小郡市議会 2021-06-07 06月07日-01号
そのほか、道路舗装事業、道路・橋梁維持補修事業や交通安全施設整備事業といった生活道路の整備充実を進めていきます。 治水事業としては、河川護岸未整備区間の整備を引き続き進めるとともに、地域の強靱化や流域治水を推進していきます。また、河川の流下能力の確保のため、浚渫などを行っていきます。
そのほか、道路舗装事業、道路・橋梁維持補修事業や交通安全施設整備事業といった生活道路の整備充実を進めていきます。 治水事業としては、河川護岸未整備区間の整備を引き続き進めるとともに、地域の強靱化や流域治水を推進していきます。また、河川の流下能力の確保のため、浚渫などを行っていきます。
続きまして、説明欄一番下の交通安全施設整備事業費は同額でございます。 4目は以上でございます。 105: ◯委員長(北田 織君) 4目交通安全対策費について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 106: ◯委員長(北田 織君) ないようですので、引き続き説明をお願いいたします。田中道路管理課長。
◯町長(原口 正弘君) 永井生活館から川崎中学校までの通学路の自転車通行帯についてでありますけど、今年度後期に交通安全施設整備事業で実施するように計画してるところでございます。 ◯議長(櫻井 英夫君) 手嶋真由美議員。
交通安全施設整備事業でございます。 当初予算額3,677万3,000円、最終予算額4,077万3,000円、400万を増額補正しております。決算額4,069万1,000円、執行残額8万2,000円でございます。 目的としましては、通学路安全点検に基づき交通安全施設の整備及び改修を行うことで、交通事故を防止し、安全な道路交通環境の形成を図るものでございます。 104ページをお願いします。
4ページ、網かけ1行目、交通安全施設整備事業費2,290万8,000円につきましては、加布里駅停車場線歩道設置の整備費及び地元要望の市道路線の通学路カラー塗装及び防護柵、またカーブミラーの設置などにより、児童・生徒をはじめとする歩行者の交通安全対策を図っております。
継続事業といたしましては、歳出予算資料2ページの浦志有田線、前原潤線などの道路整備事業費2億3,628万6,000円、歳出予算資料3ページの交通安全施設整備事業費の加布里停車場線歩道設置事業1億8,690万円、同3ページの橋梁長寿命化事業における波多江の幸田橋の架け替え工事費1億170万円、歳出予算資料4ページの子育ての環境の整備施策であります公園遊具設置事業700万円、歳出予算資料5ページの波多江駅自由通路線整備事業費
説明欄2段目の交通安全施設整備事業費は、増額継続でございます。目的としましては、春日市が管理する交通安全施設を整備することで、交通の安全を確保するものです。増額の理由としましては、地元からの要望に適切に対処するため、前年度に比べ工事費を増額したものでございます。 4目は以上でございます。 175: ◯委員長(北田 織君) 4目交通安全対策費について質疑はございませんか。 米丸委員。
70 ◯財政課長(中村隆暢) 市債の増額の主な理由といたしましては、令和2年度に、はしご付消防自動車整備事業などによりまして消防施設整備事業が2.7億円の増、波多江小学校校舎大規模改造事業などにより小学校大規模改造事業が0.9億円の増、加布里停車場線歩道設置事業などにより交通安全施設整備事業が0.7億円の増、新庁舎周辺環境整備事業などが0.6億円の増となっているものでございます
そこで、まず、道路・交通環境として、本市の交通ネットワークの根幹である西九州自動車道や波多江泊線、北新地新田線の整備を促進するとともに、浦志有田線などの市道整備事業、橋梁長寿命化事業、交通安全施設整備事業などを実施していきます。あわせて、都市計画道路の検証作業を進め、総合的に道路網の評価を行うこととしています。
そのほか、道路舗装事業、道路・橋梁維持補修事業や交通安全施設整備事業といった生活道路の整備充実及び治水事業として河川護岸未整備区間の整備を引き続き進めてまいります。
267: ◯道路管理課長(渡邉一雄君) 続きまして、説明欄3段目、1行目の交通安全施設整備事業費、工事請負費400万円の増でございます。増額の理由としましては、通学路安全点検による地域や学校からの要望に適切に対処する必要性から、今後の執行に当たり予算が不足するため、工事請負費を増額するものです。 4目は以上でございます。 268: ◯委員長(高橋裕子君) 4目、質疑ありませんか。 藤井委員。
159: ◯道路管理課長(渡邉一雄君) 続きまして、説明欄3段目1行目の交通安全施設整備事業費工事請負費400万の増額でございます。増額の理由としましては、通学路安全点検による地域や学校からの要望に適切に対処する必要性から、今後の執行に当たり予算が不足するため、工事請負費を増額補正するものでございます。 4目は以上でございます。
次に、決算書、同じく315ページ、決算資料4ページの下になりますけれども、交通安全施設整備事業費3,917万5,000円につきましては、通学路のカラー塗装、防護柵やカーブミラーの設置などにより、児童・生徒をはじめとする歩行者の交通安全を図ったものでございます。
交通安全施設整備事業でございます。当初予算額3,691万6,000円、最終予算額4,014万4,000円、322万8,000円を増額補正しております。決算額4,014万3,000円、執行残額1,000円でございます。 目的としましては、通学路安全点検に基づき交通安全施設の整備及び改修を行うことで、交通事故を防止し、安全な道路交通環境の形成を図るものでございます。
2ページ、環境美化事業費から交通安全施設整備事業費までについて、質疑のある委員は挙手をお願いします。柳委員。 10 ◯柳委員 網かけの下から3つ目と言ったほうが早くわかると思います。
続きまして、説明欄3段目の交通安全施設整備事業費は、ほぼ前年度同額継続でございます。 4目は以上でございます。 168: ◯委員長(野口明美君) 質疑ございませんでしょうか。米丸委員。
そのほか、道路舗装事業、道路維持補修事業や交通安全施設整備事業といった生活道路の整備充実を引き続き進めます。 コミュニティバスにつきましては、4月に改正を予定しています。
204: ◯道路管理課長(渡邉一雄君) 続きまして、説明欄3段目1行目の交通安全施設整備事業費、工事請負費300万円の増額でございます。増額の理由としましては、通学路安全点検による地域や学校からの要望に適切に対処する必要性から、1月以降の工事請負費を増額補正するものです。 4目は以上でございます。 205: ◯副委員長(内野明浩君) それでは、質疑をお受けいたします。
19: ◯道路管理課長(渡邉一雄君) 続きまして、説明欄3段目1行目の交通安全施設整備事業費工事請負費300万円の増額でございます。増額の理由としましては、通学路安全点検による地域や学校からの要望に適切に対処する必要性から1月以降の工事請負費を増額補正するものです。 4目は以上でございます。 20: ◯委員長(岩切幹嘉君) 4目について質疑はございませんでしょうか。 中原委員。
次に、323ページ下段、交通安全施設整備事業費4,034万5,000円につきましては、通学路のカラー塗装、防護柵やカーブミラーの設置などによりまして、児童・生徒を初めとする歩行者の交通安全を図っております。 次に、325ページ中段の橋梁長寿命化事業費2億4,328万円につきましては、138橋の近接目視点検委託業務費、板持地区の久保田橋の改築工事費などでございます。