岡垣町議会 2020-05-15 06月10日-01号
それから、3番目、交通安全対策施設整備事業でございます。未就学児の交通安全対策工事費として400万円を計上しております。 それから、5番、2款8項7目新型コロナウイルス感染症緊急経済対策事業8,669万円を計上しております。こちらは、町の第3次緊急経済対策といたしまして、岡垣町子育て支援給付事業、高校3年生までの子どもに対して1万円の給付をするものであります。
それから、3番目、交通安全対策施設整備事業でございます。未就学児の交通安全対策工事費として400万円を計上しております。 それから、5番、2款8項7目新型コロナウイルス感染症緊急経済対策事業8,669万円を計上しております。こちらは、町の第3次緊急経済対策といたしまして、岡垣町子育て支援給付事業、高校3年生までの子どもに対して1万円の給付をするものであります。
そこで町長にお尋ねしたいのですが、岡垣町主体による交通安全対策の今現在の所見を、また今後どのように取り組んでいくかをお聞かせいただければと思います。 また同時に交通安全の看板以外にも、例えば、痴漢注意など防犯につながる対策も練らなければと思います。岡垣町の不審者情報は、他市町村と比べて少ないとデータが出ています。
飲酒運転はだめですよ、撲滅しましょうが仕組みとして徹底され、交通安全意識がより市民との協力関係で連携が進み、警察、公安委員会の努力の成果が先ほど紹介した交通事故死の減少につながっているのは制度資本という財産のおかげであり、また、法律に基づかない、我が町にあって、交通立ち番・青パト・下校時の見守り等の果たしているところ多とすべきでしょう。
それと、日ごろの交通安全教育、職員に対する交通安全教育がどうなのか。また、車がたくさんありますが、管理者についてはどのような状況なのか、確認の意味でお尋ねをいたします。酒気帯び等についてはかなり厳しく指導がされておると思うんですが、日常の業務の中での運転について、あるいは、通勤で車を利用されておる方たちの安全教育がどのようになされておるのか、あわせてお尋ねしたいと思います。
地域づくり課の職員が、交通安全巡回のために朝7時15分から町内を巡回しておりました。旧国道3号線を、福岡銀行前の恋の田交差点から鍋田方向へ進んでいたところ、JAやすらぎ会館前は、朝の交通渋滞中ということでした。
さらに時代背景を反映して、普通救命講習、交通安全講習、男女共同参画研修、認知症サポーター養成講座、防災士の資格取得などにも取り組んでいます。 また、平成26年度から、各課職員が講師となる職場力向上研修にも取り組んでいます。各課の業務のうち全職員が知っておくべき基本的なことについて、当該業務担当課の職員が講師となり説明をするものです。
また、高齢者に対する交通安全講習会等については、特に警察の特別な取り組みはやっておりませんけれど、岡垣町と連携して、各自治区のほうに出前講座により講習等を行っている次第でございます。(発言する者あり)失礼いたしました。先ほど町長の答弁にもございましたように、高齢者の受講に対しては、75歳以上の方は、高齢者講習の前に認知機能を確認するなど予備検査が設けられております。
今後も、交通安全教育等の推進や通学路の危険箇所の実態把握に努め、保護者や地域関係者の協力を得ながら、通学路の安全対策に取り組みます。 ○議長(市津広海君) 4番、平山議員。 ◆議員(平山弘君) まず、通学路の安全対策についてですね。今、町長、教育長から答弁がありました。いろいろ関係者の意見を聞きながら検討していきたいということでした。
健康・予防、教育、環境、危機管理、危機管理といいましても具体的には交通安全対策ということが言われていました。この4つのKを推進していると。市民が元気で長生き、若い世代を中心に定住人口をふやす、住んでみたいまち藤枝、元気なまち藤枝、岡垣町はこういうことで第5次総合計画でしておりますよと言ったら、同じ目標を持ってされてるんですねというふうに向こうの担当者は言われていました。
