大野城市議会 2021-12-14 令和3年第9回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2021-12-14
今回の一般質問は、ふだんから交通安全協会で活動されている市民の方に、隣の春日市や太宰府市では運転免許証を自主返納された方への支援があるのに、大野城市には運転免許証を返納された方への支援がどうしてないのかと尋ねられたことがきっかけになっています。
今回の一般質問は、ふだんから交通安全協会で活動されている市民の方に、隣の春日市や太宰府市では運転免許証を自主返納された方への支援があるのに、大野城市には運転免許証を返納された方への支援がどうしてないのかと尋ねられたことがきっかけになっています。
続いて、債務負担行為補正一覧の22番、交通安全教室用信号機購入業務です。これは、現在使用している信号機の教材を更新するに当たり、令和4年4月中旬から実施予定の小学校における交通安全教室に合わせて、教材である信号機の納品を急ぐ心要があることから、令和4年4月末までの期間で、債務負担行為90万8,000円を計上するものです。以上で説明を終わります。
よく道路とか安全対策とかいって交通安全に関しては警察OBを入れて、そういうかたがたが市におられてやっていますという話をされますよね、市は。であるならば、この海上についてもやはり専門家であるやっぱり海上保安庁のOBのかたとかそういうかたをしっかり入れて、この海の安全というのはどうやったら守れるのかということをやっぱりやるべきじゃないだろうかというふうに思うんですが、この辺はどうですか、部長。
毎月1日と20日の交通安全の日に広報車によるパトロールを実施しているほか、春と秋に実施されます交通安全県民運動期間中は、児童・生徒の登校時間に合わせて学校や市議会、市役所の幹部職員で街頭指導や巡回パトロールを行っております。この春・秋の運動期間中においては、交通安全ポスターを駅舎や公共施設などに掲示させていただいております。 ④番です。
補修要望は道路維持費や交通安全対策費で実施、道路橋補修は社会資本整備総合交付金を活用し実施してきた。平成25年度以降の本格的な補修費用は、24橋を対象に7億円である。 橋梁の集約化・撤去の検討及び費用の縮減については、具体的な数値目標を明記することにより、優先的な交付金の配分が国から政策的に提示されており、今川・竿大橋の撤去を最優先課題として協議している。
続きまして、2款1項11目の交通安全対策費です。交通安全対策費の決算額は2,611万7,000円です。令和元年度決算額2,899万9,000円から288万2,000円の減です。
まず初めに、2款1項11目交通安全対策費でございます。決算額は4,313万8,000円となっております。内訳としまして、道路照明灯整備・維持管理費が1,504万9,000円となっております。主な事業内容ですが、道路照明灯1,066台の維持管理を実施しており、電気使用料やLED照明919台の賃借料に加え、修繕料として老朽化に伴う部品の交換や移設工事を実施しておるところでございます。
この協議会は、国道、県道、町道の道路管理者、警察機関、町立小学校長の代表、町の交通安全所管課及び教育委員会の代表で組織され、年1回程度会議を開催して、通学路の危険箇所の調査点検及び改善を行っております。 しかし、昨年度は新型コロナウイルス感染症防止対応のため開催できませんでしたが、今年度は、新型コロナウイルスの感染状況を見ながら開催に向け準備を行っております。
その中で、大牟田市通学路交通安全プログラムが策定され、通学路の危険箇所の把握、対策が行われているところでございます。 各学校においては、年度当初、学校職員による現地調査や保護者、まちづくり協議会などの地域の方々との情報交換会等を通し、危険箇所の把握を行っております。
また、各小・中学校の通学路につきましては、小郡市通学路交通安全プログラムに基づき、小・中学校、久留米県土整備事務所、小郡警察署及び小郡市道路管理担当課、教育委員会がメンバーとなって、毎年危険箇所調査を行っています。
人口増加に伴い、市内の交通総量は増加傾向、時間帯によっては混雑度が大変増しております交差点もございますので、今後とも、福岡県と協力して交通安全と交通混雑の緩和に努めていきたいと考えております。 以上であります。 ○議長(江上隆行) 6項目めの再質疑です。秦議員。 ◆3番(秦浩) 津屋崎地区の観光活性化でございますが、今後、民泊等も踏まえ、津屋崎千軒内にある酒蔵の煙突等はどうされるのか伺います。
そのほか、道路舗装事業、道路・橋梁維持補修事業や交通安全施設整備事業といった生活道路の整備充実を進めていきます。 治水事業としては、河川護岸未整備区間の整備を引き続き進めるとともに、地域の強靱化や流域治水を推進していきます。また、河川の流下能力の確保のため、浚渫などを行っていきます。
次に、12款1項1目交通安全対策特別交付金につきましても、額の確定に伴い、減額補正を行っております。 次に、15款2項2目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金において、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金223万円を新たに計上しております。これは歳出の民生費において、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金を追加計上したことに伴い、特定財源として対象経費の10分の10相当額を計上するものです。
1.防犯及び交通安全に関すること。1.スポーツに関すること。1.文化に関すること。(文化財の保護を除く)1.住民との連携に関すること。1.市民活動の促進に関すること。1.市民協働に関すること。1.男女共同参画に関すること。1.人権・同和政策に関すること。1.所管に係る陳情に関すること。●都市環境経済委員会1.建築に関すること。1.都市計画に関すること。1.公園・緑地に関すること。
また、宗像警察署においては、小学校から直接依頼を受け、交通安全教室を開催しており、定期的な自転車利用について教育がなされております。 なお、児童・生徒に対する自転車保険の加入案内については、来月、再度ご案内のほうが送付されると聞き及んでおります。 ③番、市内における昨年の自転車関連事故についてでございますが、人身事故の件数は18件ございました。
また、宗像警察署においては、小学校から直接依頼を受け、交通安全教室を開催しており、定期的な自転車利用について教育がなされております。 なお、児童・生徒に対する自転車保険の加入案内については、来月、再度ご案内のほうが送付されると聞き及んでおります。 ③番、市内における昨年の自転車関連事故についてでございますが、人身事故の件数は18件ございました。
特に、新たに住宅開発が行われた地域では、一時的にカーブミラーや信号等の交通安全施設に関する要望が増える傾向がございます。 一方で、開発から数十年が経過する団地では、横断歩道や一時停止線の路面標示の塗り直しや側溝の更新といった経年劣化等による要望に加えまして、高齢者のかた、児童の通行の安全のために、新たに側溝に蓋を設置する等の改善要望も増加してきております。
特に、新たに住宅開発が行われた地域では、一時的にカーブミラーや信号等の交通安全施設に関する要望が増える傾向がございます。 一方で、開発から数十年が経過する団地では、横断歩道や一時停止線の路面標示の塗り直しや側溝の更新といった経年劣化等による要望に加えまして、高齢者のかた、児童の通行の安全のために、新たに側溝に蓋を設置する等の改善要望も増加してきております。
交通安全対策につきましては、詳細設計の中で地域住民の方々から御意見を伺い、また関係機関と協議をしながら対策を進めていきたいと考えております。 4点目についてお答えします。
また、コミュニティバス事業費について、全国で危険な場所にあるバス停の調査が進んでいると思うが、本市のコミュニティバスのバス停についても、そういった調査は行われたのかとの質疑が出され、バス停設置の際は、警察とも十分協議を行った上で、交通安全の確保及び周辺住民への影響を考えた位置に設置しているため、調査は行っていないとの回答を受けております。