春日市議会 2021-03-16 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-16
また、コミュニティバス事業費について、全国で危険な場所にあるバス停の調査が進んでいると思うが、本市のコミュニティバスのバス停についても、そういった調査は行われたのかとの質疑が出され、バス停設置の際は警察とも十分協議を行った上で、交通安全の確保及び周辺住民への影響を考えた位置に設置しているため、調査は行っていないとの回答を受けております。
また、コミュニティバス事業費について、全国で危険な場所にあるバス停の調査が進んでいると思うが、本市のコミュニティバスのバス停についても、そういった調査は行われたのかとの質疑が出され、バス停設置の際は警察とも十分協議を行った上で、交通安全の確保及び周辺住民への影響を考えた位置に設置しているため、調査は行っていないとの回答を受けております。
現在、見守り活動中の交通安全対策を分かりやすく解説した街頭誘導ハンドブックを作成中です。新学期に合わせまして、生活安全パトロール隊やPTAなどに配布する予定です。 今後も、生活安全パトロール隊をはじめ地域で見守り活動をされている皆様が安心して活動できるよう、様々な支援に努めます。地域を見守る目を増やすことで、日本で一番安全・安心な町を目指して努力をしてまいります。
まず、1件目の市内の交通安全及び防犯対策について伺いますが、今回は特に駅周辺、また安川通りに絞って質問をさせていただきます。 駅周辺や安川通りの歩道では、朝・晩は特に多くの方が行き来されております。歩道と自転車道の区別もなく、年配の方から、怖い、安心して歩けない、といったメッセージをいただいております。
安全安心まちづくり推進事業所登録事業につきましては、地域の防犯、防災、それから暴力団排除、また、交通安全に取り組む市内の事業所に登録いただき、活動物資の支援や活動内容の紹介を行い、まちぐるみで安全安心を進める事業でございます。 空き家対策推進事業につきましては548万4,000円を計上しております。
│る環境づくりについ │ 市の見解について ││ │ │て │②ドッグラン設置のニーズが高まる中で、今後、 ││ │ │ │ 施設の整備設置について │├──┼────────┼──────────┼───────────────────────┤│12 │矢野 潤一 │市内の交通安全及
12款1項1目の交通安全対策特別交付金、説明欄1段目の交通安全対策特別交付金は、道路交通法の規定に基づき交付されるものでございます。 1目は以上でございます。 31: ◯委員長(北田 織君) 樺島下水道課長。 32: ◯下水道課長(樺島義隆君) 続きまして、26ページをお願いいたします。 14款1項3目の土木使用料、説明欄5段目の河川占用料は、水路を占用される場合の占用料でございます。
◎都市整備課長(砥上敏之君) 町道の点検について、日常の点検は、職員が現場に出る際に、路面状況の把握や交通安全施設等、附属施設の確認を実施しております。また、年3回でございますが、全町的に定期パトロールを実施しており、さらには台風や大雨の前後には、道路陥没等の事故防止の観点から、交通量の多い主要な幹線道路や河川、水路に隣接道路などを重点的に点検しております。
8款2項4目交通安全対策費、説明欄一番上の段、交通安全対策管理費でございます。安全安心課に係わるものは、職員旅費、消耗品費、印刷費、委託料の交通安全教室実施業務、負担金、補助及び交付金で、減額継続でございます。 続きまして、説明欄、次の段、交通安全指導員費は増額継続でございます。 4目は以上でございます。
幹線道路の整備は、県及び周辺地域との連携による取組を進めるとともに、交通安全施設の整備を進めます。 公共交通は、1月から試行しているデマンド型区域運行方式の本格的な導入を図ります。 公園緑地は、犬鳴川河川公園や2000年公園、さくら堤公園について、引き続き、市民団体や企業との協働の維持管理やイベント開催等に取り組みます。
49: ◯道路管理課長(田中豊隆君) 74ページに戻りまして、説明欄4段目、交通安全対策管理費でございます。この交通安全対策管理費235万円のうち、道路管理課分の電気料の減額でございます。減額の理由としましては、昨年度実施した白水架道橋トンネル照明灯のLED化による電気料の削減によるものです。 4目は以上でございます。 50: ◯委員長(岩渕 穣君) ちょっとここで一旦区切ります。
449: ◯道路管理課長(田中豊隆君) 74ページに戻りまして、説明欄4段目、交通安全対策管理費でございます。この交通安全対策管理費235万円のうち、道路管理課分の電気料の減額でございます。減額の理由としましては、昨年度実施した白水架道橋トンネル照明灯のLED化による電気料の削減によるものです。 4目は以上でございます。 450: ◯委員長(高橋裕子君) 5目、お願いします。田中課長。
○総合政策部長(大場 亨) 令和2年度からの組織の体制についてでございますが、令和元年度までは総務・コミュニティ推進課に安全安心まちづくり係として地域コミュニティー業務で担当係長1名、臨時職員1名、防犯、防災に関する業務に対しまして係長1名、防災担当職員1名、防犯・交通安全担当1名の5名体制で業務を行ってまいりました。
次の段、交通安全施設等整備事業、修繕費として200万円計上しております。これは、交通安全施設のガードレール、カーブミラー等の費用として計上させていただいております。 次に、同ページの下段の道路建設課分、同じく3目、道路新設改良費でございます。下町・西福童16号線整備事業でございます。これにつきましては、8,820万円を計上しております。
交通安全対策の推進につきましては、市内の交通事故発生件数が年々減少する一方で、自転車が関わる事故や、子どもや高齢者が関係する事故の割合が増加しております。これらの事故を未然に防ぐため、警察や自治会など関係団体との連携を強化し、自転車の安全利用や横断歩道マナーアップを促す啓発活動などを行い、交通ルールやマナーの周知を図ります。
20 △ 貝塚公園は、子どもが遊びながら交通安全知識や交通道徳を学ぶことを目的に整備され、昭和42年に開園した公園である。
234 △ 教育委員会が通学路交通安全対策プログラムを策定し、学校、各警察署、道路管理者、保護者や地域等が危険な箇所などの共有を図るとともに、各区役所が受けた交通安全対策の要望に対応している。
一方、防犯や交通安全など、自治協の構成団体が設置、管理するのぼり旗などによる事故賠償責任は自治協議会がその義務を負うのか、確認をさせてください。
わだち掘れによる管理上の問題や交通安全の面ではこの耐流動性に優れた半たわみ性舗装は優位であると思いますが、景観面で見ると、統一性や連続性がなく、非常に景観を損ねているように感じることがあります。半たわみ性舗装を知らない市民から見れば、部分的に色の違う舗装材で補修を行っていると、そう思う人がいるかもしれません。今後、検討を進めていく上では景観性も重要な要素になるのではないかと思っております。
既存道路がある箇所は、跡地を含めた全体の幅員で詳細設計を行うことになりますが、新しく道路を整備しますと交通量が増加することも想定されますので、周辺環境の変化や交通安全対策などにつきましては、地域住民の皆様の意見も伺い、詳細設計の中で対策を考えながら進めることとしております。 3点目についてお答えします。