今回の補正は、庁舎耐震化設計、海老津第2学童保育所開設、農業用施設改良、交通安全施設整備、小中学校理科教育設備整備に係る経費などについて必要な予算の調製をし、補正を行うものです。 なお、詳細については、総務課長に説明させますので、よろしくお願いします。 ○議長(市津広海君) 川原総務課長。 ◎総務課長(川原政人君) 議案第55号の詳細説明をいたします。
平成24年4月に京都府亀岡市で発生した登下校中の児童等の列に自動車が突入する事故を初め、登下校中の児童等が死傷する痛ましい事故が連続して発生したことを受け、文部科学省、国土交通省及び警察庁が連携して、全国の公立小学校及び公立特別支援学校の通学路について、交通安全の確保に向けた緊急合同点検が行われました。
13番、交通安全対策施設整備事業、このうち通学路の安全施設整備工事費として320万円の中で増額をいたしております。15番、新規事業です。岡垣町PR戦略推進事業、イメージキャラクターを活用して岡垣町を町内外にPRする費用を計上いたしております。19番、これも新規事業です。サンリーアイ大規模改修経費、空調機、チラーの更新等を行います。
2番、交通安全対策施設整備事業。国や警察との合同点検により指摘された通学路の安全対策を早急に行うため、320万円の増額計上をするものです。 3款、民生費です。3番、自立支援サービス事業費。町民体育館、武道館、サンリーアイのトイレの洋式化を、これは県の補助を受けて取り組むものです。590万7,000円の増額計上です。4番、いこいの里運営経費です。
それで住民の方から非常に寄せられまして、この中身を見れば、本当に地域の交通安全、いろんな事故未然防止、何か自分御自身の、この陳情とか要望が個人の利益とか損得にかかわるものではなくて、地域の本当全体の交通安全にかかわる内容でございました。にもかかわらず1カ月もかかっているということ。
また、ソフト面における通学路の安全対策については、交通安全指導員やPTA等による交差点付近での街頭指導が行われているほか、各校区コミュニティやNPO法人里山宮の森、岡垣セーフティーパトロールといった関係団体や職員等による青色回転灯装着車によるパトロール、PTAや地域住民との連携による新入学児童の下校時見守り活動など、住民と行政が一体となって取り組んでいます。
それで、博多方面に向かって行く分が左折して入るというのは、考えられないこともないけれども、これで見ると折尾方面に向かう車線の中からも入れるということで、説明が成り立つというか、そういうことじゃないかと思うんですけれども、そこらあたりの交通安全の考え方なりはどんなふうに協議されておりますか。 ○議長(曽宮良壽君) 須藤課長。
具体的には、その店舗の進出によりまして、交通渋滞でありますとか交通安全、それから、騒音とか、ごみとか、そういったものを一定の環境をぴしっとつくっていくということで法律が改正されて、12年から施行されております。 ○議長(曽宮良壽君) 5番、西田議員。
77番、交通安全施設整備事業吉木海老津線の歩道設置工事、これは平成23年度で完了いたします。4,337万円計上しております。 78番、調整交付金事業、団地内の側溝改良等の下水路改良費5,373万円計上しております。これは増額となっております。 80番、町営住宅建設事業です。三吉団地の建て替え等に着手をするものです。567万7,000円計上しております。これも新規事業です。
この交差点の町道につきましては、過去から都市計画道路事業及び交通安全施設整備事業により、歩道設置や右折車線を設けるなどして、歩行者の安全性と交通の利便性に努めてきたところです。そのことで、現在では、県道を含めた4方向すべてに右折車線が設けられており、渋滞緩和がなされていると認識しています。ただ、日常の中で慢性化しているとは聞いていませんが、時間帯によっては、右折しにくいとの声があるようです。
消防、防災、防犯、交通安全、消費生活などの住民生活の安全安心に係る分を一元化しまして、地域づくり課に安全安心係を新設し、あわせて人権、男女共同参画とコミュニティ係の3係に再編をするものでございます。 6点目でございますけれども、生涯学習の推進、啓発のための生涯学習課の設置でございます。