1192件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 1999-09-10 09月10日-04号

お年寄りや子供たち利用する公共施設が、交通量の多い市街地にあり、自動車と遭遇することが多い以上、こうした交通弱者を保護するために、施設周辺地域での交通安全対策がなお一層拡充される必要があります。 そこで、お尋ねいたします。こうした公共施設について、地域住民以外には、その存在や位置が余り知られておらず、車両が減速せずに通過することが少なくないと思われます。

直方市議会 1999-07-02 平成11年 6月定例会(第5日 7月 2日)

将来の交通量正常化につながり、将来の都市構造、そしてまちづくりの支援にもなるものと考えておるわけでございます。この中で、議員御指摘の仮称知古感田大橋と市全体の主要交通網との関連でございますが、ルートしましては200号バイパスから知古感田線、それから感田大橋直方芦屋線と交差し、新屋敷下新入線だと思っております。

大牟田市議会 1999-06-22 06月22日-04号

先ほど--ことしに入って連絡橋利用者増加があっておりますけれども、現時点での利用交通量及びその内訳としての高齢者利用交通量について、当局で把握しておられましたら御報告をお願いします。 ◆副議長(寺島道夫)  田中都市整備部長。 ◎都市整備部長田中敬一郎)  大牟田駅連絡橋利用交通量高齢者利用交通量についてお尋ねでございます。 

大牟田市議会 1999-06-21 06月21日-03号

RDF発電所資源化施設ができれば、交通量が飛躍的に増加するのではないか。それによる環境の悪化事故増加、車の出入りが困難になるなど心配されております。今後さらに増加が予想されることに対して、交通混雑緩和のため、どのような対策を考えておられるのかお聞かせください。 3点目に、計画地地質等についてお尋ねいたします。 

北九州市議会 1999-06-04 06月04日-02号

この道路は、交通量の多い幹線道路でありますが、特に、山田緑地の入り口に当たる熊谷交差点は、道路幅も狭く、右折車があると、後続車渋滞し、毎日が大変です。地元住民に対して大変迷惑をかけておりますが、速やかにこの交差点の拡幅をお願いいたします。整備計画はどうなっているのでしょうか、お尋ねします。 更に、県道小倉中間線整備についてもお聞きいたします。 

北九州市議会 1999-03-29 03月29日-09号

今後、全国道路交通情勢調査北部九州圏パーソントリップ調査に基づく将来交通量の予測を受けての分析、調査を進めており、この中で、見直しも含め検討していきたいと考えている。 黒崎副都心文化交流拠点地区整備について、基本構想の中では、副都心拠点性を高め、地域文化の創造に寄与するホールや交流イベント施設、図書館、商業施設駐車場などが示されている。

春日市議会 1999-03-17 平成11年第1回定例会(第5日) 本文 1999-03-17

市内交通渋滞につきましては、昨今の自動車交通量の激増を初めとする交通事情悪化により、福岡都市圏において通勤通学に多大な支障を来し、本市においても交通渋滞解消が緊急かつ重要な課題となっております。  委員会では、その対策を探るべく交通渋滞解消に向けた調査研究を進めたところであります。

大野城市議会 1999-03-17 平成11年第1回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 1999-03-17

その主なものは、事故過失責任について、側溝の整備について質疑があり、また事故現場交通量の多さで、横断歩道設置の要望があり、執行部の回答を受け、これを了承し、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。  続きまして、第17号議案並びに第18号議案関連がありますので、一括して審議いたしました経過と結果について報告いたします。

北九州市議会 1999-03-10 03月10日-07号

それから、交通量であります。それは地域のプロジェクトの将来見込み、あるいは災害時における代替性確保という点を申し上げましたが、もう1つ、交通量ふえ方から見まして、10年間、関門トンネル関門橋を合わせた関門の断面交通量、つまり、本州と九州を結ぶ交通量の伸びから見ますと、約4割増加しております。 じゃあ、今後、この傾向は小さくなるかといいますと、私はやっぱり今後もこの傾向は続くものと考えます。

北九州市議会 1999-03-09 03月09日-06号

その交通量も非常に多く、特に横代交差点津田西交差点では、朝夕のピークには通勤車などによる慢性的な渋滞が発生しており、一日も早い渋滞緩和策が強く望まれるところであります。 昨年から都市高速道路1号線の横代延伸事業が着手されており、現在、橋脚なども着々と建ち並び、完成の日が間近に迫っている実感がわいてまいります。

直方市議会 1999-03-08 平成11年 3月定例会(第5日 3月 8日)

しかし、地図を見るところによると、そんなに幅員を3倍にしてまで、あるいは10.5メートルといえば、約4車線もできるような道路になるんじゃないかと思うんですが、交通量とかを考えても、この辺は何でこんなに大きな幅員をとらなきゃいけなかったのかなあというふうに思うんですが、その辺について、お聞かせ願いたいと思います。

北九州市議会 1999-03-05 03月05日-04号

具体的には、街路灯生活街路灯整備につきましては、交通量が比較的多い住宅地内の生活幹線道路主要交差点などに、これまでのように20ワットではなく、100ワット又は40ワットの照明灯設置するものでございます。また、自治会防犯灯設置補助維持管理補助の拡充につきましては、これによって自治会での防犯灯設置が促進されることが期待されるものでございます。

直方市議会 1999-03-05 平成11年 3月定例会(第4日 3月 5日)

この市道明治屋産業直方工業団地などへの経路として、年々交通量増加していると思われます。  また、平成11年度末に開通が見込まれる国道200号バイパスランプに接続する路線であること及び直方市で開発計画が進んでいる金剛山の開発や、土地区画整理事業進捗直方中央病院建設計画などを考えたとき、この市道への付加はさらに増大していくのではないかと心配しております。  

直方市議会 1999-03-03 平成11年 3月定例会(第2日 3月 3日)

平成14年に開通が見込めます知古感田大橋やこの開通にあわせる形で進捗をしております下新入新屋敷線道路整備、さらには宮田町もこの旧軌道線から先、宮田町側の道路整備に取りかかっておるところなどから、将来的にはこの旧軌道線交通量は増大することが想定されております。このような要因に加え、新入小学校通学路指定でもあることから、歩道整備の申請については、十分理解をしておるところでございます。