたし、議会の中でも秘密会というのがありまして、皆さん御存じないかと思います。
いつまでも元気に活動し、家族や友人、地域の人たちとつながり、社会参加をしながら毎日を送る。そんな高齢期を過ごすには、フレイルの予防・対策が鍵となります。フレイルとは、健康な状態と要介護状態の中間の段階を指します。
ちょうど本市で人権を尊ぶまちづくり条例が制定された1996年の旧優生保護法の法改正まで、障がいがあるとされた人たちに対して行われていたのです。強制不妊手術は2万4,993件、中絶手術を含めると8万3,963件に上るとのことです。本市にもその被害者がおられるかもしれません。被害の回復はこれからです。
◎市民部長(横山清香) 今回の賦課限度額が上がるということは要するに高所得者のかたたちがということになりますので、高所得者の人たちの部分が変わるということになります。 ですから、今回の改正によって高所得世帯について賦課限度額が上がることによって前に比べて減るというふうな形になります。そういう意味で説明申し上げたところです。説明不足で申し訳ありませんでした。
先ほど答弁にもありましたけど、若い教師とか未経験の教師、こういった人たちは答弁からするとできるだけ外していくと。経験を積んでいる人たちを多く配置しないといけないというふうな考えが答弁の中にあったような気がします。 その中でこれだけ多くの講師を配置しないといけない。これは大変なことですよね。採用された若い教師でも大変なのに講師の中には教師経験がほとんどない講師もおられると思うんですね。
だから、この人たちにもっと周知徹底して、これだけの証明は行政センターのほうでできますよと、業務はと、いうような周知をしていけば、もっと利用者が増えてくるんじゃないかなというふうに思うわけですが、いかがでしょう。 ○議長(江上隆行) 横山市民部長。
本来、市がやるべきことを完全にボランティアの人たちに一任して、ボランティアの人たちが動いて、何とか今動いている状況でありますので、もう少し予算なり市の協力なりをやっぱり増やさないと、このままだと本当に手後れになるんじゃないかなという気がしまして、皆さんの御意見と、皆さんの地域ではどうかなと思いまして、ちょっと投げかけさせていただきました。
それを応援する家族、それから、そういったことをボランティアで支えている市民、この人たちがいることを忘れたら駄目です。 それから、また、観光資源としての夕陽館の存在価値をもっと私は福岡県に訴えていただき、県営施設として譲渡の話とかでも、そんなことをトップセールスとしてお願いしていただきたいと思うわけですが、市長は休館決定が民間等の譲渡を行うための絶対不可欠と考えておられるのか。
◆3番(北岡あや) 私が言いたいのは、もちろん市役所に来られる手続が必要な人たちの数も、デジタル化によって変わってくるだろうというふうにおっしゃいましたが、なおやはり窓口に行くことはたくさん、それでも出てくると思いますので、この辺りの位置といいますか、現在地周辺の位置に新庁舎を位置づけるということ自体は、私は否定もしませんけれども、この周辺に全ての面積を確保する必要があるのかという意味で聞いたところです
197: ◯委員(福澤信光) こちらに新規事業で上がっているのは、大野城市中央の踏切を渡って、中央のマンションの横にある上大利集会所をベースに、地元住民の人たちから使いやすさをいろいろ聞いて改修して、公民館としての機能を果たす上で憩の家の場所も併設するということですけれども、現在、上大利公民館のほうにも、すこやか長寿課さんが管理すると言われるような部屋があるということですか。
22: ◯委員(大塚みどり) 大野城市を通るところとか、そういったところだけじゃなくて、例えば大野城市出身の人が日本とか全国にわたっていくと思うんですが、そういう人たちが見るような、そういったものというのは考えてないんでしょうか。 23: ◯自治戦略課長(甲斐めぐみ) 今、インターネット等を介したSNSが日本以外、世界にも広めていけることが可能でございます。
全体方針といたしまして、持続可能な公共サービス体系の構築を掲げまして、基本方針の1つ目といたしまして、路線バスへの補助や公共交通の空白地域への対応などを行う「市民生活を支える公共交通サービスの確保」、2つ目に、市民や大牟田市に来訪される人たちの多様な交通手段に対応する「市の魅力向上に資する公共交通サービスの構築」、3つ目に、移動に係る様々な分野と連携いたしまして取り組む「公共交通の利用促進策・利用機会創出策
そして、またこの中のどのぐらいの人たちを目指しているかというふうな部分については、とても想定するのが難しくて、実際に令和2年からスタートさせていただきましたけれども、令和2年スタートとともにコロナウイルスの感染症の関係でなかなか思うようにいかないというのが現状でした。
ある地域に被害が集中する災害とは違い、コロナ禍は社会全体が被災しているだけに、支援が必要な人たちが身を寄せ合う避難所のような場所が、誰の目にも分かる形で現れるわけではないからです。ヤングケアラーは、親や祖父母、兄弟の世話などを行っている子供のことですが、問題は表面化しにくく、子どもからはなかなかSOSを発信しません。
子どもから高齢者、障がいがある人たちが、人とつながり、市民同士が共に助け合い支え合う共生社会の実現、生きがいを感じ自己決定や意思尊重を大切にする地域包括ケアのまちづくり、子どもの頃から健康習慣を身にづけ、食生活改善や運動で、生涯を通じて健やかに生活できるよう健康づくりを推進するなど、これらはコロナ禍の影響もございまして、生活困窮や生きづらさを抱える多様な市民のかたにも寄り添いながら、そのかたらしく生
6点目は、高齢者や障がい者、貧困家庭など、支援が必要な人たちへの政策を総合的に推進するため、すこやか福祉部を設置するものであります。 以上の見直しにより、現行の11部体制から12部の体制とするものであります。 第3号議案は、大野城市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定についてであります。
きれいに洗って、分別してリサイクルに出すということが事実上できない人たちの課題は残されたままです。地域代表の方への説明では、不十分です。 そんなさなかでの「袋がワンサイズ小さくて済むのだから、負担増にならない」というのは、あまりにも乱暴な理屈です。レジ袋が家庭からなくなり、プラごみを入れる袋を新たに購入している御家庭も少なくありません。
今、確かに若い人たちが出ていっているかもしれませんけども、いわゆる将来、私はみやこ町にも人が住んでくれると、そういうふうに信じてそういった施策を行ってきています。 ○議長(田中勝馬君) 川本観光まちづくり課長。 ◎観光まちづくり課長(川本英紀君) 人手不足について御質問がありましたので、お答えいたします。
誰がどういうことをするかというのをきちんとそこに、事業に携わっている人たちが認識して仕事を進めていかないとうまくいかない。私はそういうふうに思っております。 こういった分析能力があると、日頃から事業をしていたときに、かなり常に分析しながらという頭があるわけですよ。そういう訓練ができる。そういったことをするとね、必ずね、いい方向に行きます。最初は面倒くさい。