北九州市議会 2020-10-01 10月01日-09号
②北九州都市高速道路日明出口の安全対策と西港町交差点の渋滞対策について は、これまで道路情報板を用いた注意喚起、信号への右折矢印の導入や右折車 線の延長、交通量に応じた青信号時間の調整などを行ってきた。今後も、日明 出口の安全対策については、現地の状況を確認しながら、注意看板の設置など 安全で円滑に誘導できるよう、警察や福岡北九州高速道路公社と連携して取 り組んでいきたい。
②北九州都市高速道路日明出口の安全対策と西港町交差点の渋滞対策について は、これまで道路情報板を用いた注意喚起、信号への右折矢印の導入や右折車 線の延長、交通量に応じた青信号時間の調整などを行ってきた。今後も、日明 出口の安全対策については、現地の状況を確認しながら、注意看板の設置など 安全で円滑に誘導できるよう、警察や福岡北九州高速道路公社と連携して取 り組んでいきたい。
それと、現状の自動車の交通量が多くて、歩行者の通行上の危険が高い路線などを総合的に判断いたしまして、優先順位を決めております。しかしながら、用地買収を伴う場合が多く、実施が難しい路線もございます。近年では、大保地区の大型商業施設の開店に伴い、自動車交通量の増加が見込まれた大原中学校前の市道5064号線の歩道整備のほうを実施しております。 ○入江和隆議長 小坪輝美議員。
その他の箇所については春日警察署に相談しながら、交通量の多い時間帯や狭隘な道路を避ける、また、散歩などの園外活動のコースや行き先の公園を見直すなどの対策を行っています。なお、この結果については一覧表を作成し、関係所管や各施設において情報共有を図っております。 次に、地域共生社会の実現に向けた取組についての御質問でございます。
三萩野交差点は、自動車の交通量が非常に多いことから、円滑な交通処理と歩行者の安全な通行の確保のために横断歩道橋が設置されております。 歩道橋の南側は、用地の制約がありまして、エレベーターが設置されておらず、バリアフリー化が進んでいない状況であります。
第3に、関門国道トンネルや国道3号等の渋滞緩和が整備効果として上げられていますが、交通量の減少や物流の変化により門司区がさらに寂れるという地域住民の不安の声があります。計画検討会では、そういった交通量の減少や物流の変化による地域経済へのダメージ部分も含めて想定し、検討されているのかお尋ねします。 以上で私の第1質問を終わります。 ○議長(村上幸一君) 市長。
盛り場であれば人の歓声などの音の問題、また徒歩を含む交通量が増えれば、ポイ捨てなどの問題などがあげられます。しかし中心市街地発展のためには、まさにリブリオ行橋を軸にした、人の動線の強化などもあげられており、そのうえで住環境の保全も併せて検討せねばなりません。
また、中川区の詳細設計につきましては、現在、測量、交通量調査等を実施いたしております。今後、設計の素案ができましたら、地元の皆様と協議をすることとしております。
327 ◯議員(5番 古賀 誠視君) ここは朝晩、交通量の多い場所になりますので、まず人命を大事にする、そういう歩行者信号というのはですね、開通と同時につけていただければという要望を出しておきますので、よろしくお願いしときます。 それとですね、実際そこに信号がつくと、現在でも495は日吉交差点を中心に南区辺りまで混雑します。
施設による対策には、交通量が多いとかスピードを出している車が多いなどで、対策として、引率のときに注意するなどです。その他は、横断歩道がない4件、交通量が多い3件等で、警察との協議が必要な対策ですとの説明を受けました。 委員からの対策完了時期はの問いに、道路管理者による対策必要箇所については今年度中との回答でした。
まず、1点目は、道路整備について、本市の人口増加による交通量の増加は、市内各所に渋滞をもたらしている。最近では、JR鞍手県道踏切の通行止めにより、一層その傾向が見られるが、今後の道路整備計画について伺う。 大きく2つ目、久末ダムについて、①久末ダム環境保全基本計画に掲げられていた小水力発電事業は、現段階ではどのようになっているのか伺う。
まず、1点目は、道路整備について、本市の人口増加による交通量の増加は、市内各所に渋滞をもたらしている。最近では、JR鞍手県道踏切の通行止めにより、一層その傾向が見られるが、今後の道路整備計画について伺う。 大きく2つ目、久末ダムについて、①久末ダム環境保全基本計画に掲げられていた小水力発電事業は、現段階ではどのようになっているのか伺う。
令和元年度に東郷橋の交通量調査を実施いたしました。現状の状況といたしましては、東郷橋東及び西交差点への総流入交通量は平成22年度調査時点より減少傾向にあります。また、ピーク時においても同様な傾向があります。今後も注視していきたいと思います。 以上です。
ハード面の対策といたしましては、現在、社会資本整備総合交付金などを活用しながら、通学路や交通量が多い路線について、交差点部分の防護や路側帯の確保などを優先的に実施しており、今後も、県や警察などの関係機関とも連携しながら、安全施設の設置を推進していく方針でございます。
ハード面の対策といたしましては、現在、社会資本整備総合交付金などを活用しながら、通学路や交通量が多い路線について、交差点部分の防護や路側帯の確保などを優先的に実施しており、今後も、県や警察などの関係機関とも連携しながら、安全施設の設置を推進していく方針でございます。
53: ◯道路管理課長(田中豊隆君) どうしてもわだちになっておりまして、水が集まりやすいところはこういったグレーチング蓋のほうが水を処理する上では有効なんですけども、交通量ですとか、そういった車が頻繁に乗るような場所というのは、こういったただ置いてるだけのグレーチング蓋でしたら跳ね返って車に損傷を負わせたりすることが多いことが分かっておりますので、委員がおっしゃるように、例えば一旦撤去して、コンクリート
私が居住する稗田校区では、県道250号線、251号線、252号線には、大型トラックや他県ナンバーを含め、交通量が以前に比べて増加しております。過去には、交差点で高齢者の運転で曲がれずに他の車に追突する事故も数回発生しております。残念ながら死亡事故も発生しております。夜間は街灯も暗く、運転手からしても見通しも悪い状況です。 地域住民の方からは、散歩中に何度となく真横を猛スピードで通過して驚いた。
この道路の拡幅を進めることによって、交通量が増加している当該道路をより安全に通行できるよう筑後川左岸の筑後川橋‐両筑橋と両筑橋から朝羽大橋までの2区間を2車線化するというようにしています。 田主丸地域には1955年、昭和30年に完成した両筑橋と1931年、昭和6年に完成した筑後川橋、通称片の瀬橋があり、大事なインフラとなっております。
本市の主要な道路の交通事情につきましては、交通量調査等を実施いたしまして、渋滞緩和に向けた対策について、関係機関等と連携をして行っておりますが、渋滞する交差点の対策につきましては、必要に応じて福岡県、福岡県警及び福岡県公安委員会と検討いたしておるところでございます。 また、御質問のラウンドアバウト方式につきましては、県内に2か所設置をされておるようでございます。